渋川市議会 2022-03-08 03月08日-02号
また、渋川駅~深山線を渋川医療センターや商業施設を経由する巡回運行とするための検討を進めます。 子どもたちを交通事故から守るための通学路の交通安全対策を重点化するとともに、JR渋川駅前広場の乗降場などの整備、JR八木原駅自由通路及び駅舎の詳細設計を行います。 あらゆる世代の人たちが健康づくりやレクリエーションに活用する広場として、中村緑地公園整備のための基本計画の策定を行います。
また、渋川駅~深山線を渋川医療センターや商業施設を経由する巡回運行とするための検討を進めます。 子どもたちを交通事故から守るための通学路の交通安全対策を重点化するとともに、JR渋川駅前広場の乗降場などの整備、JR八木原駅自由通路及び駅舎の詳細設計を行います。 あらゆる世代の人たちが健康づくりやレクリエーションに活用する広場として、中村緑地公園整備のための基本計画の策定を行います。
表中16は、棚下線と北赤城山・深山線を統合し、新たに津久田・赤城北線とするものであります。この統合により、表中17及び表中18を削り、表中19、下箱田・赤城山線を表中17に、表中20、八崎・小室線を表中18に繰り上げるものであります。
渋川深山線と言われる小学校のすぐ下でも上でも、19日になっても歩道が全然確保されなかった。車道優先で、子どもはどうするのですか。教育委員会だって行って見ていないでしょう。18日の午後になって、昼過ぎになって、19日は休校です。20日、21日は2時間おくれのお弁当持ちだという連絡を学校へ入れたのが事実ではないのですか。あなた方それまでに学校からどういう情報を収集したの。お聞かせ願います。
新規路線である樽北上野線及び北赤城山深山線は委託方式で現在進めているところでございます。いろいろ直営、それから委託という部分があるわけでございますけれども、とりあえず現在では委託ということで進めているということでお願いしたいと思います。 ○議長(南雲鋭一議員) 25番。
なお、診療所の建設に当たっては深山線のバス停留所を診療所前に設置したほか、雨天時における患者のスムーズなバスの乗降に配慮し、バス停留所と正面玄関とを結ぶ屋根つき通路を設置いたしました。備考欄の事業名、国保赤城診療所統合関連事業(繰越明許分)は、新診療所の実施設計にかかわる業務委託料で、合併特例債の対象事業であります。 456ページをお願いいたします。
バス車両購入費補助金につきましては、赤城地区の渋川駅深山線のバス更新を予定しておるところでございます。 2点目のバス利用促進敬老割引補助事業とはという内容の質問でございますが、バス利用促進敬老割引補助事業はバス利用の促進と高齢者の福祉向上のため高齢者に対し、バス回数券を割り引いて発行するバス事業者に対して補助金を交付するものであります。
◎経済部長(田中景明) ただいまご質問をいただいたのですが、6288号線は現在ちょっと調査をさせていただきたいと思いますが、総合計画の中では、平成20年度から始まったわけでありますけれども、赤城地区におきましては林道の整備という形の中では5路線が入っておりまして、まず大場間・下田線、それから深山・五料坂線、それから芳が沢線、前山・中山線、それから芳が沢・深山線であります。
赤城の路線の深山線をしらゆり聖苑までどうのこうのという私の質問ではない。いや、やってくれるのなら、それのほうがいいのですけれども。ただ、経費の問題、先ほど部長が言ったように、いずれにしたって補助の1億3,000万円というのはかかっているのです。であるならば足のない高齢者のために市としては何をすべきか。
そんな中で、バスそのものは溝呂木線、深山線と勝保沢線、3本ありますけれども、その地域に住民がいるわけではなくて、全部離れている場所が、例えば棚下地区、長井小川田地区とか、そういう場所、芳ケ沢地区にしても完全にバスから離れております。そういうところへ中学校を早く統合するためには巡回バス利用が必要になると思います。
深山地区は深山線というバス路線がありますから、関越バス、深山からお金を払って温泉まで来るのに片道400円ですよ、400円。往復800円。800円かけて2時間の温泉に入りに来るのも、今度お金の問題ですよ。時間をかけて800円往復払って深山の人はそれでもいいんです、バスがあるから。棚下の人、栄の人どうするんですか。