渋川市議会 2017-06-13 06月13日-03号
県は、ふるさと納税を活用して地域猫に不妊、去勢手術をして繁殖を防ぐのが前提の活動でやると、獣医師会の協力を得て活動に取り組む地域猫の手術費用の無償化をする方針と、これは2017年度に出されたことでしょうか、そういうふうな方向が出されております。そして、犬は鎖でつないで一定の法律の縛りがありますけれども、猫は縛りがございません。
県は、ふるさと納税を活用して地域猫に不妊、去勢手術をして繁殖を防ぐのが前提の活動でやると、獣医師会の協力を得て活動に取り組む地域猫の手術費用の無償化をする方針と、これは2017年度に出されたことでしょうか、そういうふうな方向が出されております。そして、犬は鎖でつないで一定の法律の縛りがありますけれども、猫は縛りがございません。
一般事務職のほか、建築や土木といった技術職、また保健師や管理栄養士、獣医師、保育士などの専門職の区分により、合計で62名の職員の採用を予定しているところでございます。受験の資格といたしましては、幅広い年齢層から有能な人材を採用できるよう、全ての職種において59歳までの方が受験できます。また、昨年度に引き続きまして、経験者採用や特別選抜採用の区分を設け、多様な人材の確保にも努めております。
うちも関係がありますので連携して、獣医師会等とも連携を図りながら協議を今進めているところです。具体的には、そのときもある講師の先生から話がありましたけれども、具体的に指定した場所、そういったものを事前に設けるというような方法がとれれば、それも一つの方法ですし、あるいはペットを預かるケージとかを持っている獣医師さんのほうに預かってもらう方法とか、鋭意検討しているところでございます。
しかしながら、従事する獣医師を初めとする職員の体制の確保や移転先、あるいは近隣住民の皆様のご理解等々を踏まえると、まだまだ検討を要する課題が山積しておると認識しております。他市等の状況を見ながら今後検討してまいりたいと考えております。
また、職員採用面で専門職である保健師、薬剤師、獣医師など確実な確保により、事業執行に影響のないよう、今後ともご努力をお願いしておきます。加えて、事業の継続性のため、技能労務職員についても速やかに計画を立て、対応について求めておきます。
座学と実技、座学1回、実技4回の内容になっておりまして、座学につきましては、講座ですけれども、これは広報等で呼びかけをして希望した市民の方、昨年は65名でしたけれども、その方について関係法令とか、あるいは獣医師会の先生に食事の与え方とかフィラリア等の犬の病気とかの説明をしていただいて、あとドッグトレーニングインストラクターという資格を持った者によるところの犬の性格、あるいは人と暮らす上での犬のストレス
とりわけ専門職である保健師、薬剤師、獣医師の対応についてはどうされてきたのかお伺いしておきます。 150 【沼賀職員課長】 人員計画上、本市にとって必要な職員数は最終的には確保できておりまして、事業執行に影響はなかったものと考えております。
薬剤師会さん、医師会さん、歯科医師会さん、獣医師会さんもそうですか、連帯、連携していただいているものと思います。昨年来より市長の策でもございます夜間薬局、24時間体制で住民の皆様にも夜間の医薬品販売ということで進められたと思いますけれども、発足以来の状況、また体制について説明をお願いいたします。 ◎保健医療部長(吉井仁君) 再度の御質問にお答えいたします。
環境省が平成25年に、災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを示しまして、一昨年、県でも、いつ起こるかわからない災害への備えとした具体的な救護活動の体制をとっておくことが早急な課題となっているということになりまして、今年度、その会議を7月15日に、その後の流れで獣医師会ですとか、こうなるのかと思います。まとまるのが今年度中なのかという気もしますので、もう少しお待ちください。
地域防災計画では、獣医師会や動物愛護団体との連携、協力のもと、必要に応じまして動物救護本部を設置し、負傷した動物の受け入れや治療、あるいは放浪動物の受け入れや保管などを行うこととしております。また、群馬県や獣医師会、動物愛護関係団体がペットの救護所等を設置する場合は、公共用地の提供に努めることとしております。
◎市民生活部長(金井幹夫君) 責任、責務を啓発するための具体的な方法でございますが、市ホームページ、広報紙等を活用した動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めるための記事の掲載や啓発チラシの回覧あるいは昨年9月27日にもみじ平総合公園多目的球技場で、動物愛護週間の事業の一環として、群馬県と群馬県獣医師会の共催で開催いたしました、動物の愛護と適正な飼育についての関心と理解を深めてもらうための動物愛護
その中で県では特に猫の問題が今多く発生している中で、問題発生地域の生活環境の改善に努める必要があるということで、市町村にも、渋川市でもこの会議に当然参加しましたけれども、今後地元住民、市町村、動物愛護団体、獣医師会、そういったところと連携を図って対応について考えていくという、そういった会議でございました。
これについては、獣医師会のほうにも統計調査的な資料とかそういうものがないかお問い合わせして求めたのですけれども、それに対して回答に当たるような的確な資料がないということで、要は恵まれない出産を抑制するということであるとすれば、飼い猫の雌を避妊手術することによる効果のほうが大きいのではないかというのが考え方の根底にあるのだと思います。 ◆委員(宮沢まりこ) わかりました。
福岡県の獣医師会がユーチューブに載せていますが、それを動物愛護センターがリンクを張って、いつでも見られるようにしています。一回載せたら永遠に無料で啓発ができます。やはり市がやるという上で、できるだけ多くの市民を巻き込むことによって、大きなムーブメントが起きると考えます。ぜひ富岡市長さんにも出演していただいて、高崎市はこういうふうにやっているということを県内はもとより、全国に発信していただきたい。
動物愛護推進協議会につきましては、会員7名以内で組織することとしておりまして、現在は学識経験者が1名、獣医師団体から1名、動物愛護団体から1名、関係行政団体といたしまして、群馬県から1名、その他市長が適当と認める者といたしまして、業界団体から1名、計5名の会員で構成されておりまして、任期は2年となっております。
また、公益社団法人群馬県獣医師会と負傷動物収容業務の委託契約を結んでおりまして、休日、夜間に通報あるいは市内の獣医師会員である34カ所の動物病院に負傷動物が持ち込まれた場合には、応急治療を行うというようなことを実施しております。 ◆20番(長壁真樹君) さまざま答弁いただきました。市内には全体で41の動物病院があり、そのうち34の病院で対応されているとのことです。
災害時に傷病動物が発生した場合、獣医師初め動物看護師、トレーナー、トリマーなどの動物に関連する専門職、動物愛護団体、一般ボランティアなどが協力できる体制整備について高崎市のお取り組みを伺います。 ◎保健医療部長(歌代典彦君) 再度の御質問にお答えいたします。 災害発生時、行政は被災住民の対応が主要な業務となりまして、動物救護への迅速な対応が困難な場合も十分考えられます。
ただ、終了に当たりましては、開業獣医師に、そろそろ終わります、あるいは終わりましたという案内を2度差し上げておりますので、それほど混乱はなかったのかというふうに思っております。それから、来年度につきましても同事業を行っていく予定でございまして、930頭分の予算をお願いしているところでございます。
これらの事務移譲を行うには、専門的な資格を有した人材の確保、医者であり、獣医師であり、さらには施設の整備やシステム整備、インフラ整備に多額の費用負担が見込まれてくる。一方で、身近なところに許可等を提出できる施設があるということは、市民も、また企業もメリットがあるのかと感じております。移行に際しては多くの条例改正等も必要になりますので、ここはやはりしっかりと議論をしていく必要があるのかなと。
高崎市においても獣医師会主催の動物愛護フェスティバルは毎年開催され、昨年は25回目で、17年以上飼われている長寿犬、長寿猫の表彰を楽しみにしている市民も多いといいます。また、ことしの3月に動物愛護センターのマスコットキャラクターが決まり、表彰式がありましたし、広報高崎5月1日号では、NPO法人群馬わんにゃんネットワークの皆さんと富岡市長の座談会が掲載されました。