高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 教育福祉常任委員会−12月08日-01号
◎障害福祉課長(千明浩君) 森林環境基金につきましては、国から市町村に譲与される森林環境譲与税を積み立てたものであり、森林環境整備や林業の成長、産業化に寄与するために活用されるものでございます。
◎障害福祉課長(千明浩君) 森林環境基金につきましては、国から市町村に譲与される森林環境譲与税を積み立てたものであり、森林環境整備や林業の成長、産業化に寄与するために活用されるものでございます。
◆21番(堀口順君) 本市においては、様々な子育て支援が行われておりますが、今回は育休制度の取得推進にスポットを当てて、男性の育児休業が取得しやすい環境整備や、女性の産前産後で流産、死産を含めた心身の健康を守る休暇制度につきまして、またデジタル社会の取組につきましては、市民サービスの利便性の向上と業務改革を踏まえた働き方改革の推進を念頭に、そしてコロナとインフルエンザの対応につきましては、同時流行に
また、畜産環境対策事業につきましてはJAがまた主体となりまして、環境整備の3分の1を市が補助をしているということでございます。今後新規事業、事業拡充につきましては、他市状況を参考にしてまいります。 ○議長(望月昭治議員) 5番。 ◆5番(田中猛夫議員) 部長、今の答弁なんかは、本当に畜産農家の経営が大変だということを分かって答弁しているのですか。
市民から親しまれ、愛着が持たれる施設となるよう、周辺の環境整備の一環として、例えばぐんま緑の県民税の市町村提案型事業等を活用して整備し、景観に配慮した植栽をすることも必要と思いますが、お考えをお聞きします。 ◎環境部長(清水弘明君) 再度の御質問にお答えいたします。 新焼却施設建設地の北側につきましては市道が通っており、さらにその北側の斜面に竹林等が生い茂っている状況でございます。
環境整備を始めて上毛新聞に無許可で掘り起こしたと。桜の木を植栽したことによって、寄附行為で選挙違反に抵触すると、こんな形のものが上毛新聞の紙面をにぎわせて、望月議員は桜の木をこいで片づけたと。その片づけたことに今度関して、証拠隠滅だというような言葉を投げかけられ、私はそのとき同じ会派にいましたので、一部始終細かく承知しております。
3項1目高齢者福祉総務費の地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金及びゾーニング環境整備経費支援補助金は、国及び県の補助金の内示に伴い計上するもので、高齢者福祉施設物価高騰対策臨時支援金は、物価高騰の影響を受けている高齢者福祉施設に対し、光熱費などの費用の一部を支援するものでございます。
相談しやすいこの環境整備に取り組んでいただくべきだというふうに考えていますけれども、本市ではどのように考えているのか、お伺いしたいというふうに思います。 ◎市民生活課長(町田一美君) 市民相談の場合、職員がリアルタイムで対応していても、相談の範囲も広く、相談者の相談内容を的確に判断するのが難しいため、現状においては、チャット機能を利用したAI自動応答等は難しいものと思われます。
2つ目、山上碑・金井沢碑を愛する会、こちらにつきましては、休日に山上碑や金井沢碑で見学者の案内や環境整備を行っております。また、年数回、学習会なども開催しております。3つ目、上野三碑をつなぐ会がございます。こちらは、上野三碑のかるたの体験会ですとか、また子どもさん向けのクイズのゲームなどを開発して普及に役立てていただいていると、そういった状況でございます。
このICT教育、情報通信技術は、文部科学省のGIGAスクール構想を受け、市内全ての小中学校で児童生徒が1人1台のタブレット端末を使用して学習できる教育環境整備を進めたもので、本市においては既に昨年、令和3年8月にそれが完了しております。この取組につきましては、市民の皆様方にも昨年の広報10月1日号にてお知らせされているものと承知しております。
新産業ゾーンに合わせていろいろな道路環境整備等の整備も必要でありますので、特に南部地域、前橋伊香保線の吉岡バイパスの延伸、そしてさらに半田南線、そういったものの県道昇格、そういったことも群馬県に吉岡町と協力をして強く働きかけて、渋川市の産業立地のポテンシャルをさらに上げてまいりたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 10番。
次に、ICT環境整備につきましてお聞きいたします。昨年4月より、本市では児童・生徒に1人1台のタブレットを配付いたしましたが、今年度のICT環境整備の状況につきましてお伺いいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
分散勤務や現場業務など様々な業務形態への対応や、災害時の迅速かつ正確な情報伝達等に活用するため、モバイルパソコンの環境整備を行いました。 4のメモリアルイベントへの渋川市独自の取り組みであります。 本市の玄関口であるJR渋川駅の開業100周年を記念し、7月3日に関係団体と連携してイベントを開催しました。
学校施設につきましては、小・中学校のトイレ洋式化を重点的に行ったほか、学校給食室の空調設備など、教育施設の環境整備を進めてまいりました。また、高崎経済大学の授業料等の減免制度を引き続き行うなど、幅広く本市の教育環境を充実させてまいりました。 次は、「産業の振興」でございます。
◎産業環境部長(飯塚史彦) ごみステーションの収集業務契約についてでございますが、可燃ごみは太田広域一般廃棄物事業協同組合、不燃ごみ、資源ごみ等は太田市環境整備事業協同組合と契約してございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川敬道議員。 ◆17番(大川敬道) それでは、各組合との契約内容と現在の方式をいつ頃から採用したかについてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。
現在は、これらの事業のほか、子どもに係る養育費等の悩みを抱えるひとり親への支援、さらに医療的ケア児が教育・保育施設に入園できるよう、相談から始まり主治医等の連携による入園環境整備、入園後の生活、卒園後の小学校進学へ向けての連携など、関係職員の役割を整理し、対応に当たっております。 ○議長(望月昭治議員) 10番。
現在子ども食堂に対して行われている支援といたしまして、群馬県では開設時の備品購入やコロナ禍における環境整備に対して一部補助を行っており、また高崎市社会福祉協議会には、市内企業からの寄附や家庭で余っている食品を持ち寄っていただき、食料確保が困難な団体などに寄附するフードドライブの活動によるものがあると伺っております。
環境整備の一つとして進めていただきたいと思っております。市長のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 健診時にお母さんたちに、私はじかに聞いたことはないのです。
今後、少子高齢化が一層進展する中において、子どもを事故から守り、高齢者や障がい者などが安全に、かつ安心して外出できる交通社会の形成を図る観点からも、安全安心な歩行空間が確保された人優先の道路交通環境整備の強化を図っていく必要があると思いますけれども、本市の現状と今後の取組について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 田村都市政策部長。
こうした中で、働く職員のモチベーション向上のため、能力を十分発揮できる職務内容の精査や環境整備が必要であると考えますが、特に50代後半を迎える職員に対する60歳以降の働き方やライフプラン設計について理解を深める機会が重要だと考えております。
ぜひとも、観音山周辺は本市を代表する観光地でもありますので、少しずつでも環境整備を充実させていただくようお願いいたします。 次に、吉井町にあります牛伏山の観光についてお伺いいたします。コロナ禍において、屋外でのレジャーを楽しむ方が増え、登山やハイキング、キャンプなどがブームになってきております。