78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

太田市議会 2024-02-27 令和 6年 3月定例会−02月27日-05号

これは災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」の一環として導入したとのことで、総務省消防庁緊急防災減災事業債が活用できることや、クラウドファンディング、寄附などが使えることもあって、自治体がこれを導入する動きが見えているということが挙げられておりますが、太田市でもできればこれを導入するほうがよいのではないかと思いますが、市長のご所見を伺います。  

高崎市議会 2024-01-26 令和 6年  1月26日 建設水道常任委員会−01月26日-01号

経営企画課長加藤由視君) 今度追加で買う2台ですけれども、現在災害派遣給水活動に出向いておりますそういった経験や工夫等を踏まえながら、仕様等は検討していきたいと考えております。 ◆委員三島久美子君) また3月の常任委員会で詳しく聞きますけど、2,750万円というと相当、私もちょっと一般的にどういうものなのか金額的なことは理解のほかなのですけれども、今回そういう予算を組もうと考えた。

高崎市議会 2022-09-16 令和 4年  9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号

早速に、ここの元の芝生広場だったところで、新町商工会青年部人たち新町フェスタというイベントを開催したりとか、重ねてきたわけなのですけれども、建設期間中は開催できなかったのですけれども、今年は9月にまたそれを開催するということで、防災アリーナ利用させていただいて、地元の新町駐屯地の方にも展示を協力していただいて、災害派遣の様子だとかも披露していただいたりとかということで、この防災体育館アリーナ

高崎市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月12日-03号

また、このほか県を通じた災害派遣要請により、自衛隊による炊き出しや給水支援のほか、全国の自治体からの災害派遣職員による避難所運営など、様々な避難者支援をお願いすることになります。今後とも市民への啓発はもとより、本市におきましても国や県、警察消防自衛隊など関係機関との連携をさらに強固なものとし、いつ発生するか分からない大規模災害に備えた防災体制の構築に努めてまいりたいと考えております。

前橋市議会 2020-03-11 令和2年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-03-11

集団感染が起きたクルーズ船活動した災害派遣医療チーム医師たち派遣に応じたことを上司にとがめられたり、その方々の子供が保育園から登校自粛を求められたりしたため、日本災害医学会抗議声明を出しています。感染症の流行のように目に見えない災害ほど人は過剰反応し、分からないからこそ怖いと感じ、患者や関係者の迫害につながりやすいと専門家も指摘しております。

高崎市議会 2019-09-17 令和 元年  9月17日 総務常任委員会-09月17日-01号

委員白石隆夫君) 74ページの下のほうの災害派遣職員給与費等収入ということですが、これは災害派遣にかかわることだと思いますが、内容についてお知らせください。 ◎職員課長渋澤康行君) 被災地派遣といたしまして、岩手大船渡市へ2名、それから宮城多賀城市へ2名、それから福島飯舘村へ1名、計5名の職員派遣いたしましたが、そちらの人件費派遣先団体から受け入れたというものでございます。

高崎市議会 2019-03-18 平成31年  3月 定例会(第1回)−03月18日-付録

            │ 180 │ │   │  │        │ 災害時要支援者の把握と情報共有           │    │ │   │  │        │ 福祉避難所のあり方                 │    │ │   │  │        │ 一般避難所における要支援者対応           │    │ │   │  │        │ 災害派遣福祉

高崎市議会 2018-03-02 平成30年  3月 定例会(第1回)-03月02日-07号

その際、その専門官の人材としては、災害派遣などの現場体験が豊富で危機管理能力を培ってきた自衛隊のOBなどの採用が最も有効だと思いますが、本市危機管理体制、組織の強化について、今後の取り組みをお伺いします。 ◎総務部長新井俊光君) 再度の御質問にお答えいたします。  

前橋市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2017-12-07

東日本大震災や昨年の熊本地震派遣した災害派遣職員からの報告によりますと、被災地での飲料水は、貯水槽などからのくみ取りではなく、持ち運びや配布に便利なペットボトルが主流とのことでございました。さらに、給水車貯水槽利用飲料水以外の生活用水としての利用が中心で、拠点的に配置しております貯水槽利用範囲は極めて限定的であったとのことでございました。  

高崎市議会 2017-11-30 平成29年 12月 定例会(第5回)−11月30日-02号

また、大規模地震などで被災したペットを救うための取り組みとして、県獣医師会では災害派遣獣医療チームブイマット(VMAT)を発足させたところでございます。本市におきましても、県や獣医師会取り組み内容を研究して、獣医師会動物愛護団体などとの連携救護活動等への支援について検討してまいりたいと考えております。 ◆15番(丸山覚君) 御答弁をいただきました。

高崎市議会 2017-06-12 平成29年  6月 定例会(第3回)-06月12日-03号

また、大規模災害発生時には、災害派遣医療チーム自衛隊警察消防などの専門チームに加えまして、災害ボランティア救援物資などさまざまな人的、物的支援の受け入れが想定されます。本市において被災者支援をより効果的に行うために、国や県とどのような形で連携することが望ましいか、研究をしてまいりたいと考えております。

藤岡市議会 2016-12-09 平成28年第 5回定例会-12月09日-03号

実際に自衛隊職場体験を行った生徒の報告書には、「台風の被害に遭ってしまった地域への災害派遣など、自衛隊活動を詳しく知ることができてよかった」、「自衛隊の仕事を見て、社会奉仕の気持ちが大切であることがわかった」、「働くということは、自分のためにお金を稼いだり、自分の好きなことをやることだと思っていた。