安中市議会 2019-09-18 09月18日-02号
◎市民部長(富田千尋) 市営墓地の適地として決定できなかった主な理由といたしましては、建設地を公共施設または住宅から120メートル以上、河川または湖沼から20メートル以上離す必要があることや、接続道路の幅員等墓地施設基準との適合性、また冬季の路面凍結や交通の利便性、既設の上水道管接続までの距離などでございます。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。
◎市民部長(富田千尋) 市営墓地の適地として決定できなかった主な理由といたしましては、建設地を公共施設または住宅から120メートル以上、河川または湖沼から20メートル以上離す必要があることや、接続道路の幅員等墓地施設基準との適合性、また冬季の路面凍結や交通の利便性、既設の上水道管接続までの距離などでございます。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。
最近の結果といたしましては、平成25年1月9日から3月3日採取分につきまして4月26日に公表しており、調査地点といたしましては、県内の公共用水域における環境基準点等68地点、河川46地点、湖沼22地点、そのうち市内河川では烏川水域の一つとして碓氷川が選定され、採取地点は松井田町の中瀬橋となっております。
我が国における環境政策の最上位法である環境基本法の中で、河川・湖沼等の公共用水域の水質の汚濁を防止するための水質汚濁防止法があり、その手法の一つとして下水道法が位置づけられております。下水道法は市街地において、その位置と管理の基準を定めております。
その中で、河川、湖沼等の公共用水域の水質の汚濁を防止するために、水質汚濁防止法があり、その手法の一つとして、下水道が位置づけられております。下水道法は市街地においてその設置と管理の基準等について定められており、安中市における下水道整備事業は流域下水道として利根川の上流流域の市町村における生活排水対策として実施されております。
その条例の設置場所の基準によりますと、イといたしまして、学校、病院、保育所、公園、その他の公共施設及び住宅地から120メーター以上の距離があること、ロといたしまして、河川または湖沼から20メートル以上の距離があること、ハといたしまして、飲料水を汚染するおそれのない場所、その他公衆衛生上支障がない場所ということになって規定がされております。 続きまして、市の人口に係る死亡者の推移でございます。
河川や湖沼専ら魚類を採食し、その採食量は体重の3分の1から4分の1に当たる1日約500グラムと食欲旺盛です。水辺の林に集団繁殖地を形成し、行動範囲は1日に50キロとの報告もあります。もともと群馬県には生息していなかったようですが、今や県内全域で目撃され、当碓氷地方においては平成5年に高崎市内の烏川で200羽規模の飛来を確認して以来、その繁殖力をもって年々その個体数と行動範囲を拡大させています。
それから、最後の松井田高校、例えば中之条高校が環境工学科という形で森林の整備あるいは湖沼の探索調査、それから利根実業ではグリーンライフ科、こういう形でガーデニングを含めた森林の整備というものに取り組んでいるし、尾瀬高校は普通高校ですけれども、自然環境科という科をつくって、特色のあるカリキュラムを組んでいるようです。