高崎市議会 2021-12-02 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月02日-02号
市民の生命、身体を守るため、浸水被害の多かった新町地域や吉井地域にそれぞれ1施設、常設型の緊急排水ポンプを設置、整備し、浸水被害の軽減を図るものでございます。 ◆29番(松本賢一君) 台風19号の経験を踏まえてとのことが分かりました。 それでは、どのような設備なのか、その仕様についてと、早期の整備が待たれるわけですが、いつ頃完成するのか、工期について御説明ください。
市民の生命、身体を守るため、浸水被害の多かった新町地域や吉井地域にそれぞれ1施設、常設型の緊急排水ポンプを設置、整備し、浸水被害の軽減を図るものでございます。 ◆29番(松本賢一君) 台風19号の経験を踏まえてとのことが分かりました。 それでは、どのような設備なのか、その仕様についてと、早期の整備が待たれるわけですが、いつ頃完成するのか、工期について御説明ください。
「コロナ禍で、女性の生命と生活が脅かされています。10月の女性の自殺者数は851人と、前年から8割も増えました。DVや性暴力は増加、深刻化し、雇用、収入が失われた生活困窮に陥っているシングルマザーも多くいます。まさに女性不況と言える状況です」。このように、困窮している女性の状況は様々な要因が考えられると思います。
市長の市民に対する生命、財産を守るのが仕事であるにも関わらず、市の財産である市有林を不法に使用させてきたことには大きな責任があると言わざるを得ません。 また、市道1―4265号線においては、市有財産にスラグが不法使用されていました。これに対し、妨害排除請求が認められたにもかかわらず、控訴したことは論外であります。市長の行った行為は承服できません。
水道事業は、地域住民の生命に直結する非常に大事なライフラインである。災害時や緊急時に速やかな給水開始ができるよう応急給水体制を整備するとともに、危機管理体制の充実、強化を図り、迅速で効率的な初動対応や復旧対応等、災害対応力向上に取り組み、安全で安心な水の安定供給に努められたい。 続いて、下水道事業等会計について説明させていただきます。112ページをお願いいたします。
◆委員(荒木征二君) 財政的には厳しいと思うのですけれども、やっぱり道路は地域住民にとっての生命線ですので、適切な管理を引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
制約のある生活、感染への不安、地域経済への影響など、この感染症が及ぼした影響は生命や健康だけにとどまらず、社会・経済、人々の行動や日常、意識や価値感の変革など多岐にわたっております。 私は選挙戦において、2期目の市政運営の方向性として、『コロナ禍に立ち向かう!いま、その先へ。』を市民の皆様に訴えてまいりました。
しかし、コロナ禍においても、消防団員は災害が発生した場合には市民の生命、身体、財産を守らなければならない使命がございますので、必要不可欠である車両や資機材の点検及び基本訓練など、感染予防の徹底を行いながら活動しているところでございます。今後も消防団の皆様には、災害出動への万全な体制を確保していただくものでございます。
両課長からの答弁、まずイベントですけれども、これは市民の安全、あるいは生命に影響を及ぼすような状況下ではやっても意味がないとは言いませんけれども、これはリスキーだし、ここはもう少し新型コロナウイルスが沈静化していくというのを待たざるを得ないというのが一つです。
財産調査の結果を基に行う滞納者財産の差押えでは、預金や給与、生命保険といったものが主な対象物件となり、現金化しやすい債権差押えに注力し、強化して取り組んでいます。不納欠損や収入未済を減らすため、まずは回収するという滞納整理に取り組んでいるところでございます。 ◆委員(長ただすけ) 本市においては、平成28年度より滞納対策としてミラーズロックを導入したと認識しております。
将来ある子どもの生命は、大人が絶対に守るという決意で取り組んでまいります。 ◆33番(三島久美子君) 子どもの生命は大人が絶対に守る、そういう強い決意で取り組んでいるという力強い言葉をお伺いしました。小・中・高生の自殺は、学校の長期休業明けに増加する傾向があると。先ほどの答弁にもありましたように、夏休み中に校園長会議を開いて対策を講じようとしていらっしゃる姿勢は高く評価したいと思います。
児童の現地確認が必要となった場合につきましてはすぐに現地に赴き、緊急度、重症度を判断し、重度の虐待、生命の危機ありと判断した場合については、児童相談所や警察に連絡し、児童相談所において児童の一時保護等を行い、その児童の今後の対応を実施していただいております。
◎総務部長(高島賢二) 土砂災害警戒区域と土砂災害特別警戒区域についてでございますが、土砂災害警戒区域は、急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、住民等の生命または身体に危害が生じるおそれがあると認められる区域であります。
本市では、市民や関係機関から児童虐待の疑い報告や相談があった場合には、子供の生命の安全と心の安心を第一に考え、昨年度整備いたしました子ども家庭総合支援拠点におきまして、子ども家庭支援員などの職員が迅速に聞き取りを行っております。
SDGsは様々な分野にわたりますが、その中でも我々の生命の基盤となる地球環境は健康で豊かな生活を送る上で何よりも重要と考えます。そこで質問ですが、環境面における昨今の国内外の情勢についてお聞かせいただきたいと思います。 ◎環境部長(石原正人君) 根岸赴夫議員の持続可能な社会の実現についての御質問にお答えいたします。
ぜひともこういった課題、こういった問題について前向きにしっかりと検討していただいて、市民の生命、財産を守っていただく、そのようなことを強く訴えさせていただきまして、私の一般質問を終わります。 ○副議長(片貝喜一郎君) 33番 三島久美子議員の質問を終わります。 次に、16番 新保克佳議員の発言を許します。
水難事故の際、生命保持のために有益であると考えますが、特に危険が潜む夏休み前に着衣泳の指導をすることについてのご所見をお伺いします。 ○議長(斎藤光男) 恩田教育長。 ◎教育長(恩田由之) 着衣泳の指導についてでございますが、議員のおっしゃるとおり、学習指導要領には、着衣のまま水に落ちた場合の対処の仕方については、各学校の実態に応じて積極的に取り扱うこととあります。
15は染色文化事業に関することとして、企画展「赤の力Part1 赤は火の色・生命の色〜赤い色に願いを込めて〜」などを開催します。また、講習会の開催により、広く染色文化の振興を図ります。16は生涯スポーツ活動の振興に関することとして、各種スポーツの振興及び生涯スポーツ活動の推進を図ります。また、国際スポーツイベントの開催を支援します。
そして、虐待の要因については、職員の「教育・知識・介護技術等の問題」が6割近くを占めており、専門的なケアを提供すべき施設で虐待が頻発していることは、高齢者の尊厳を傷つけ生命を脅かす行為であり、施設管理者の責任は重く家族介護から社会的介護への転換を理念とした介護保険制度の信頼まで揺るがしかねない。
今後は水道料金の更新で市民の皆さんへ負担をお願いすることとなり、その負担を少しでも軽減するためと、水道の供給という市民の生命、財産を守る安全、安心の施設運営が最優先であります。これらも先ほど言ったダウンサイジング、コスト削減、効率化を目的としたコンパクトな施設更新をお願いさせていただいて、私の質問とさせていただきます。ありがとうございました。
4款1項1目保健衛生総務費は、マスクや消毒液の追加配付に対する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当及び明治安田生命相互会社群馬支社様、株式会社千手様及び新保田中町の小島国宜様から新型コロナ対策に役立ててほしいとの趣旨で御寄附を頂きましたので、事業費に充てさせていただくものでございます。 1枚おめくりいただきまして、18ページを御覧ください。