渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
人口密集地の自治会に、行政事務委託料の交付以外に道路清掃やお祭り等に対して、市から自治会への助成を実施しておりませんか。実際に祭りなどを見ても、地域の小さい自治会の祭りには1万円とか2万円、やっぱり市を挙げての祭りだとかというのには何百万円、そういう資金が投入されています。これはもう渋川市の発展のためにはやむを得ないと思いますが、小さな自治会への配慮をもう少し考えていただきたい。
人口密集地の自治会に、行政事務委託料の交付以外に道路清掃やお祭り等に対して、市から自治会への助成を実施しておりませんか。実際に祭りなどを見ても、地域の小さい自治会の祭りには1万円とか2万円、やっぱり市を挙げての祭りだとかというのには何百万円、そういう資金が投入されています。これはもう渋川市の発展のためにはやむを得ないと思いますが、小さな自治会への配慮をもう少し考えていただきたい。
そのため、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に規定する一般廃棄物の処理業の許可を得た収集運搬事業者に委託をしまして回収をしているものであります。一方、自治会や育成会などの地域団体等に回収していただいている資源ごみは、再利用を目的として回収される一般廃棄物のことで、古紙類、金属類、瓶類、布類の4品目となります。
あかぎ診療所の施設の管理につきましては、2週間に1回施設の状況を確認をするとともに、施設内の換気や清掃、また配送物などの確認を行っているところでございます。また、具体的なお尋ねの医療機器につきましては、先ほどお話に出ましたエックス線撮影装置がございます。従来は、装置の点検を含め、年間で保守点検をメーカーに委託をして実施をしておりました。
2項清掃費1目じん芥処理費は、152ページ、153ページをお願いいたします。不用額欄の4行目、需用費は、指定ごみ袋の作成に係る執行残額が主なものであります。 154ページ、155ページをお願いいたします。2目し尿処理費は、備考欄の2行目、下水道事業等会計は、渋川市下水道事業等へ一般会計から負担金、補助金及び出資金を支出したものであります。 156ページ、157ページをお願いいたします。
2の納入場所は、渋川市中村830番地1にあります渋川市清掃管理事務所2階の検査室であります。4の用途は、環境森林課環境保全係が行っている環境調査において、金属成分の分析に用いるものであります。5の装置の構成部は、(1)、前処理用加熱酸分解装置、(2)、誘導結合プラズマ質量分析装置、(3)、オートサンプラー、(4)、本体装置制御・解析用パソコンであります。 35ページをお願いいたします。
学校施設内の清掃活動を児童、保護者、地域の住民、また先生と共同で何回か実施していれば、管理公社に学校の清掃してくれということがなくなるのではないかと思います。 2問目からは、質問者席でさせていただきます。 ○議長(望月昭治議員) 伊勢市長戦略部長。
こういったことから、渋川地区広域市町村圏清掃センター内に設置をいたしましたリサイクルセンターにおきまして、基準適合物として加工を行った上で公益財団法人日本容器包装リサイクル協会、これを通じまして商品化をしているということになっております。
会計年度任用職員報酬、ボイラー用燃料費及び上下水道料、送湯ポンプの交換修繕、設備の保守点検及び温泉管の清掃などの各種業務委託費等であります。 3目駐車場施設管理費、説明欄1行目、駐車場施設管理事業は、駐車場施設の保守、機器のリース料など、維持管理費であります。 以上で議案第35号の説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願いいたします。
2項清掃費1目じん芥処理費の説明欄最下行、じん芥処理事業は、一般廃棄物収集運搬業務、廃蛍光管などの拠点回収事業、指定ごみ袋の作成及びガラス容器3種類とペットボトルをリサイクルするための分別収集に係る経費であります。また、高齢者安心課が行います高齢者等ごみ出し支援事業の対象世帯を除く高齢者世帯等のごみの戸別収集に取り組むものであります。 154ページ、155ページをお願いいたします。
条例 議案第121号 渋川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める 条例の一部を改正する条例 議案第122号 渋川市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第123号 渋川市廃棄物の処理及び清掃
実際の処理を行うに当たりまして、渋川地区広域圏清掃センター、ここでは災害発生後も生活ごみ、また避難ごみの処理を行いながら災害廃棄物にも対応しなくてはならないということになりますので、想定をされます災害廃棄物を処理するためには、数年をかけて計画的に処理を行う必要があると考えております。
スタディアシスタントは、学級担任の指導補助者として学級の在籍児童数に応じて配置し、授業補助はもちろん、配布物やノートの点検、給食や清掃の指導、席を離れる児童の指導、個別指導など、多岐にわたり指導支援をしています。低学年児童が安心して学校生活を送り、望ましい学びの習慣を身につけ、学ぶ楽しさを味わわせる支援をしてもらっています。
条例 議案第121号 渋川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める 条例の一部を改正する条例 第11 議案第122号 渋川市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第12 議案第123号 渋川市廃棄物の処理及び清掃
そこで、ごみ処理の拠点となる渋川地区広域市町村圏の清掃センターについてお聞きをいたします。清掃センターは、平成5年4月に稼働を開始して以来、既に28年を経過しており、かなり老朽化が進んでおります。そのように推測をされます。市内から発生するごみを適切に処理するためには、清掃センターを問題なく使用することが必須条件であると考えます。
そういったことで、道路の清掃も、草刈りなんか地区によっては出てやっておられるところもありますけれども、だんだん、だんだん高齢化が進みまして、なかなか大変だという話も聞いております。
それぞれいろいろな地方公共団体も、直営でやったり、あるいは清掃業者に委託をしてやっている、そういった自治体もあります。渋川市はどういう方策がいいかということでいろいろ考えております。これまでも地域で地域助け合い運動、いわゆる第2層の協議体というのがありますけれども、そういったところを中心に地域で助け合い活動としてやってきておられるところ、地域もありました。
2項清掃費1目じん芥処理費の備考欄最下行、じん芥処理事業は、一般廃棄物収集運搬業務、市指定ごみ袋の製作費及び指定販売店への販売手数料、市が廃棄物回収に使用するじん芥車等に係る経費であります。 150ページ、151ページをお願いいたします。備考欄2行目、資源ごみ回収事業は、資源ごみのリサイクルのため、自治会や育成会などの団体が行う資源ごみの回収に対し、回収団体に報奨金を交付したものであります。
ごみの集積所を使用させたくないというお考えの下でのご質問かと思いますけれども、このごみの収集運搬処分、これにつきましては廃棄物の処理及び清掃に関する法律、いわゆる廃掃法の中で市町村が行わなければいけないと定められております。
ただ、道路愛護は中止しましょうではなく、道路愛護を中止したら、その後の市道の管理、清掃を誰がやるのか答弁を聞きたいです。 ○副議長(池田祐輔議員) 木村建設交通部長。 (建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長(木村裕邦) 令和2年度におきまして、道路愛護につきましては、コロナウイルス感染症の関係で、春の道路愛護は中止をさせていただいたところでございます。
また、業務の内容でございますが、民間の業務委託といった感じですと全体を委託するのではなく、あくまでも調理場の調理の業務、また調理と清掃業務、あと配送、そういったような業務、業務の中の一部を委託することになりますので、本来の管理運営につきましては今までどおり市が行っていくという状況になっております。 ○議長(望月昭治議員) 17番。 ◆17番(角田喜和議員) そうなのですよね。