高崎市議会 2022-05-27 令和 4年 5月27日 市民経済常任委員会−05月27日-01号
環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されております。職員は部長以下111人です。 環境部における令和4年度の主な施策・事業は、1の環境保全への取り組みから、次のページにあります8の適正な廃棄物の処理までとなっております。
環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されております。職員は部長以下111人です。 環境部における令和4年度の主な施策・事業は、1の環境保全への取り組みから、次のページにあります8の適正な廃棄物の処理までとなっております。
この事故は、令和3年11月25日午前8時50分頃、堰代町地内の市道において、清掃管理課職員の運転するじんかい収集車が小型乗用車に接触したものです。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。損害賠償の額は40万9,178円です。 以上、専決第7号の説明とさせていただきます。
この事故は、令和3年3月11日午前11時頃、高崎市剣崎町地内の一般国道406号において、清掃管理課職員の運転する軽貨物自動車が軽乗用車に衝突したものです。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。損害賠償の額は4万6,168円です。 以上、専決第8号の説明とさせていただきます。
なお、この地域一斉ごみ拾いで住民の皆さんが収集されたごみは清掃管理課が、また、道路側溝から撤去した土砂は道路維持課がそれぞれ収集しています。今後もこのような取組を通じて、市民一人一人に環境保全に対する意識を高めるきっかけづくりを進め、より多くの方に地域の清掃活動に参加していただけるような環境づくりに努めてまいります。
環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されています。職員は部長以下109人です。
市民がペットとして飼っていた動物の死体の処分について問合せがあった場合は、有料ではございますが、清掃管理課職員が収集に伺う旨を御案内しています。または、燃やせるごみとしてごみステーションに排出するか、高浜クリーンセンターや吉井クリーンセンターまたは清掃管理課に御自身で搬入していただくことも可能です。
分別されていないごみにつきましては、環境保健委員さんから市の清掃管理課へ連絡していただき、清掃管理課の職員がそのごみを回収して分別を行い、処理場へ搬入する対応となっております。
次に、昨年の台風19号により発生した災害ごみの収集運搬についてですが、まずは床上浸水、床下浸水を受けた家屋から排出された災害ごみにつきましては、被害を受けました家屋まで清掃管理課が直接収集に伺わせていただきました。畳やテレビ、冷蔵庫、洗濯機、家具など様々な物が庭先などに出されており、声かけをしながら収集をさせていただきました。
この事故は、令和2年4月20日午前10時35分頃、高崎市八幡町地内の市道において、清掃管理課職員の運転するじんかい収集車が普通貨物自動車に接触し、破損したものです。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。損害賠償の額は79万7,643円です。 以上、専決第10号の説明とさせていただきます。
環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されています。職員は部長以下110人です。
環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されています。職員は部長以下106人です。
御自分で粗大ごみを家の外に出せない高齢者の方などからの御相談があった場合には、粗大ごみ処理券による戸別収集よりは高額になってしまいますが、市の清掃管理課や市の一般廃棄物を運搬することができる民間の許可業者を紹介するなどの対応を行っております。清掃管理課では、引っ越しなどによって家庭から一時的に多量に出るごみを運搬に必要なトラックの大きさにより料金を設定し、収集運搬しております。
環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されています。職員は部長以下114人です。
この事故は、平成29年8月1日午後3時7分ごろ、上中居町地内市道において、清掃管理課職員の運転するじんかい収集車が後続車の前部に衝突したものです。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。なお、損害賠償の額は96万4,044円です。 以上、専決第23号の説明とさせていただきます。 ○議長(青柳隆君) 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。
この事故は、平成29年1月12日午前8時半ごろ、乗附町地内県道において、清掃管理課職員の運転するじんかい収集車が通行中の自転車に衝突したものです。 和解事項につきましては、記載のとおりでございます。 損害賠償の額は18万6,991円です。 以上、専決第22号の説明とさせていただきます。 ○議長(青柳隆君) 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。
環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されています。職員は部長以下117人です。
環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されており、職員は部長以下115人でございます。
環境部は、環境政策課、一般廃棄物対策課、産業廃棄物対策課、環境施設整備室、清掃管理課、高浜クリーンセンター、城南クリーンセンター、吉井クリーンセンターで構成されております。職員は部長以下115人でございます。 次に、主な施策・事業につきまして11ページから順次御説明申し上げます。
◆1番(林恒徳君) その他の職員については、採用はありますけれども、技能労務職員の採用がないため、清掃管理課などでは65歳以上の職員がいるわけです。ここはしっかりとした対応を求めます。 今回、大雪被害を受けて、民間の企業の皆さんの頑張りには非常に感謝を申し上げます。
さらに、学校給食現場、保育所、今回の大雪支援にも活躍しました補修事業所や清掃管理課などは非正規職員の比率もふえ、現場の責任問題なども含めて厳しい状況にあります。加えて、災害時における支所の職員の役割も多く、一人当たりの負担も大変大きく、支所機能の検討も必要な時期に来ていると考えます。