太田市議会 2019-12-03 令和 元年12月定例会-12月03日-03号
本案は、太田市新田温泉スタンドは源泉量不足により平成23年1月から販売を中止しておりますが、今後も源泉量の回復の見込みが立たないことから、本条例を廃止しようとするものでございます。 なお、附則につきましては、この条例の施行日を令和2年4月1日とするものでございます。 次に、議案第116号から第137号までの指定管理者の指定について、議案書の49ページから70ページまでをごらんください。
本案は、太田市新田温泉スタンドは源泉量不足により平成23年1月から販売を中止しておりますが、今後も源泉量の回復の見込みが立たないことから、本条例を廃止しようとするものでございます。 なお、附則につきましては、この条例の施行日を令和2年4月1日とするものでございます。 次に、議案第116号から第137号までの指定管理者の指定について、議案書の49ページから70ページまでをごらんください。
JR渋川駅周辺地域は、都市としてのポテンシャルが高く、本市の活力の源泉であり、渋川市立地適正化計画に定める居住誘導区域や都市機能誘導区域の有力な候補地でございます。
また、老人休養ホーム、それとゆうすげ元湯は、伊香保との協定等もあり、温泉の湯量が決まっているわけなのですけれども、老人休養ホームのほうがお湯を使わなくなるわけですから、その分をゆうすげ元湯のほうに回していただいて、ぜひともゆうすげ元湯のほうを源泉かけ流しの温泉にしていただければ、また観光客にとっても、来られた宿泊の方にとってもいいことなのかなと思います。
区分欄7行目、公共用財産のその他の施設の3万2,480平方メートルの減少は、旧第二保育所、旧小野上保健センター、赤城ふれあいの家、ユートピア赤城、スカイテルメ渋川、渋川温泉源泉施設を用途廃止したことによるものであります。区分欄下から3行目、山林の10万6,296平方メートルの減少は、売り払いによる減少と固定資産台帳との整合を図ることによるものであります。
◎納税課長(岩佐英臣君) 報道により周知されました今回の還付金でございますけれども、株式等の配当や譲渡所得があった場合に源泉徴収された金額が市県民税の年税額よりも多かった方々に対しまして、還付金振り込みの通知を発送させていただきました。
また、源泉徴収につきましては、合併協議前に税務署に御相談させていただきまして、報酬につきましては、一定額を超える所得に対し、平成16年分から源泉徴収しているところでございます。今般消防団員の支給方法について研究する中で、改めて消防団員の皆さんの御意見をお聞きいたしましたところ、国の指導や社会通念上、十分理解していただいておりますので、全て団員個人への振り込みにいたしたいと考えております。
その後、平成3年には落雷による揚湯施設、お湯をくみ上げる施設の損傷による源泉の温度の著しい低下が発生したため、県及び両町により設置された温泉協議会での合意を得て、代替の井戸を掘削し、現在に至っております。 ◆27番(木村純章君) 日々支所長を初め職員の皆さん、地域の皆さんが、榛名湖を初めイベントで盛り上げ、活気づけていただいて、大変お疲れさまでございます。
スカイテルメ渋川は、平成7年5月に湧出した渋川温泉きらめきの湯を有効に利用するため、平成7年12月に渋川温泉源泉施設が竣工され、平成10年11月に渋川市スカイテルメ渋川が開館されました。
初めに、提案理由でありますが、渋川市渋川温泉スタンド及び渋川市敷島温泉スタンドは、健康増進と福祉の向上に寄与し、市民などが自宅で温泉を楽しめるよう設置した施設でありますが、源泉施設を含めた温泉施設を民間事業者へ施設譲渡し民営化することから、渋川市温泉スタンド条例を廃止しようとするものでございます。 次に、議案の内容についてご説明を申し上げます。
場所については源泉タンク、浴室1内湯、浴室2内湯、個室でございます。水を循環することにより、施設を保全しておりましたことから、温泉水を入れる前の状態での採水検査となります。全体で12カ所、12検体の採水を行いました。18日、温泉水による模擬運転を開始。24日、建設水道常任委員会で経過を報告。10月17日に採水したレジオネラ属菌検査の結果は全て不検出となりました。
ごみ処理施設建設前の計画では、余熱を利用した温浴施設を建設する計画でしたが、その後磯部温泉に新しい源泉が掘削され、恵みの湯を建設することとなり、恵みの湯とクリーンセンターの距離が近いこともあって、余熱利用施設としては別のものを検討することになった次第でございます。
6目温泉施設費の備考欄1行目、温泉施設管理運営事業は、渋川温泉源泉内水位センサー及び白井温泉こもちの湯源泉揚湯ポンプ交換のほか、各地区の源泉施設などの維持管理を行いました。また、市民の健康増進、福祉の向上及び世代間並びに地域間交流を図ることを目的に、日帰り温泉施設市民特別無料招待券を配布しました。なお、無料招待券の利用実績は、11万2,034人でありました。
の非課税措置の所得要件を125万円以下から135万円以下に引き上げ、第2項は均等割非課税限度額を10万円引き上げるもの、中段、第34条の2は所得控除の規定で、基礎控除額に2,500万円以下の所得要件を設けるもの、下段の第34条の6は調整控除の規定で、調整控除額に2,500万円以下の所得要件を設けるもの、17ページ下段から18ページにかけましての第36条の2は市民税の申告の規定で、年金所得の配偶者が源泉控除対象配偶者
要は源泉からのガスを抜きたいためにサブタンクを設置するわけなのですが、今試験的にサブタンクを使用しないで温泉を源泉タンクに供給できるかということをやっていまして、今三、四日やっているのですが、それを1週間ぐらいやって、それが安定するかどうかによって、サブタンクが要るか要らないかという結論を出します。
2016年10月には源泉からくみ上げた直後の温泉タンクからも菌が検出された。いずれも発生源が特定できなかった。そのまま洗浄し、抜本的な対策にはならなかった。しかも、本市の保健所には届け出ていなかったと。さらに、5月18日には温泉タンクから基準値を超える菌が、内湯から基準値の146倍の菌が検出されたと、幸い70代の男性の菌とは違ったということですが、しかし命にかかわる重大な問題であると考えます。
当局より、敷地内にある源泉タンクからボイラー室へ源泉を送るポンプだが、圧力一定給水ユニットとその配管を更新する工事である。平成12年に開館し、18年が経過しており、ポンプの不具合が出ている。経年劣化で新規ポンプに更新するものであるとの答弁あり。 委員より、庁舎管理事業の新たに加わったものは何かとの質疑あり。当局より、エレベーター保守点検業務である。
3行目、伊香保温泉黄金の湯源泉整備特別支援事業は、伊香保温泉黄金の湯の源泉施設整備に対しての補助金であります。4行目、観光案内板管理事業は、観光案内看板の維持管理費、老朽化した白井地区の史跡案内看板の補修工事費等であります。188、189ページをお願いします。
いずれにしても、人口数は活力の源泉であると同時に、安定した増収施策でもあります。財源なくして行政サービスなし、つまり魅力ある行政施策は魅力あるまちづくりにつながるものであります。魅力あるまちは人を呼び込む力となります。当局には、社会背景、市民ニーズを的確に捉えた行財政執行を求めておきます。
入館者数の減少の要因としましては、飲食の提供ができない期間があったことや、源泉揚湯ポンプの故障により5月17日から6月30日までの間、沸かし湯での営業をしていたことなどが大きな要因と考えられます。 ○議長(齊藤盛久議員) 櫻井喜久江議員。 ◆8番(櫻井喜久江議員) 入館者数をふやしていく施策が必要かと思いますが、市はどのように考えていますか、お聞きします。 ○議長(齊藤盛久議員) 産業政策部長。
こうしたことからも、地域産業の活性化はイコール都市の魅力となり、人を呼び寄せる源泉となります。福岡市と本市とでは地理的条件や歴史的背景が違うにせよ、第七次前橋市総合計画に記載されている平成28年度市民アンケート調査において、市内の産業経済活動に活気があるとの設問に対する市民満足度は17%という低い結果となっております。 そこで、市内企業の支援と雇用対策について質問してまいります。