太田市議会 2023-09-06 令和 5年 9月定例会-09月06日-03号
今、おおた渡良瀬産業団地、あるいは国道122号とか、あの辺は雇用が非常に増えまして、もっと必要になるかも分からない。これは足利とか桐生から供給しなければいけない。そのときにトンネルの有効性というのは出てくるかもしれない。 ですから、産業団地を建設するということに関連するとすれば、市が一銭もお金は関わり合いたくないということは中心にあるわけですけれども、造ることに対して異議を申し立てることはない。
今、おおた渡良瀬産業団地、あるいは国道122号とか、あの辺は雇用が非常に増えまして、もっと必要になるかも分からない。これは足利とか桐生から供給しなければいけない。そのときにトンネルの有効性というのは出てくるかもしれない。 ですから、産業団地を建設するということに関連するとすれば、市が一銭もお金は関わり合いたくないということは中心にあるわけですけれども、造ることに対して異議を申し立てることはない。
また、太田市地域活性化推進協議会のこと、おおた渡良瀬産業団地への進出企業に関すること、新年度のイベント開催事業のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。 次に、8款土木費につきましては、道路損傷通報システムの今後の展望についての質疑があり、このことについては、LINEの活用により、市民にとって、より気軽に、かつ的確に損傷箇所を通報することができる。
おおた渡良瀬産業団地全体の区画からいきますと、全22区画あるのですけれども、そのうち13区画が操業済みとなっております。 ◆委員(板橋明) いつまでに稼動しなさいということは決まっていないようですが、進出企業の勝手のようですけれども、市ではいつ頃までに操業してもらいたいと思っていますか。
太田地区の皆さんはもちろん、ほかの地区の皆さんからも、特に渡良瀬産業団地や清原町方面に行かれる方々の要望は大変多くございました。また、夕方は金山城址線から南進して、本町通りを西に向かう車両で大門通りも渋滞が発生するようになりました。また、安全面からも、危険な変則十字路を早く改善していかなければならないと私は考えております。計画では、幅員12メートルを予定していると思われます。
また、東京圏からも近く、通勤が可能であり、特に昨今のコロナ禍ではリモートワークが増えたことにより東京圏に住む必要がなくなったことや、本市では、渡良瀬産業団地の造成による企業誘致、ミシュランの本社移転、SUBARUのEV工場建設などが今後予定されている中で、就労のために移住、定住する方がさらに増えることが期待されますが、本市における就労や起業する方への支援がありましたらお聞かせください。
おおた渡良瀬産業団地に野菜の加工業者が来ます。この機会にGAPを取得したいと思います。また、新田みどり農協では、一部取り組んだ中で、指導員が足りないとのことでありました。私は、JAを中心として認証取得に向けていきたいと考えますが、市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。
土地造成事業、いわゆるプロパー事業につきましては、おおおた渡良瀬産業団地、新田東部工業団地地区拡張用地、境北部工業団地地区拡張用地の分譲、引き渡しが完了したことから、保有面積は現在4.8ヘクタール、金額にしましては5億4,900万円となっており、前年度から大幅に減少しております。 ○議長(岩崎喜久雄) 板橋明議員。
◆委員(板橋明) 続きまして、198ページ、7款1項3目の工業振興費、198ページの説明欄にあります産業団地工場等建設促進奨励金536万6,000円ですが、これはおおた渡良瀬産業団地に分譲した企業が中心となっていると思いますが、建物を竣工して実際操業している企業数、それと建設着工して建設中の企業数、そしていまだ未着工の企業数を教えてください。
太田市においても、渡良瀬産業団地をはじめ、今後も事業所の新築や増改築が見込まれる中で、再生可能エネルギー設置のことや蓄電池設置のことなどについて、どのように進めたらよいかなど考えている事業所もあると思います。
主な要因としては、市街化区域編入による課税区域面積の増加と考えられますけれども、新年度予算案では、コロナ禍の状況においても、おおた渡良瀬産業団地の開発によって、大規模な工場や倉庫などの建築が堅調に行われたことによる増収が考えられます。 現在、本市では市街化区域のみに都市計画税が課税されております。
◎市長(清水聖義) 例えば、おおた渡良瀬産業団地にテニスコートを造るといっても、行かないのですよ。テニスをやる人は結構ぜいたくですから、やはり自分は八幡だと決めているのです。何々はサン・スポーツランドだと決めているのです。だから、旧青少年ホームのところにあってもそこには行かないのです。あるいは新田にあっても、尾島にあってもテニスをやる人は行かないのです。
1番目の質問であります、おおた渡良瀬産業団地の進捗と課題について、初めに行政事業部長に質問します。 おおた渡良瀬産業団地は、造成分譲を大方終え、これから本格的に上物建設に入ろうかという段階になってきたと推測しています。
それは、おおた渡良瀬産業団地内の区画を取得して事業所を建設しようとする業者と、その建設工事を受注予定の業者の双方に対して、関東建設工業株式会社がその建設工事を受注するため、強引に干渉した実例があるという問題です。この問題は、単に民間業者間の営業行為で市は無関係というわけには済まされない問題だと言えます。
特におおた渡良瀬産業団地のインセンティブについては、企業はありとあらゆるフィージビリティースタディーをやって、必ずペイできるという判断の下で進出してくる、だから、インセンティブは必要ないのだと、ただし、リーマンショック級の経済変動があれば、そのときは考える必要があるだろうということでした。
本案は、おおた渡良瀬産業団地に関する地区計画について、産業拠点としてのより活発な企業活動を支援するため建築物の制限緩和を行うことに伴い、建築基準法第68条の2の規定に基づき、所要の改正を行うものであります。
おおた渡良瀬産業団地に策定している地区計画において、産業拠点としてより活発な企業活動に対する支援のため、病院、診療所、保育所、一部店舗の制限緩和を行うことに伴い、建築基準法第68条の2に基づき、所要の改正を行うものでございます。 なお、附則につきましては、この条例の施行日を公布の日から起算して三月を超えない範囲内において規則で定める日とするものでございます。
◎行政事業部長(鈴木聡) 今後の新たな公園の設置予定といたしましては、おおた渡良瀬産業団地造成に伴い建設される公園、宝泉南部土地区画整理事業地内に建設される公園、また民間住宅開発に伴い建設される公園となります。いずれも開発事業に伴う法的整備の必要性から建設が計画されているものでございます。 ○議長(斎藤光男) 中村和正議員。
おおた渡良瀬産業団地の造成、そして分譲であります。今年度中には造成が完了し、分譲募集した区画は全て企業が埋まっている状況でございます。一部区画では、既に購入企業により建物の建設工事が進んでいるところでもあるようです。さらに、昨年の12月は8地区、約201.6ヘクタールを市街化区域に編入しました。今後、各地区において開発が進められていくこととなります。
おおた渡良瀬産業団地の造成がほぼ完了となり、ほとんどの区画が分譲され、これから分譲先の企業による建築工事が始まってくると思います。また、市街化区域となり、固定資産税や都市計画税の増収も見込まれると思いますが、令和3年度予算において、それを見越した予算となっているのですか、お聞きしたいと思います。
今、おおた渡良瀬産業団地等については、企業が建設を始めましたけれども、これから随時優良企業もあの中に入ってきて、ただ、倉庫だけでなくてですね、企業が進出してくると。そこには当然のことながら大勢の雇用が、多くの雇用が確立されるということであります。 ちなみに、ちょっと計算してみました。