高崎市議会 2020-09-16 令和 2年 9月 定例会(第4回)−09月16日-03号
地域住民の生活の変化や困り事としては、主に精神的には感染への不安、気力低下、退屈、不安、寂しさ、身体的な面では運動不足、体力の低下、社会的には行事、会議の中止、電話等の増加、交流、会話、外出、仕事の減少、感染防止策の徹底、マスクや衛生用品等の物資の不足等が挙げられました。 ◆1番(大河原吉明君) 御答弁いただきました。
地域住民の生活の変化や困り事としては、主に精神的には感染への不安、気力低下、退屈、不安、寂しさ、身体的な面では運動不足、体力の低下、社会的には行事、会議の中止、電話等の増加、交流、会話、外出、仕事の減少、感染防止策の徹底、マスクや衛生用品等の物資の不足等が挙げられました。 ◆1番(大河原吉明君) 御答弁いただきました。
主な活動内容といたしましては、平時には地域住民への防災意識の普及啓発など、災害時には高齢者や障害者の避難誘導や避難所の運営支援などを行うとともに、届出避難所の開設、運営などを担っているほか、本市の補助制度により防災資機材や備蓄物資の購入、地域防災力向上のための防災訓練や情報伝達訓練などを実施していただいております。
また、孤立地域などが発生した場合に、大型ドローンを活用することにより救援物資などを移送することなども研究されています。 ○議長(今井敏博議員) 金井登美雄議員。 ◆4番(金井登美雄議員) 今答弁されたような認識はお持ちであると理解いたします。 次に、鳥獣害対策の活用についてお伺いいたします。 ○議長(今井敏博議員) 産業政策部長。
今主流が国からのプッシュ型といって、オーダーなくてもいろいろな物資が来るようになっています。なかなか理解ができなくて、例えば北海道の東部地震では液体ミルクが理解できなくて残ってしまった。また、最近では熊本水害のときの段ボールベッドや弾性ストッキングなんかが使い方が分からなくて山積みになっていたという事実もあったりするわけで、その辺しっかりと在庫管理というか、できればいいかなと思っています。
不用額欄6行目、賃金及び9行目、需用費は、新型コロナウイルスの影響で学校給食を停止したことに伴いまして、調理等に関わる臨時職員の雇用日数が減少したこと及びその間学校給食用物資の購入が不要となったことなどから、それぞれの執行残となったものであります。不用額の下から5行目、工事請負費は、渋川市アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場の整備事業に係る建築主体工事等に係る入札差金であります。
物資や施設の充実につきましては、滞在期間が長期化した場合に備え、段ボールベッドをはじめ、プライバシーに配慮した空間を提供するためのパーティションの備蓄やトイレの洋式化を進めております。
本市の学校給食用の物資では、国の審査により一定の安全性は担保されていると考えておりますが、国内外における健康被害の報告や危険性の指摘などの現状を考慮し、大豆やトウモロコシなどは遺伝子組み換えでないものとしておりますし、みそ類につきましては、国内の材料かつ国内製造としております。
◆7番(大久保協城君) 新聞報道にもありましたけれども、市職員に対して行ったアンケートの意見として、「全庁的な情報共有ができていない」ですとか「避難所運営の人員が不足していた」、また、「備蓄物資の運搬に時間がかかり過ぎる」などの意見が目立ったと報道にありました。 ここのところを踏まえて、避難所運営について、今のところをもう少し具体的にご説明いただきたいと思います。
また、残された家族にとりましても、戦地の夫や息子や兄弟を思い、生活物資にも事欠く生活はどんなに苦しかったろうかと思います。 さて、今年7月11日から8月23日まで第一資料館資料室において、「戦時下の人々」として戦後75年収蔵資料展が開催されていました。戦争の始まりから兵士の出征、銃後の暮らし、館林市の空襲まで写真や展示品がありました。
◎教育部長(春山裕) 今回の補助金や補償金につきましては、学校給食休止への対応策としての国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や学校臨時休業対策費補助金を活用しまして、太田市と学校給食用物資売買契約を結ぶ納入業者に補償や補助をするものでありまして、従業員の休業補償や個々の生産者への直接的な支援を行うものではございません。 ○議長(久保田俊) 岡島健康医療部長。
保育現場への支援につきましては、今までも感染対策物資等の購入の支援などを行ってまいりましたが、慰労金の支給等も含めて今後の動向も注視していくとともに、必要な支援については国への要望等も検討してまいりたいと考えております。
FM放送体系を使用したアナログ方式で、音声によりまして、被災後、復旧時に被災者に、例えば避難所情報ですとか、救援物資ですとか、仮設住宅、ライフラインの復旧状況等、生活関連情報等を提供するものでございます。東日本大震災や熊本地震の際には多くの放送局が開設されまして、生の声を届けることで被災者の生活安定などに大いに寄与されたところでございます。
併せて、テントタイプのパーティション、エアベッドなど、避難生活に有効な物資の備蓄を進め、避難所の状況に応じてうまく組み合わせ利用していきたいと考えております。 ○議長(久保田俊) 星野一広議員。 ◆19番(星野一広) 次に、避難所運営についてであります。ウィズコロナ時代の避難所運営では、避難所に入る前に、手指の消毒、検温というのは徹底せざるを得ないと思います。
市が備蓄している物資等の内容については、今後ホームページ等で周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(久保田俊) 中村和正議員。 ◆15番(中村和正) 今お話しいただいた内容は、市民には減災の観点からSNS等ホームページだけではなくて、コストはかかると思いますが、高齢者に分かりやすい媒体で適時開示していただきたいと考えますが、その点につきましてよろしくお願いいたします。
最後になりますが、避難所が開設されてもすぐに救援物資は来ません。防災リュックを常備されている家庭は多いと思いますが、避難所に避難するときに最低限の飲料水や食料、タオルなどを入れた防災リュックを各家庭で常備しておき、避難するときに持ち出せる用意をしておくのがよいことではないのかと思います。 以上で質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
避難者を受け入れるため、自主避難所8か所のほかに鬼石中学校など、9か所の避難場所を開設し、避難者を受け入れ、飲料水や毛布などの物資支給などを行いました。 以上、答弁といたします。 ○議長(松村晋之君) 野口靖君。
続いて、物資の備蓄や配布方法についてはどのようになっていますか。 ○議長(相川求) 総務部長。 ◎総務部長(佐藤昭二) 食料や水につきましては、3,000人に3日間配布できる数量の備蓄を行っております。また、新型コロナウイルス感染症対策物品といたしまして、マスクや手指消毒液、フェースシールドなどの準備を進めております。
令和元年度の小・中学校の臨時休校に伴う給食物資の取扱いにつきましては、キャンセルが可能なものはキャンセルをいたしました。保存が可能なものは給食センターで保管し、学校再開後に活用するといたしました。それ以外の業者の在庫となった物資につきましては、原則的に納入業者がほかに販売するなどの対応を取っていただきました。
国の二次補正予算案では、予算ではいろいろ物資の確保として、感染拡大を受けて医療現場での医療用マスクやガウンなどが不足していることから、国がメーカーからこうした医療用物資を買い上げ、患者を受け入れている医療機関に優先的に配付するといたしまして、4,379億円が計上されております。
また、医療物資について非常に不足をしたという状況がございましたので、渋川医療センターには市からマスクを1万枚提供したり、それからガウンを作成して1,481枚お届けしたりということで、私たちもできるところを支援しているような状況でございます。