高崎市議会 2011-09-07 平成23年 9月 定例会(第4回)−09月07日-04号
今後も教育部、環境部、また関係する部署が連携し、子どもたちの健やかな発達とごみの減量、また資源の活用に取り組んでいただきたいと思います。 次に、大きな2点目、震災を教訓としての中で震災対策についてお聞きをいたします。さきの台風12号の際にも関係部署には迅速に、また泊まり込みでの対応をしていただき感謝を申し上げます。
今後も教育部、環境部、また関係する部署が連携し、子どもたちの健やかな発達とごみの減量、また資源の活用に取り組んでいただきたいと思います。 次に、大きな2点目、震災を教訓としての中で震災対策についてお聞きをいたします。さきの台風12号の際にも関係部署には迅速に、また泊まり込みでの対応をしていただき感謝を申し上げます。
市庁舎の節電対策といたしましては、環境部から示された市有施設全体の取り組み方針に基づき削減率15%を最低目標として、照明、空調、エレベーター等で節電対策を実施しているところでございます。具体的には、照明については執務室は50%、廊下、エレベーターホールなどの供用部は75%を基本として照明の間引きを行っております。
以前から環境部は直営部門がなければ、何かあったときに困ると言っていますけれども、直営部門がなくたって、例えば雪が降ったときの除雪は民間がみんな任されているわけですから、そのことを踏まえても、やはりこれの差はきちっと縮めていくべきだろうと思っております。 次に、今度は賃金についてお伺いいたしますけれども、公務員の給与はその財源を負担する住民等の理解と納得が得られるものでなければなりません。
◆35番(高橋美奈雄君) この節電対策、本当に近々の課題でございますので、ぜひ市民と協力関係がしっかり整う中で、環境部としてもその職責というのですか、しっかり果たしていっていただきたいというように思っています。 ここでまた市長にお伺いをさせていただきたいというように思いますが、市長は第2の首都機能を持った防災拠点都市にする構想を明らかにいたしました。
◎産業環境部長(北爪宏) 産業環境部が所管いたします議案第70号及び議案第71号の2議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。 初めに、議案第70号 太田市の設置に伴い失効した藪塚本町中小企業資金利子補給条例の経過措置を定める条例等の廃止について、議案書の64ページをお開きください。
環境部では4台でございます。うち2台は空間の放射線量を簡易に測定できる環境放射線モニタで、こちらはだれにでも簡単に測定できる機器であります。校庭や公園などの一般的な環境中の放射線の測定に適した測定器であるというふうに伺っておりまして、これは20日の日までに2台入手できるということでございます。残り2台につきまして、これは空間放射線量のほかに瓦れき類などの放射線量の測定も可能でございます。
議員さんご指摘のように、この問題は農業のみの問題として解決することは非常に困難であるということで私も考えておりまして、今年度組織機構の改正によりまして経済環境部を設置いたしました。ここには、農業、工業、商業、環境について1つの部門に集約をいたしました。議員さんの提案につきましては、現状同一の部の中で対応できる組織機構体制になっております。
初めに、産業環境部が所管をする第三セクターの現状についてお聞かせください。 ○議長(白石さと子) 北爪産業環境部長。 ◎産業環境部長(北爪宏) 産業環境部が所管いたします3つの第三セクターの経営状況について、直近の状況を簡潔にご説明申し上げます。
相談内容に応じまして環境部、また消防局、建設部などに状況をお伝えし、問題解決に向けた対応を行っているところです。 ◎消防局長(眞下和宏君) 空き家等に関します苦情の相談を受けた場合の対応の質問のうち、消防局に関するものについてお答えをいたします。
環境問題、自然エネルギーにつきましては、大勢の市民の方も関心を相当持たれて、また私もこちらへ来て6年目ぐらいですけれども、担当の環境部の政策課の方々も一生懸命取り組まれてすばらしい政策があって、実際に実現されておるのも目にしておるところでございます。今回の東日本の震災によって、これまで以上にエネルギー、自然エネルギーを使っていかなければだめであるということも認知をされてきております。
◎産業環境部長(北爪宏) 産業環境部が所管いたします報告第1号 太田市一般廃棄物処理施設の設置に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例についての専決処分について、ご報告申し上げます。 議案書の1ページをお開きください。
次に、環境部関係では、悪臭問題への対応策や大気汚染悪臭防止調査事業の内容、また合併処理浄化槽の設置補助事業の考え方についての質疑のほか、産業廃棄物処理施設の建設計画や新清掃工場整備に係る諸課題への質疑がありました。
常任委員会所管事項の改正は、(1)、総務常任委員会、イ、「財務部」を「企画財務部」に改め、(2)、社会常任委員会、ア、環境生活部の所管に属する事項を削り、イをアに、ウをイにそれぞれ改め、(3)、経済建設常任委員会は、ア、世界遺産まちづくり部の所管に属する事項を加え、ア、「経済産業部」をイ、「経済環境部」に改め、イ、ウ、エをそれぞれ繰り下げたいとするものであります。
15 【関谷環境課長】 市町村設置型の合併浄化槽の整備に、それから汚水処理施設整備の一元化を含めた考え方でございますが、上下水道部、農政部、環境部で構成いたします汚水処理事業連絡協議会におきまして、汚水処理事業の一元化に向けた検討を始めたところでございます。
監査委員からの報告でございますが、今定例会開会後、議長あてに報告がございましたのは、市民生活部、産業環境部、農政部及び農業委員会事務局の定期監査報告並びに1月分の例月出納検査結果報告でございます。 このことにつきましては、その都度写しを配付してございますので、ご了承いただきたいと思います。 以上でございます。 ◎ 発言の取り消し ○議長(伊藤薫) この際、お諮りいたします。
平成23年度から環境部の産業廃棄物対策課の中に審査担当と指導担当というものを、組織機構の改革によって担当者を別々に置いて体制を強化しようとしているようですが、審査を厳密に行って、また指導監督をしっかりと行うためには、職員のスキルアップというものが非常に求められると思います。
村 早 苗 地域振興部副部長 井 上 稔 仁 福祉こども部副部長(福祉担当) 福祉こども部副部長(高齢者・こども担当) 蓮 沼 重 好 茂 木 均 健康医療部副部長(健康医療担当) 健康医療部副部長(介護担当) 金 田 正 明 茂 木 正 則 産業環境部副部長
続いて、第5号の経済環境部の分掌事務は、アの工業に関する事項からカの廃棄物処理及び清掃に関する事項までの事務を所管すると規定するものでございます。 次の第6号の都市建設部の分掌事務は、アの道路、橋りょう及び河川に関する事項からオの住宅及び建築に関する事項までの事務を所管すると規定するものでございます。 第3条は、委任についての定めでございます。
◎産業環境部参事(鈴木安夫) 燃えるごみと不燃ごみ、いずれも6社ずつで構成された組合をつくってございまして、その意味から申しますと、いずれも1社ずつということになります。 ◆委員(白石さと子) そうしますと、これは同じところにずっとお願いしているようなスタイルでしたか。
◎産業環境部参事(小林豊) 3カ所ございます。旧藪塚に1カ所、旧新田に1カ所、旧太田に1カ所でございます。 ◆委員(白石さと子) 条例を見ますと、世良田勤労者研修センターが条例には載っているのですが、これはどうなのでしょうか。 ◎産業環境部参事(小林豊) 世良田のほうもございます。これについては行政センターで管理していただいております。