太田市議会 2019-09-06 令和 元年 9月定例会-09月06日-03号
本市では、河川氾濫に関する群馬県減災対策協議会、それから2つの大きな川に挟まれておりますので、利根川上流域大規模氾濫に関する減災対策協議会、渡良瀬川大規模氾濫に関する減災対策協議会に所属しており、各協議会と連携し、情報共有を図りながら、今後、防災マップの説明会や出前講座、それから自主防災組織の訓練等において、マイタイムラインの活用を推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
本市では、河川氾濫に関する群馬県減災対策協議会、それから2つの大きな川に挟まれておりますので、利根川上流域大規模氾濫に関する減災対策協議会、渡良瀬川大規模氾濫に関する減災対策協議会に所属しており、各協議会と連携し、情報共有を図りながら、今後、防災マップの説明会や出前講座、それから自主防災組織の訓練等において、マイタイムラインの活用を推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
最終的には、利根川とか、渡良瀬川がありますけれども、そこの整備状況によって、太田市が埋没してしまうか、ハザードマップにあるように危険区域が特に河川敷、河川の周辺にあるわけですけれども、これはもう非常に大事な問題になるわけであります。
本市の地形は、利根川と渡良瀬川に挟まれ、中央北部が丘陵地帯で、ほかはほぼ平坦な扇状地と平野部で構成されています。各地域には中小河川が流れているため、道路との横断箇所は橋梁が築造され、市民の安全交通が維持されています。しかし、本市の橋梁も築造されてから年月が経過し、老朽化が進んでいます。市民の安全安心な生活を持続するためには現状の把握とその対策が必要です。
また、渡良瀬川では、佐野に抜ける渡良瀬大橋から栃木県藤岡町の新開橋まで8.7キロやはり橋梁がございません。このような状況の中で、館林市の北東部にお住まいの方につきましては、近隣に高台がございませんので、渡良瀬大橋を利用して佐野方面に逃げるしかない状況について憂慮しており、渡良瀬川を横断する橋、佐野市と館林市を結ぶ橋が大島地区に必要であると考えております。
館林市ハザードブックは、平成29年7月に、利根川、渡良瀬川の新たな浸水想定区域図が公表されたことを受けまして、国土交通省による「水害ハザードマップ作成の手引き」を参考にしながら、館林市防災アドバイザーでございます東京大学大学院情報学環特任教授の片田敏孝氏による監修を受け、本年3月に市が作成いたしました。
平成31年3月11日 太田市議会議長 石 倉 稔 様 有害鳥獣対策調査特別委員長 岩 崎 喜久雄 記 1 事 件 八王子丘陵、金山丘陵周辺、渡良瀬川周辺等において増加する有害鳥獣の被害対策について、集中的に調査研究を行うことについて 2 理 由 なお調査を要するため
館林市でも、渡良瀬川河川敷青少年ひろばではバーベキューができるというふうになっておりますけれども、バーベキュー施設ではなく、館林市にはバーベキューを行える施設がないことが残念でなりません。簡単なバーベキューをするにも、私の知る限りでは千代田町や谷中湖、それから足利市などに出かけて足を伸ばし、バーベキューをしなければならないということは、大変寂しいなというふうに思います。
ただ、はっきり言えるのは、太田市から利根川を渡れば埼玉県、渡良瀬川を渡れば栃木県ということがあって、しかし、最低賃金が毎年毎年各県ごとに上がってきて、それで群馬、栃木、茨城、埼玉も毎年、その4県も最賃は引き上げられていますけれども、上がる幅が、群馬がその4県の中で一番少ないことから最賃の格差が開いていて、同様に市町村の非正規職員の時給の格差も開いていく傾向にあるということがあって、しかし、一方で今回
通告に基づきまして、渡良瀬川河川敷青少年ひろばの現状と今後についてをお伺いします。質問は一問一答で行っていきますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、質問席に移らせていただきます。 答弁を教育次長にお願いいたします。 ○副議長(斉藤貢一君) 教育次長は答弁席へどうぞ。
昨今、夏の時期に日本中で多発するゲリラ豪雨、また大型化している台風等による風水害、本市は渡良瀬川、利根川に挟まれた地域であります。また、城沼を初めとする多々良沼、近藤沼等大小の沼が点在しております。また、さらに両河川の支流も数多くある地域でもあるのです。 そこで、本市の河川等の状況や防災対策について、そしてそのような中で行われるイベントが年間を通してたくさんございます。
平成30年9月26日 太田市議会議長 石 倉 稔 様 有害鳥獣対策調査特別委員長 岩 崎 喜久雄 記 1 事 件 八王子丘陵、金山丘陵周辺、渡良瀬川周辺等において増加する有害鳥獣の被害対策について、集中的に調査研究を行うことについて 2 理 由 なお調査を要するため
というのは、例えば渡良瀬川、利根川が氾濫したときに、行政センターに備蓄をしておいて、例えばこの浸水ランク1と言いますか、0.5メートル未満の区域、大人の膝までつかる程度というところに避難場所があった場合に、行政センターからその場所に備蓄品が運べるのかというのを考えると、行政センターだけでは大変厳しいのかなという感じがするのですが、その辺に関しての考え方をお聞かせください。
太田市で言えば待矢場が一番大きい受益なのですが、渡良瀬川の太田頭首工を全てシャットアウトして、一滴も市内に用水は入れないということは対応しております。 ただし、太田市に降った雨が側溝が小さいためにあふれる状況については、現場を確認しないとはっきり言えないのですが、農業サイドでやるのか、都市政策部サイドでやるのか、その辺は状況を見ながら検討してまいりたいと思います。
あとこれは私が企画したものですけれども、このときはわたらせ渓谷鐵道を使って足尾まで行って、そこから自転車で渡良瀬川をずっと下ってくるというサイクリングツアーをやりました。それからこれは、上毛電鉄を使って桐生から前橋を訪問して、前橋市内をいろいろと回りました。
平成30年6月27日 太田市議会議長 石 倉 稔 様 有害鳥獣対策調査特別委員長 岩 崎 喜久雄 記 1 事 件 八王子丘陵、金山丘陵周辺、渡良瀬川周辺等において増加する有害鳥獣の被害対策について、集中的に調査研究を行うことについて 2 理 由 なお調査を要するため
◎市長(清水聖義) 例えば水害、尾島とか古戸とか、あるいは渡良瀬川の周辺の水害を仮に想定して防災会議を開いて、どのような対応策をとらなければいけないか。このときに女性がいることによって、もっとずっと前進的な意見が出るか、これは私は同じだと思うのですね。例えば男性であっても女性のことは考えていますし、子どもたちのことは考えていますし、おじいちゃん、おばあちゃんのことも当然考えている。
本市においても、利根川、渡良瀬川に挟まれた地理的な条件であることから、そうした水害の危険性を有しているというふうに考えます。 そこで、はじめに河川管理の状況について、本市に係る1級河川など河川の状況を、洪水予報河川、水位周知河川の指定状況や指定の可否も含めまして質問いたします。 ○副議長(遠藤重吉君) 都市建設部長、山本紀夫君。
平成30年5月15日 太田市議会議長 石 倉 稔 様 有害鳥獣対策調査特別委員長 岩 崎 喜久雄 記 1 事 件 八王子丘陵、金山丘陵周辺、渡良瀬川周辺等において増加する有害鳥獣の被害対策について、集中的に調査研究を行うことについて 2 理 由 なお調査を要するため ○議長(石倉稔)
平成30年3月13日 太田市議会議長 町 田 正 行 様 有害鳥獣対策調査特別委員長 齋 藤 光 男 記 1 事 件 八王子丘陵、金山丘陵周辺、渡良瀬川周辺等において増加する有害鳥獣の被害対策について、集中的に調査研究を行うことについて 2 理 由 なお審査を要するため ○議長(町田正行
続きまして、調査委託料でございますが、こちらは市街地に今年度から、イノシシだけではなくて、シカ出没の目撃情報が多数寄せられるようになってきまして、特に渡良瀬川流域河川敷ですとか利根川の河川敷での目撃もございまして、やはり初期対策が重要だという認識のもと、シカの生息状況調査を専門の調査部門の企業に委託して実施したいというものでございます。