太田市議会 2021-03-08 令和 3年3月予算特別委員会−03月08日-目次
…………………………………………………………………………………………………………177 発言の許可………………………………………………………………………………………………………177 休 憩…………………………………………………………………………………………………………188 再 開…………………………………………………………………………………………………………188 8款土木費・11款災害復旧費
…………………………………………………………………………………………………………177 発言の許可………………………………………………………………………………………………………177 休 憩…………………………………………………………………………………………………………188 再 開…………………………………………………………………………………………………………188 8款土木費・11款災害復旧費
第2表繰越明許費は、2款総務費1項総務管理費のLED防犯灯設置工事から11款災害復旧費2項土木施設災害復旧費の土木施設災害復旧事業までの19事業につきまして、年度内に事業が完了しない見込みから関係予算を繰り越したいとするものでございます。 26ページをお願いいたします。第3表地方債補正の初めに追加でございます。
│ 6│教育費県補助金 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼───────────┼─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7│災害復旧費県補助金
11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費から294ページの4項その他公共施設災害復旧費までは、存目でございます。 296ページをお願いいたします。12款公債費は、元金、利子でございまして、令和3年度に返済すべき長期債の元利償還金及び一時借入金利子の計上でございます。 298ページをお願いいたします。13款予備費は、3億円の計上でございます。
過去の水害時には多くの方々が災害復旧にご尽力いただいたようです。消防団員にそのときの感想を聞くと、市民や社会に貢献することができて、かなり消防、そして防災に対する意識が変わったと意見がありました。消防に関する方々の意識が変わりつつある今こそ、防災意識の向上が望めるいい機会と捉えています。加えて、消防団員の拡充のチャンスなのかもしれません。そのためには、まず消防体制の強化を図ることが必要です。
次に、分割付託となりました第94号議案 令和2年度富岡市一般会計補正予算(第7号)のうち、歳出、6款農林水産業費、8款土木費及び11款災害復旧費を議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、6款農林水産業費の森林管理システム構築業務委託料の説明をしてほしいとの質疑あり。
容量が22.4キロワット・アワーでロスが20%あるということですから18キロワットぐらいですけれども、非常に蓄電池というと、本来我々というか一般の人が考えると、何か停電になったときにはずっと代替で使用できるというふうなことで想定をしているということなんですけれども、実際にはこのような形で非常に容量が限られていまして、また、何というんですか、本当の意味での災害復旧における太陽光の蓄電をしただけでは、なかなか
土木施設災害復旧事業について借り入れたいとするもので、限度額は3,030万円で、起債の方法等は表に記載のとおりでございます。 次に、歳入歳出予算の補正の主な内容につきまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。初めに、36ページからの歳入でございます。
次に、第2条の繰越明許費の補正でありますが、第2表のとおり、公共土木施設災害復旧事業1件であります。 次に、第3条の債務負担行為の補正でありますが、第3表のとおり、栗須の郷指定管理委託費1件であります。 次に、第4条の地方債の補正でありますが、第4表のとおり、変更として高山社跡保存整備事業ほか2件であります。
20款繰入金では、財政調整基金繰入金の使途について質疑があり、使途の大半は昨年の台風19号による被害に対する復旧経費で、道路橋梁維持や農林水産施設の災害復旧、土木施設の災害復旧などであるとの答弁がありました。 23款市債では、臨時財政対策債の起債について慎重な対応が必要だと思われるが、どのように考えるかとの質疑があり、臨時財政対策債は実質的な交付税と捉えている。
11款災害復旧費3項土木施設災害復旧費 (質疑なし) ○委員長(小野聡子君) 質疑を終結いたします。 以上で一般会計の審査を終わり、次に特別会計の審査を行います。 駐車場事業特別会計の審査を行いますので、473ページをお開きください。 歳入 (質疑なし) ○委員長(小野聡子君) 475ページをお開きください。
11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費 (質疑なし) ○委員長(飯塚邦広君) 325ページをお開きください。 2項商工施設災害復旧費 (質疑なし) ○委員長(飯塚邦広君) 以上で一般会計の審査を終わり、次に特別会計の審査を行います。 最初に、国民健康保険事業特別会計の審査を行いますので、343ページをお開きください。
次に、分割付託となりました第74号議案 令和2年度富岡市一般会計補正予算(第6号)のうち、歳出、2款総務費7項世界遺産費、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費を議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、いろいろな事業が減額しているが、その減額したお金をインフラ整備や道路の補修工事などに予算をつけることは可能かとの質疑あり。
◎財政課長(福島貴希君) 繰入金のところの使途についてでございますが、委員御指摘のとおり大半が昨年10月に発生しました台風19号による被害に対する復旧経費というところでございまして、道路橋梁維持ですとか農林水産施設の災害復旧、また土木施設の災害復旧、その他スポーツ施設等の災害復旧等でございます。 ◆委員(林恒徳君) 続けてなのですけれども、69ページになります。
◎企画財務部長(岩瀬寛) 実施する方針の変更はございませんが、昨年度は東日本台風に係る災害復旧の早急な対応が求められ、今年度におきましては新型コロナウイルス感染症による現場への影響もありまして、工事を円滑に進めるため、工事着手までに時間がかかります総合評価落札方式の契約を手控えて、地元業者による指名競争入札によりまして契約を行い、早急な工事着手に努めているところでございます。
さらに、令和元年6月の大雨や10月の台風第19号をはじめとする自然災害に係る災害復旧や被災地支援については、予備費も活用しながら、機動的かつ柔軟に対応されたことを了といたします。水道事業においては、重要給水施設管路耐震化事業計画に基づき、災害発生時に重要な役割を担う病院や防災拠点などに給水する管路の耐震化を開始したほか、敷島浄水場の配水塔更新工事に着手しました。
歳出では、災害復旧費を別とすれば、人件費、補助、物件費、繰出金などが増えたのみで、その他の経費が減額となっていて、特に投資的経費の普通建設事業費がマイナス32.83%も落ち込んでいます。これは、目立った新規事業の実施がなく、市民要望に十分応えたものとは言いがたいものとなっています。
議会総務課係長代理 花 田 圭 介 議会総務課係長代理 加 藤 正 晃 議会総務課主事 今 井 章 裕 議会総務課主事 高 橋 洋 平 議会総務課主事 高 柳 ひかる 会議に付した事件 議案第100号 令和元年度太田市一般会計歳入歳出決算認定について (歳出 4款衛生費、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費
許可………………………………………………………………………………………………………152 休 憩…………………………………………………………………………………………………………156 再 開…………………………………………………………………………………………………………156 会議時間の延長…………………………………………………………………………………………………156 8款土木費・11款災害復旧費