渋川市議会 2019-06-18 06月18日-04号
主要地方道前橋伊香保線、吉岡バイパスの延伸とJR八木原駅周辺整備、渋川都市計画道路の半田南線、吉岡都市計画道路の大久保上野田線及び漆原南原線の3路線の県道昇格並びに有馬企業団地に通ずる渋川市及び吉岡町の連携道路、その他2市町が必要と定める事項としておりますが、現在までの取り組みにおける具体的な進捗状況について説明を求めます。 2問目とし、圏域単位のまちづくりについて聞きます。
主要地方道前橋伊香保線、吉岡バイパスの延伸とJR八木原駅周辺整備、渋川都市計画道路の半田南線、吉岡都市計画道路の大久保上野田線及び漆原南原線の3路線の県道昇格並びに有馬企業団地に通ずる渋川市及び吉岡町の連携道路、その他2市町が必要と定める事項としておりますが、現在までの取り組みにおける具体的な進捗状況について説明を求めます。 2問目とし、圏域単位のまちづくりについて聞きます。
◎建設部長(野村厚久) 都市計画道路の半田南線につきましては、起点が吉岡都市計画道路漆原南原線に接続し、終点が大久保上野田線に接続する幹線街路で、基本幅員27メートル、車線数は4車線、鉄道との交差の構造は立体交差ということで都市計画決定がされております。
私の質問で、都市計画道路半田南線について、二十数年前に現在の形態になり、JRの線路を越えた西側への延伸整備の予定がとまっているようですが、今後この道路事業は進めていきますか、それとも現状のままですかという質問に対して、建設部長より、市町村を経由する都市計画道路であることから、吉岡町との都市計画道路漆原南原線及び吉岡バイパスとあわせて県道への昇格について、要望書を渋川市と吉岡町との連名で群馬県へ提出しております
それで、私の周辺のことしか周知していないので、例えで申し上げますけれども、古巻地区であれば吉岡町の漆原、下野田、あとは小倉、上野田の自治会と隣接しております。周辺を知っている人間であれば、各古巻の自分の集会所というか、避難所に移動するよりもそちらに近い方も実はいらっしゃるわけです。
その前橋渋川バイパスの半田工業団地に近接する吉岡町漆原にもランプが設置され、関越自動車道渋川インターチェンジからおよそ3キロ、接道が完了した後は北関東道の伊勢崎インターチェンジから約25キロ、30分程度の道となります。そのランプにある半田工業団地は非常に交通利便性が高い、事業者にとって好立地の地域となっております。
◎建設部長(荒木健一) サントリー南の道路、都市計画道路の半田南線でありますけれども、吉岡町の都市計画道路漆原南原線及び大久保上野田線とあわせて、県道に昇格についての要望書を渋川市と吉岡町と連名で平成17年7月に県へ提出しております。当時県の回答は、高崎渋川バイパスや他の計画道路の進捗状況を見て今後検討していくとのことでありました。
◆13番(中澤広行議員) 吉岡町の一部の住民の方の声として、漆原地区、ちょうど八木原駅と群馬総社駅の間、あそこに新駅設置の運動も住民の中ではささやかれているところなのです。町にも提言の声が届いているということなのですが、そうなると今度八木原駅の利便性が薄れるということもありますので、早期の問題の進捗を求めるところなのですが、企画部長に関してはどんな道筋でやられるおつもりでおりますか。
また、平成21年度におきましては、災害への迅速で確実な給水を目的に、吉岡町と災害緊急時水道配水連絡管開栓による応急給水に関する協定を締結いたしまして、八木原と小倉間、そして半田と漆原間の2カ所に配水連絡管の整備を行っておりまして、災害時には一定量の生活用水の確保が可能となっております。
この町道名は漆原南原線といい、幅員27メートル、4車線道路で、国道17号前橋渋川バイパスの供用開始予定の平成22年3月末と同時に暫定2車線で供用開始とのことであります。渋川市は、このことを承知しているか、まずお伺いいたします。
ねしたいと思いますが、主要施策の成果等に関する説明書53ページを見てみますと、それぞれの款ごとにたくさんのいろいろな企画事業が行われているわけですけれども、それを全部聞くわけにはいきませんので、特徴的なところという形で聞きたいのですが、集客人数とのかかわりなのですけれども、高崎市文化会館の場合でいきますと、イングリット・フリッターピアノリサイタル、ローマン・トレーケル&原田英代シューベルト「冬の旅」、漆原朝子
また、右岸側につきましては、西新井線と漆原総社線に平面交差し、JR上越線を越え吉岡バイパスに接続されます。この完成によって、市街地の交通渋滞の緩和、本市の北部地域や吉岡町を中心とした地域の発展に重要な役割を果たすものと期待されております。また、西新井線につきましては、今回約200メートル整備されるようであります。
次に、街路事業でございますが、上毛大橋の街路事業の概要と進捗でありますが、県委託事業といたしまして総社荒牧線、西新井線、漆原線につきましては、用地補償等完了しております。大友西通り線も県委託事業として順調に進んでおりまして、用地ベースでは進捗率が76%ほどいっています。今年度一部側溝工事等も行っていきたい。
次に、街路事業でございますが、上毛大橋の街路事業の概要と進捗でありますが、県委託事業といたしまして総社荒牧線、西新井線、漆原線につきましては、用地補償等完了しております。大友西通り線も県委託事業として順調に進んでおりまして、用地ベースでは進捗率が76%ほどいっています。今年度一部側溝工事等も行っていきたい。
今後の見通しでありますが、上毛大橋関連の道路整備として、県より委託を受け、都市計画道路西新井線・漆原総社線及び大友町西通線の用地補償交渉を市が行っておりますが、上毛大橋開通に向けて道路工事を含め完了するよう努力していきたいと考えております。以上です。
今後の見通しでありますが、上毛大橋関連の道路整備として、県より委託を受け、都市計画道路西新井線・漆原総社線及び大友町西通線の用地補償交渉を市が行っておりますが、上毛大橋開通に向けて道路工事を含め完了するよう努力していきたいと考えております。以上です。
そして、今続きなんですけれども、例えば総社にございます算額で掲げた人物が判読できるわけですけれども、この方がもとをたどっていきますと吉岡村、現在の吉岡町の漆原の方でございます。
そして、今続きなんですけれども、例えば総社にございます算額で掲げた人物が判読できるわけですけれども、この方がもとをたどっていきますと吉岡村、現在の吉岡町の漆原の方でございます。