太田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会−09月01日-02号
○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) 過去3年間のその他プラごみの回収量の推移についてでございますが、令和元年度402.25トン、令和2年度438.56トン、令和3年度474.23トンとなってございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 前田純也議員。
○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) 過去3年間のその他プラごみの回収量の推移についてでございますが、令和元年度402.25トン、令和2年度438.56トン、令和3年度474.23トンとなってございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 前田純也議員。
○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) 地権者の意見でございますが、一部の地権者から、有害性の懸念について不安に思うという意見がございました。 ○議長(岩崎喜久雄) 神谷大輔議員。
本市ではタブレット端末を1人1台配付していますので、こういったタブレット端末の有効活用とか、またスクールカウンセラーの先生を常勤扱いにしていただいて、常に相談できるような環境を整備していく必要もあると思うのですが、その辺りについての今後の取組について確認させていただきたいと思います。
次に、環境部所管の最終処分場及び旧最終処分場における点検結果につきましては、11か所全てで異常は認められませんでした。 次に、水道局、下水道局所管のマンホールや防護柵などについてでございますが、対応が必要な箇所が11か所で、全て発注済みになっております。 最後になりますが、次の資料を御覧ください。今回の点検でドローンを活用した調査時の写真を添付させていただきました。
也 君 市民部長 山 田 史 仁 君 市民生活課長 町 田 一 美 君 人権男女共同参画課長 防犯・青少年課長福 島 優 君 細 野 明 久 君 地域交通課長 大 澤 康 典 君 市民課長 大 山 富 美 雄 君 保険年金課長 高 橋 宏 樹 君 環境部長
まず、事業概要ですが、本事業は本市中心部の土地の適切な高度利用を図るため、地権者等が共同で事業を施行することで土地の利用の共同化を図り、市街地環境の改善を推進するものでございます。市街地住宅を供給するとともに、商業テナントを導入することにより、中心市街地の回遊性が向上し、周辺商店街の活性化にも大きく寄与する事業となっております。
説明のため出席した者 市長 清 水 聖 義 副市長 木 村 正 一 教育長 恩 田 由 之 企画部長 高 橋 亮 総務部長 栗 原 直 樹 市民生活部長 大 谷 健 文化スポーツ部長 村 岡 芳 美 福祉こども部長 冨 岡 和 正 健康医療部長 大 澤 美和子 産業環境部長
総務常任委員会) │ │ │ │ (午後1時30分:教育福祉常任委員会) │ ├──────┼─┼──────────────────────────────────────┤ │ 17日│金│休 会 (午前10時 :市民経済常任委員会) │ │ │ │ (午前11時又は委員会終了後:環境施設建設特別委員会
齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 財務部長 南 雲 孝 志 君 市民部長 山 田 史 仁 君 福祉部長 石 原 正 人 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 保健医療部長 水 井 栄 二 君 環境部長
欠席議員 なし 説明のため出席した者 市 長 髙 木 勉 市 長 戦略部長 伊 勢 久美子 総 務 部 長 星 野 幸 也 総 合 政策部長 田 中 良 市 民 環境部長
令和 4年 6月17日 環境施設建設特別委員会−06月17日-01号令和 4年 6月17日 環境施設建設特別委員会 令和4年高崎市議会環境施設建設特別委員会会議録 ──────────────────────────────────────────── 令和4年6月17日(金曜日) ────────────────
清 水 弘 明 君 環境政策課長 田 胡 徹 也 君 一般廃棄物対策課長 産業廃棄物対策課長 金 澤 大 作 君 岩 佐 英 臣 君 環境施設整備室長吉 田 尚 広 君 清掃管理課長 矢 嶋 穣 君 高浜クリーンセンター所長 城南
説明のため出席した者 市長 清 水 聖 義 副市長 木 村 正 一 教育長 恩 田 由 之 企画部長 高 橋 亮 総務部長 栗 原 直 樹 市民生活部長 大 谷 健 文化スポーツ部長 村 岡 芳 美 福祉こども部長 冨 岡 和 正 健康医療部長 大 澤 美和子 産業環境部長
◆委員(林恒徳君) 74ページ、75ページの3款民生費2項児童福祉費1目児童福祉総務費の中の私立保育所振興事業の子育て環境づくり推進補助金について、具体的にどこに対するどういうような補助金なのかお伺いいたします。 ◎保育課長(星季有君) 当該補助金につきましては、保育所等における、事業費が200万円以上500万円未満の小規模な施設整備に対する補助金でございます。
○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) VtoHとは、ビークル・ツー・ホーム、車から家へを意味した言葉であり、電気自動車に蓄えられた電力を災害時等に家庭用として有効活用するという考え方のことでございます。
その中で、渋川市役所周辺並びに渋川駅周辺、併せて八木原駅周辺を居住誘導区域として設定をいたしまして、本計画ではまちづくりの目標といたしましては、将来に夢や希望を持てる仕事環境の整ったまち、持続的な生活サービスやコミュニティーが確保された良好な住まい環境が整ったまち、ライフスタイルに合わせてお出かけ環境の整ったまちを掲げまして、目標の狙いとして、仕事環境を整えまして渋川市に人を呼び込む、住まいの環境を
今後も各クラブの運営委員会に対しまして、支援員の賃金や処遇、就労環境の改善など、働きやすい環境を整えていただくように、適切に対応してまいりたいと考えております。 ◆3番(荒木征二君) ありがとうございます。先ほど触れました内閣府の事故調査では、放課後児童クラブでの事故報告も公表されておりまして、同じく令和2年度で429件の重大事故が報告されております。
だから、移設するのも、ある意味で非常に難しい環境にあるということなのです。移設したいのもやまやまですけれども、よく環境も考えて、一緒に考えながら移設計画をつくらなければいけないと思っております。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。
○副議長(池田祐輔議員) 萩原市民環境部長。 (市民環境部長萩原義人登壇) ◎市民環境部長(萩原義人) 防犯灯のLED化によります効果につきましてお答えいたします。 市内の防犯灯につきましては、平成27年度にリース方式によりLED灯に切替えしております。費用対効果につきましては、蛍光灯より消費電力が少ないため、電気料金が半減しています。
特に男性の育児休業取得については、男女とも、男性もできれば取得するほうがよいが環境が整っていない、が最も高い状況ですが、前回調査と比較すると、男性も積極的に取得するほうがよい、は男女とも増加しており、意識に変化が見られます。新型コロナウイルス感染拡大の影響については、特に変わらないと回答した人が男女ともに5割以上で、最も多くなっています。