太田市議会 2012-09-11 平成24年 9月定例会−09月11日-01号
自らの意思で、このようにしたら経営が合理化できる、このようにしたら農業が産業として確立できるという意思を持った人たちがやっていく。うちの職員は、これに対して、そこに後ろから、こういう制度があるからお金が出ますよというアドバイスを積極的にやっていくということが非常に大事ではないでしょうか。
自らの意思で、このようにしたら経営が合理化できる、このようにしたら農業が産業として確立できるという意思を持った人たちがやっていく。うちの職員は、これに対して、そこに後ろから、こういう制度があるからお金が出ますよというアドバイスを積極的にやっていくということが非常に大事ではないでしょうか。
また、市民の住環境の向上と、併せて地域産業の活性化を図る視点から実施した住宅リフォーム促進事業は、129件の利用がありました。これによる経済効果は、およそ3億2,699万円と試算しています。 公共施設の整備は、小野上総合支所庁舎耐震改修工事を実施したほか、バリアフリー化を推進するため、総合公園のトイレ4箇所の改修工事を実施しました。 第5は「子育て環境の充実と健康づくりの推進」であります。
群馬県令となり、群馬県の県庁所在地を前橋市と決断し、道徳教育に力を入れ、教育県群馬の礎を築き、生糸産業など近代産業を発展させました。さらに、廃娼運動に尽力し、群馬県は日本で最初の廃娼県となりました。臨江閣も楫取素彦が中心となり建てられました。また、楫取夫人は吉田松陰の妹であり、県庁南にある清光寺や新井領一郎氏などと深い関係にあります。
総合計画の中では、社会福祉法人及び社会福祉施設の適正な運営を確保し、入居者等に対する福祉サービスの向上を図る事務事業や廃棄物処理業者等に対する指導監督及び不法投棄への早期対応などを行います産業廃棄物適正処理推進事業を初め保健所に関する事業などが位置づけられております。これらの事業を計画に掲げ、中核市としてより身近できめ細かな行政サービスの提供を図ってまいりたいと考えております。
市長、副市長、政策企画部長、総務部長、市民部長、保健福祉部長、経済部長、都市建設部長、環境水道部長、会計管理者、秘書課長、企画課長、行政課長、市民協働課長、社会福祉課長、産業政策課長、都市計画課長、地球環境課長、財政課長、教育長、教育次長、教育総務課長、代表監査委員、監査委員事務局長、以上でございます。 次に、お手元に配付いたしましたとおり、請願第12号が提出されております。
国民生活の混乱や産業の衰退を避けるため、安定した代替エネルギーが確保されるまでの間、原子力発電の安全を確保した上で運転し、安定的な電力の確保が必要であり、並行して代替エネルギーの開発と確保を進めるべきであるとの考えが示されました。しかし、原発事故から1年半がたって国民の意識も大きく変化しております。毎週金曜日には、官邸を囲む人たちが「再稼働反対、原発やめろ」と声を上げております。
次は、「産業・観光」についてでございます。商都高崎にふさわしい、にぎわいのある中心市街地の形成を図るとともに、新産業の創出や起業支援など、商業、工業、農林業の各産業にバランスのとれたまちづくりを目指して取り組んでまいりました。東日本大震災及び福島第一原子力発電所の放射性物質漏れ事故で影響を受けている市内の農業者、中小零細企業の皆さんへの支援に迅速に取り組みました。
今後は、観光産業の育成と歴史を大切にしたまちづくりが急務となります。目標をしっかりと見据え、市民と行政が一体となり、持続性のある事業実施が図られるよう期待するものであります。 第1次富岡市総合計画も今年度から計画期間の後期となります。
産業廃棄物等の不法投棄対策では、休日等の巡回監視を継続するとともに新たに監視カメラを導入し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めました。 公園整備につきましては、前橋こども公園を再整備するとともに、新市建設計画にある大胡足軽グラウンド、茂木公園、膳城址公園の整備を推進いたしました。
○議長(奥原賢一議員) 産業部長。 ◎産業部長(駒井悟) 小宮議員のご質問に回答いたします。 まず、初めの雇用の創出のほうなのですけれども、まず雇用する課なのですけれども、建築住宅課のほうで市営住宅等の管理ということで雇用を予定しております。期間につきましては、これからの6カ月間を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
さて、8月23日、外務省で開催された世界遺産条約関係省庁連絡会議において、日本政府として富岡製糸場と絹産業遺産群の推薦書をユネスコ世界遺産センターへ提出することが正式に決定されました。今後は、ユネスコの諮問機関であるイコモスが来年夏ごろに現地調査を行い、平成26年にユネスコ世界遺産委員会で世界遺産の会議が審議されることになります。
また、高山社跡地の関係につきましては、大々的に新聞報道がありましたが、富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産推薦候補に決定されました。今後は、世界遺産登録に向けて、保存と整備の努力をしてまいります。 まちづくりは、市民、議会、行政が一体となって取り組んでいかなければならないと思っております。議員各位の一層のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
政府の「地域主権戦略会議」においては、出先機関の業務を複数の都道府県が参加する特定広域連合に移管することや、対象を国土交通省の地方整備局を初め経済産業省の経済産業局、環境省の地方環境事務所にまで広げようとしている。
ところが東京電力(以下、東電という)は、「原子力発電所の停止などに伴う燃料費等の大幅な増加により深刻な経営状況にあり、この状況が継続すれば遠からず燃料調達に支障を来たし、電気の安定供給に重大な影響を及ぼしかねない」として、企業向け電気料金を本年4月から平均で約17%の値上げを一方的に実施し、さらに一般家庭向け電気料金は7月からの10.28%の値上げを経済産業省に認可申請している。
───────────────────────────────────── 平成24年7月 日 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あて 総務大臣 経済産業大臣 内閣府特命担当大臣(原子力行政) 前橋市議会議長 関 本 照 雄 当サイトに掲載されているすべてのコンテンツは前橋市議会の著作物であり、
───────────────────────────────────── 平成24年7月 日 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あて 総務大臣 経済産業大臣 内閣府特命担当大臣(原子力行政) 前橋市議会議長 関 本 照 雄 当サイトに掲載されているすべてのコンテンツは前橋市議会の著作物であり、
このことにより交通の円滑化が進み、観光や産業など、本市の発展に寄与するものと期待しているところです。しかし、上武道路と接続する県道や市道につきましては、交通量が増し、混雑が予想されるところです。特に主要地方道前橋赤城線につきましては、現時点でも頻繁に渋滞が発生しており、交通量の増加による歩行者や自転車などの安全が危惧されるとともに、道路の損傷も著しくなることが予想されます。
│ │(2) 上武道路延伸による県道・市道の影響 │ │ │ │ │ 6 農林業問題について │(1) 森林問題 │ │ │ │ │ │(2) 人・農地プラン │ │ │ │ │ │(3) 6次産業化
│ │ │ │ │ │(2) 新市建設計画 │ │ │ │ │ │(3) 地域対策事業 │ │ │ │ │ │(4) 観光振興 │ │ │34 大崎 美一 │ │ 2 産業振興
次に、産業振興、企業誘致についてお伺いいたします。平成24年4月の機構改革により、工業課から産業政策課へと名称が変更されるとともに、所管事務も工業関係だけではなく産業一般を幅広く対象とするということになりました。