富岡市議会 2017-11-30 11月30日-議案説明、質疑-01号
これは、建設改良費の減額等によりまして、消費税計算により納付消費税及び地方消費税が増額となることから、雑支出を増額したいとするものでございます。 次に、資本的収入及び支出の収入、1款資本的収入1項1目企業債は、1億円の減額でございます。これは、配水設備費の減額によるものでございます。 次に、支出1款資本的支出1項2目固定資産購入費は、2,220万円の増額でございます。
これは、建設改良費の減額等によりまして、消費税計算により納付消費税及び地方消費税が増額となることから、雑支出を増額したいとするものでございます。 次に、資本的収入及び支出の収入、1款資本的収入1項1目企業債は、1億円の減額でございます。これは、配水設備費の減額によるものでございます。 次に、支出1款資本的支出1項2目固定資産購入費は、2,220万円の増額でございます。
このほか内部留保資金として補てん財源となるものには、消費税計算から発生する消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金などがあります。平成23年度予算においては損益勘定留保資金が過年度分も含めて26億9,100万円、消費税資本的収支調整額が7,100万円、減債積立金が11億4,700万円、建設改良積立金が8億6,300万円で、これらの合計は47億7,200万円となっています。
また、消費税額及び消費税計算にかかわる経理誤りがあり、修正申告を要すとともに損益にも影響を及ぼす内容となっていることから、次期における適正な処理を望むものであります。 第5、審査の内容でありますが、1、業務の概要、(2)、配水状況であります。総配水量は115万6,776立方メートル、うち有収水量は103万988立方メートルで、有収率は89.1%でありました。 45ページをお願いします。
また、消費税額及び消費税計算にかかわる経理誤りがあり、修正申告を要するとともに、損益にも影響を及ぼす内容となっていることから、次期における適正な処理を望むものであります。 審査の内容でありますが、1、業務の概要、(2)、配水状況であります。総配水量は149万9,759立方、うち有収水量は109万52立方、有収率は72.7%でありました。 45ページをお願いいたします。
5項国庫補助金返還金1目国庫補助金返還金728万5,000円は、合併による箕郷地域第3次拡張事業に伴う国庫補助金のうち、消費税計算において国庫補助金の二重払いの問題に対処するためのものです。 以上、まことに簡単ですが、平成18年度高崎市水道事業会計予算の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
という規定は、月の中途における下水道の使用開始または中止の場合の使用料における消費税計算の規定でございます。 附則といたしましては、この条例は平成4年4月1日から施行させていただきまして、改正後の高崎市下水道条例第13条及び第13条の2の規定につきましては、平成4年7月分の使用料から適用、同年6月分までの使用料については、なお従前の例によるというものでございます。