前橋市議会 2020-03-19 令和2年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2020-03-19
先ほどご質問がありました清掃工場の近辺にありますけれども、そういった意味で環境部あるいは水道局、そして文化スポーツ観光部、財務部等も関わってくると思いますので、庁内横断的な検討が必要と思います。そういった部分も十分考慮しながら今後検討してまいりたいと考えております。
先ほどご質問がありました清掃工場の近辺にありますけれども、そういった意味で環境部あるいは水道局、そして文化スポーツ観光部、財務部等も関わってくると思いますので、庁内横断的な検討が必要と思います。そういった部分も十分考慮しながら今後検討してまいりたいと考えております。
具体的な取組といたしましては、令和2年4月から六供清掃工場運転管理業務のうち、夜間運転などの業務の一部、西部共同調理場配送業務、競輪開催業務を、また令和2年10月からは六供町等のごみ収集運搬業務を委託化することとしております。
55 【富田委員】 好立地ゆえに、申込みや問合せがあるという中で、不等沈下墓地の移転先の確保ゆえに、新規の受付は行っていないということですが、亀泉霊園に隣接します亀泉清掃工場の廃炉後の跡地利用について、霊園の拡張を考えるべきと思います。
133 【財務部長(西澤秀明)】 事業の見直しについてでございますが、令和2年度予算では清掃工場2施設を廃止したほか、宿泊施設誘致改修支援補助金や幼児同乗用自転車購入費助成金の廃止、クリテリウム大会や市民ミュージカルを終了とするなどの見直しを行っているところでございます。
市債については、令和2年度から市庁舎の一部改築工事や道の駅設置事業など新たな大型工事が開始しますが、六供清掃工場の延命化工事が完了したことから、通常債の借入れでは95億6,000万円と、今年度と比較して12億7,000万円の減となりました。市債については、後年度における公債費の増加につながるため、借入れについては将来の財政運営に配慮した借入れとすることが重要であると思います。
一方、最終的に六供清掃工場延命化工事は125億円、交付金は54億円でありました。新清掃工場と六供清掃工場延命化の整備費の差額は、その差は44億円でありました。また、2016年に新清掃工場が完成していれば、大胡と亀泉を廃止し、毎年3億円が削減できたとすると、4年間で12億円となり、新清掃工場凍結によって支出された他の費用を加味せず単純に計算すると、32億円の削減だと考えます。
市債は、臨時財政対策債や新たな道の駅整備費等の増要素はあるものの、六供清掃工場の延命化工事や消防の通信指令システム更新といった事業の終了により減の要素が大きいことから、前年度に比べ約1億7,000万円の減額となっております。 次に、歳出でございますが、第七次総合計画における6つのまちづくりの柱に沿いまして、主要な事業、そして関係する事業につきましてご説明いたします。
5 (3)清掃工場の休日開場について (清掃施設課長)報告事項3、清掃工場の休日開場について報告させていただきます。 資料3をごらんください。
次に、六供清掃工場延命化工事後の他の設備の寿命についてお伺いいたします。六供清掃工場延命化工事は今年度終了予定であると伺っておりますが、延命化工事で焼却炉などの主要設備については更新を行っております。
│ │ │ 氏 名 │ │ 件 名 │ 要 旨 │ │順序│ │時間│ │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 清掃工場
35 【4番(小渕一明議員)】 次に、事業所ごみについては、清掃工場における展開検査や集積場所に排出していた事業者への指導により、市の清掃工場に搬入される事業所ごみの減量に大きな効果を上げることができているとのことですが、その一方で集積場所に出される事業所ごみを見つけて指導するのはなかなか大変ではないかと考えております。
│ │ │ │ │ │(2) 整備事業の効果 │ │ │ │ │ │(3) 今後の整備方針 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 清掃工場統合
これまでも有害捕獲として捕獲した野生イノシシの処分については、土中に埋めるか、六供清掃工場に運び込むかの方法で対応しておりますが、CSF感染拡大防止の観点から、六供清掃工場ではどのような受け入れ態勢をされているのか伺います。
3 いじめ対策について │(1) いじめの現況 │ │ │ │ │ │(2) 対応状況 │ │ │ │ │ │(3) いじめは犯罪であることの意識づけ │ │ │ │ │4 豚コレラ(CSF)対策におけ │(1) 六供清掃工場
まず、1の受け入れ場所の変更、(1)現在の受け入れ場所でございますが、六供清掃工場は現在延命化工事中でございまして、工事期間中はごみの受け入れを減量する必要があるため、亀泉清掃工場でご家庭などから出る枝木、剪定枝と呼んでおりますが、この剪定枝の受け入れを行っております。
清掃事務所、清掃工場、共同調理場や小中学校、幼稚園など、技能労務職員が配置されているそれぞれの職場ごとに直営体制を維持する職場や委託化を拡大する職場など、あり方を検討したものとなっております。
こうした中、市の清掃工場に搬入される事業系廃棄物の中に産業廃棄物が混入されていたり、リサイクル可能な紙などが多量に廃棄されている事案があると聞いております。そこで、事業系廃棄物の適正処理に向けて、企業や商店などの事業所に対してどのような指導を行っているのか伺います。
│(2) 慰霊施設 │ │ 13│ (一問一答) │25│ │(3) 空き家対策 │ │ │ │ │2 地域の課題について │(1) 市道00-046号線(江木町) │ │ │ │ │ │(2) 亀泉清掃工場
80 【29番(金井清一議員)】 次に、亀泉清掃工場について伺います。 亀泉清掃工場は、昭和25年に建設、昭和52年に改修工事、昭和59年には煙突の建てかえ、平成14年にはダイオキシン類対策工事を行いながら69年間稼働してきました。
さらには、清掃工場の建設、さらには、市役所庁舎の半世紀前に移転建設と、さらには中学校の統合、さらには浄水場の建設、そして、今、問題となっております都市計画の線引きというのもありました。