高崎市議会 2024-06-19 令和 6年 6月19日 総務常任委員会-06月19日-01号
また、状況により必要な場合については災害対策車の派遣も視野に入れて考えてまいりたいと思います。 ◆委員(金子和幸君) ありがとうございます。使用時の想定として、台風のときなどに停電のおそれも十分考えられるので、しっかりした対策をよろしくお願いいたします。
また、状況により必要な場合については災害対策車の派遣も視野に入れて考えてまいりたいと思います。 ◆委員(金子和幸君) ありがとうございます。使用時の想定として、台風のときなどに停電のおそれも十分考えられるので、しっかりした対策をよろしくお願いいたします。
また、常設型の緊急排水ポンプや雨水を一時的にためることのできる調整池、災害対策車の運用なども浸水被害の軽減につながることから、内水対策につきましては現地の地形や地域の実情、過去の被害状況などを踏まえ、様々な角度から研究していきたいと考えております。今後も市民の安全・安心を守るためにも水害対策に継続的に取り組んでまいります。 ◆19番(新保克佳君) 御答弁いただきましてありがとうございました。
また、緊急排水作業を目的として、災害対策車3台を配備しており、市内のどこの地域で浸水や冠水が発生した場合でも、迅速かつ柔軟な排水対応が図れるよう適切な運用管理に努めているところでございます。今後も関係部局と連携しながら防災、減災に努めてまいります。
本市では、烏川及び神流川流域の自治体といたしまして、烏川・神流川流域治水協議会に参画しており、地域の防災拠点となる新町防災アリーナや内水氾濫時の緊急対策となる災害対策車3台の運用、国による烏川上流築堤事業などを烏川・神流川流域治水プロジェクトに登載し、水害対策に取り組んでおります。 ◆26番(白石隆夫君) 答弁をいただきました。
これにより災害対策車が現地に到着するより前に排水作業が開始できることから、浸水被害の軽減が期待されます。また、排水ポンプ設置工事については、現在排水管やポンプ施設等の材料調達を進めておりまして、準備が整い次第現地の掘削作業に着手し、来年の出水期には運用開始できるよう進めていきたいと考えております。 ◆29番(松本賢一君) 予定どおりに、来年の出水期前に運用を開始できるよう願っております。
また、台風や大雨、局地的豪雨等による浸水被害を軽減するため、緊急時に排水作業を行う災害対策車を配備するとともに、地域の自主防災組織への支援を引き続き実施してまいりました。交通安全対策では、道路等の破損箇所の迅速な補修や、カーブミラーなどの安全施設を引き続き整備いたしました。また、小学校周辺においては、児童や歩行者の安全を守るため、車両の速度を抑えるための路面段差も引き続き設置いたしました。
吉井支所に配備された災害対策車3号の排水能力は毎分30立米あり、25メートルプールを10分で空にできる能力だそうです。内水被害など都市型災害に対応し、今後の浸水被害の解消に向けて貢献するものと期待しております。 当然ながら、ポンプ車が出動するときはまさに災害が起きているとき、災害が起きている場所での作業になります。そして、全ての災害対応にはスピードと確実性が必要になってきます。
◆委員(三島久美子君) 本市では新しく、先般2台の災害対策車を購入していただいて、そういったものも大活躍するのかなというふうに心強く思っておりますけれども、河川管理者ともよく協議をして、市内、ここの2か所だけではなくて、ほかにもこういった内水被害の可能性のあるところもたくさんあると思いますので、常設設置できるのであれば、市民の安心・安全につながると思いますので、その辺りの検討を前向きにお願いしておきたいと
◎防災安全課長(只石恵一郎君) 準備の状況といたしましては、過日、昨年の台風19号において浸水被害のありました複数の地域につきまして、当課の職員、支所を含む所管部局の職員や災害対策車の委託先事業者の作業員とともに現地に赴き、車両の進入経路、駐車場所、作業手順などの確認作業を行いました。
9款1項消防費の災害対策事業は、台風19号の被害を受け、購入した災害対策車の納車に日数を要したことから繰り越したものでございます。
│ 〃 │同日承認 │ ├───────┼──────────────────────────┼───────┼──────┤ │ 議案第 1 号 │市道路線の廃止について │ 〃 │同日原案可決│ ├───────┼──────────────────────────┼───────┼──────┤ │ 議案第 2 号 │財産の取得について(災害対策車
9款消防費では、災害対策車管理運用委託料について、災害対策車は直営で管理運用したほうが災害時に対応しやすいのではないかとの質疑があり、特殊車両であるため、災害時には機械の操作や現場での安全管理などいろいろな業務があり、1台当たり7人の作業員が必要である。そのため、3台を同時に運行する場合であれば20人以上、また作業が長期化する場合などは、またそれ以上の人員を確保する必要がある。
241ページ、災害対策費の中で災害対策事業、中ほどに災害対策車管理運用委託料ということで550万円が計上されています。今期予算でさらに災害対策車を2台増やして3台にするということで、大いにいいことだと思うのですが、運用を委託するということで、まず委託先を教えてください。
また、今年度排水作業を迅速化するため、災害対策車2台を増やし、計3台になります。その導入の経緯と運用方法についてお聞きいたします。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。
あわせて、内水被害が発生したことから、この被害を軽減するために災害対策車を新たに2台導入しまして、速やかな排水作業を実施してまいります。また、10月の大雨のときには3,300人を超える避難者がいらっしゃいまして、いろいろ私どもも学習することがございました。
次の240ページの5目災害対策費は、地域防災計画に基づいた災害対策に関わる経費でございまして、全ての指定避難所にコミュニケーションボードを設置するための経費や、大雨等による浸水被害を軽減するため緊急時に排水作業を行う災害対策車の管理、運用経費を計上したほか、自主防災組織への支援も行ってまいります。 242ページをお願いいたします。10款教育費でございます。
議 事 日 程 (第1号) 令和2年2月25日午後1時開議 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 報告第 1 号 専決処分の報告について 第 4 承認第 1 号 専決処分の承認について(訴えの提起) 第 5 議案第 1 号 市道路線の廃止について 第 6 議案第 2 号 財産の取得について(災害対策車
…………………………………………………………5 日程第 3 報告第 1 号 専決処分の報告について…………………………………………………………5 日程第 4 承認第 1 号 専決処分の承認について(訴えの提起)………………………………………6 日程第 5 議案第 1 号 市道路線の廃止について…………………………………………………………7 日程第 6 議案第 2 号 財産の取得について(災害対策車
次に、2の内水氾濫による被害軽減対策でございますが、河川氾濫が発生していない状況におきましても、河川水位の上昇に伴って内水被害が発生したことから、その被害を軽減するため災害対策車を3台に増台して、速やかな排水作業を実施してまいります。
9款消防費では、災害対策車購入費について質疑があり、現在1台保有しているが、災害時の対策を強化する観点から、新たに2台購入するものである。購入する車両については、現在保有しているものと同様に、11トンクラスの大型を1台、小回りがきく8トンクラスの中型を1台購入する予定であるとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。