前橋市議会 2021-03-19 令和3年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2021-03-19
281 【田中文化国際課長】 休館期間中は、作品の総点検といった作品管理の見直しに加え、開館時に設置したギャラリーなどの蛍光灯をLED照明に更新する工事や館内の温湿度管理に欠かせない空調機器の更新工事を実施する予定でございます。
281 【田中文化国際課長】 休館期間中は、作品の総点検といった作品管理の見直しに加え、開館時に設置したギャラリーなどの蛍光灯をLED照明に更新する工事や館内の温湿度管理に欠かせない空調機器の更新工事を実施する予定でございます。
248 【井野教育施設課長】 学校のトイレにつきましては、1階から最上階までのトイレが何列かありますが、そのうちの1列について便器の洋式化をはじめ、床、壁、天井、照明、給排水管等を全て改修する大規模工事を平成15年から開始しておりまして、今年度までに一巡したところでございます。現在の小中学校のトイレの洋式化率は約51%という状況になっております。
説明欄4行目、公民館施設等改修事業は金島公民館の舞台照明などつり物施設について、安全性の向上のため改修を行うものであります。さらに、快適な学習環境を提供するため、金島公民館南側の外壁について雨水の侵入を防ぐための補修工事を行うものであります。
◎商業観光課長補佐(伊藤弘美) 工事内容につきましては、店舗の内装工事ですとかクロスの貼り替え、外装、外壁の工事、トイレ工事、窓やサッシの工事、照明器具の交換などがございます。 ◆委員(今井俊哉) 今、コロナ禍ということでお店の造りを感染症予防に対応した形にといった利用の仕方もあるかと思うのですけれども、そういった点での周知はどうでしょうか。
◎文化課長(小峰好恵君) 設備操作委託につきましては、箕郷、新町、榛名の各直営文化会館における舞台、音響、照明灯設備等の技術操作及び施設の維持管理に係る業務について、高い技術力を有する者に委託するものでございます。
文化芸術拠点の活用では、前橋文学館における令和4年度の萩原朔太郎没後80年の記念事業に向けた準備、そして様々な企画展などを開催するほか、一時休館いたしますアーツ前橋の照明のLED化改修等を行い、市民が芸術文化に親しめる環境の充実を図ってまいります。
先ほど部長から御説明のありました市営住宅の一時使用ですが、確保されているお部屋に、例えば照明器具だったり、ガスこんろ、あるいはカーテン、寝具、冷暖房など、最小限度の生活設備、用品は手当てされているのか。また、ペットがいる市民の利用について御対応を伺います。 ◎建設部長(奥野正佳君) 再度の御質問にお答えいたします。
10款教育費は24億6,308万3,000円、前年度比較1億5,530万7,000円の増で、主に美術博物館照明器具交換工事の増によるものでございます。 11款災害復旧費は425万3,000円、前年度比較424万7,000円の増で、農業用施設災害復旧費の増によるものでございます。 12款公債費は19億7,769万8,000円、前年度比較1億754万5,000円の増でございます。
市内全ての小中学校の校舎、体育館等につきましては、これまでに耐震化をはじめ、つり天井の撤去、照明器具の落下防止対策を行ってまいりまして、安心して使用できる施設となっております。現在は、校舎外壁の落下防止対策としまして外壁改修工事を計画的に実施しており、より一層の安全性の確保と防災機能強化を進めております。
既に平成30年度から空調設備や照明設備など、順次更新工事を実施しているところであり、来年度以降も庁舎の屋根及び外壁等について改修工事を実施し、消防庁舎の長寿命化を図っていきたいと考えております。 次に、消防団の体制強化につきましては、まず団員の確保が必要不可欠でありますので、団員による個別訪問や地元区長への推薦依頼などにより入団促進を図っているところであります。
また、87ページからの14目行政センター等経費のうち、94ページでは韮川行政センターの駐車場舗装等改修として工事請負費350万円を、鳥之郷行政センターの空調・照明器具等大規模改修費として工事請負費7,000万円を、96ページでは休泊行政センターの外壁等大規模改修費として工事請負費7,000万円をそれぞれ計上いたしました。
ただ、幾つか私の耳に入ってくるところでは、例えば照明がちょっと暗かったりとか、切れていたりとかいう状況もありますので、ぜひ新年度に向けて管理状況の徹底をまず一つお願いしたいと思います。 それと、3月、4月にかけて特に学生さんを中心に自転車の利用者が入れ替わる時期が来ると思うのですけれども、これら自転車駐車場の申込みは4月に向けてどんな体制で取り組まれるか御紹介いただければと思います。
しかしながら、竣工から約42年が経過しており、建物は全体的に老朽化し、水回り、照明など個別の設備においても経年劣化が進んでおります。また、建築当時は建築基準法の耐震基準にのっとり設計されましたが、その後、同基準の見直しが行われたことから、当該建物についても耐震診断を行ったところ、耐震性が低いと判定されているとのことであります。
また、別の委員より、地域福祉支援センターの修繕料と駐車場についての質疑があり、定期検査において見つかった非常用照明の装備のバッテリー切れなどの修繕です。駐車場については、地域の方と話し合いながら体制を整えていきたいと考えていますとの答弁がありました。
現状では、校舎等の大規模改修の際にLED照明を設置したり、トイレにセンサーつきの照明や水栓を設置するなどの対策のほか、新造改築の際に窓を複層ガラスとする対策を実施しております。
また、令和元年度には照明器具の修繕、それからトイレの修繕等を行っております。 こうした中、現在、庁舎建設基金を積立てしておりますけれども、これは平成28年4月1日に藤岡市庁舎建設基金条例を施行しまして、令和元年度末時点で基金残高は約5億円となっております。 ただ、本市の状況を見渡しますと、市民生活に直接関わる施設等の維持、修繕等が改修等が山積しております。
また、高崎市役所も一事業者として、各施設において空調やOA機器、照明の使用や廃棄物処理施設でのごみ焼却など、日常業務の中で大量の資源やエネルギーを消費していることと思いますが、市役所の事務事業における温室効果ガスの排出量の推移についても併せてお伺いをいたします。 ◎環境部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。
◎産業環境部長(久保田均) 省エネルギー機器の導入促進の補助メニューでございますが、現在も継続して実施していますエコキュート、エコジョーズ、先ほどのエネファームもこれに該当するのですが、こういったものを対象にした省エネルギー機器設置費補助金のほか、一昨年、平成30年度には単年度でございましたが、LED照明機器の交換補助事業を実施いたしました。
◎産業環境部長(久保田均) 省エネ機器の導入推進に係る補助メニューでございますけれども、現行のもののほか、一昨年、平成30年度には、単年度でありますが、LED照明器具設置補助事業を実施いたしました。
◎文化スポーツ部長(長谷川幸浩) 例えばプロバスケットボールでは、天井高、照明の照度、空調やトイレの数など、多くの要求事項をクリアすることが必要となってまいりますので、現在、協議を重ねまして、これらをクリアすることにより、バレーボールや卓球など、トップレベルの大会での使用も可能になる施設となることを予定してございます。 ○議長(久保田俊) 松川翼議員。