高崎市議会 2018-09-07 平成30年 9月 定例会(第4回)−09月07日-03号
本年7月、台風7号に伴い活発化した梅雨前線による豪雨、平成30年7月豪雨災害と命名され、西日本を中心に各地で甚大な被害が発生、この豪雨により多数のとうとい人命が奪われ、河川の氾濫や土砂災害により住居の損壊や浸水、また道路や鉄道のライフラインも寸断され、多くの市民が避難生活を送られています。8月5日には広島平和記念式典出席のため、呉市に宿泊いたしました。
本年7月、台風7号に伴い活発化した梅雨前線による豪雨、平成30年7月豪雨災害と命名され、西日本を中心に各地で甚大な被害が発生、この豪雨により多数のとうとい人命が奪われ、河川の氾濫や土砂災害により住居の損壊や浸水、また道路や鉄道のライフラインも寸断され、多くの市民が避難生活を送られています。8月5日には広島平和記念式典出席のため、呉市に宿泊いたしました。
たくさんの見学者が見えており、また地元でも住民のお力添えでいろんな催しが活発化されております。ぜひこれからもより一層の推進をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
次に、教育子育て分野につきましては、幼稚園、保育園と小学校の連携、小学校と中学校の連携をより活発化し、他市の先例となっております幼保、小中の一貫教育に一層磨きをかけてまいります。さらには、スポーツの振興に力を注ぎ、子どもの健全育成と大人、お年寄りまでの生涯スポーツの推進に努め、誰もがスポーツに親しみ、健康で充実をした生活が送れるよう、施策を展開してまいります。
農山村の多面的な魅力や価値に引かれ、移住する都会の若者はふえたり、生産者や消費者、行政や農協などが協働し、地産地消や地域循環型の地域づくりも活発化しています。これらのことは、国が進める農政から転換を求める国民的多数の方向を示すものと受けとめています。
あるいは富士重工、SUBARUの東長岡の延長とか、こういった我々の意思でもって産業をさらに活発化させていく、固定資産税を一定限度上げる。今現在、固定資産税で172億円あるわけですけれども、これを少しでもステップアップしていきたいと思っております。
中心市街地の再生につきましては、これまでさまざまな施策を講じており、中でも市街地総合再生計画の策定を契機とした民間再開発事業の動きが活発化していると考えております。また、今後のまちづくりは人口減少や少子高齢化を踏まえて医療や福祉、商業や居住などの機能がまとまって立地することが求められております。民間再開発事業により、こうしたさまざまな都市機能の誘導も期待されております。
さらに、東口におきましては、建設中の高崎芸術劇場やGメッセ群馬の開館を控え、マンション建設などを初めとした民間投資が活発化している状況でございます。このように本市の都市構造が大きく変化しつつある中で、特にホテルの需要につきまして、駅周辺の今後の動向などの調査、分析を実績のある専門業者に依頼し、質の高いホテルの招致を目指すものでございます。
私は、これまで一貫して50万人規模の都市と同じ活力と機能を持った「新しい高崎」の理念と基本政策の実現に向け、地元企業を中心とした本市の経済活動を活発化させ、雇用を確保することで税収基盤の強化を図り、福祉や教育、子育て支援などを充実させる考え方で市政運営を行ってきたところでございます。
市民の学習意欲の高まりや高齢社会における社会教育活動が活発化している現代社会におきまして、図書館に求められる機能も多様化しております。単に本などの資料を貸し出すだけではなく、地域の情報拠点としての役割も非常に重要になっております。
その一番の問題は、屋内飼養であっても、この時期は特に繁殖のシーズンを迎え、行動が活発化し、外へ出てしまうことで望まない子ができてしまう結果となります。 そこで、水際で食いとめるためには、不妊、去勢の手術の処置を講じることが最もの手段だと思います。動物病院での手術となりますと大金がかかります。その手術代の一部助成制度を設けたらどうでしょうか、お考えをお聞かせください。
そこで、本市では平成27年度策定の前橋市市街地総合再生計画に基づき、JR前橋駅北口から県庁までのケヤキ並木通り沿いや広瀬川河畔沿いにおいて民間の再開発事業が活発化しておりますが、各地区における民間再開発事業の進捗状況について伺います。
近年においてもたび重なる大規模な災害により、防災、減災の重要性が広く認識されるようになってきており、各自治会において自主防災組織の活動も活発化していることと思います。
地域公共交通に求められる役割として、運転のできない学生、生徒や高齢者、障害者、妊婦等の交通手段の確保、諸機能が集約した拠点同士あるいは拠点と居住エリアを結ぶ交通手段の提供、また外出機会の増加によるまちのにぎわいの創出や歩いて暮らせるまちづくりによる健康増進、そして観光旅客等の来訪者の移動の利便性や回遊性の向上により、人の交流の活発化などに集約されるのではないでしょうか。
そういったいわゆる商業、工業、それと高崎市は農産物等々の産業等があるわけでございますが、そういった産業をやはりこれからも活発化をさせて、ビジネスを活発化させ、そこから税収をいただいて、その税収を市民福祉に還元していくと。これは、市長の就任当時からの方針でございます。そういったものを本市としましてはこれからも推進してまいりたいというふうに考えております。
交流会が実現されれば参加者の楽しみがふえ、サロン全体が今以上に活気が出て情報交換も活発化し、より発展していくと考えますが、この点についていかがでしょうか。 ○議長(齊藤盛久議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(真下明) 各サロンの代表者が集まるふれあい・いきいきサロン推進連絡会を社会福祉協議会が設置しており、研修や情報交換を行い、各サロンの交流を深めています。
近年台風や前線に活発化により、大雨に加え気候変動やヒートアイランド現象などの影響により、狭い範囲に短時間で猛烈に降る雨、いわゆるゲリラ豪雨がいつどこにでも発生し、気象庁の正確な予想さえ困難な状況下にあります。
本市の新たな玄関口とも言えるスマートインターチェンジができるわけですので、これを逃さず、既存の観光資源にプラスして何かインパクトのあるものを設置、あるいは誘致していただければ、それを起点として物産や宿泊施設、さまざまな経済活動も活発化されます。
今般、公職選挙法の改正を目指して、次期統一地方選挙から都道府県議会議員選挙、市議会議員選挙におきましても、政策ビラを認める方向であるという報道がされておりますが、今後、こうしたことがなされますと、政策論争が活発化されるということを期待をいたしております。こうした動きも投票率の向上に寄与するものと期待しております。
現在障害のあるお子さんの親御さんが自主的に集まってフラダンスなどで汗を流し、イベントで演者として参加するといった新しい動きも活発化してきています。しかし、親御さん自身なかなか自由がきかなかったりするので、周囲のサポートがなければ物事が前に進まないということもあるそうです。そういった自主的な取り組みにも目を向け、行政として手を差し伸べることができないか、模索していただけたらと思います。
予算編成の方針について、我が会派の青柳 隆議員の総括質疑の中で、市長は一貫して「新しい高崎」の理念と基本政策の実現に向け、地元企業を中心とした本市の経済活動を活発化させ、雇用を確保することで税収基盤の強化を図り、福祉や教育、子育て支援などを充実させる考え方で市政運営を行ってまいりましたというふうに述べておられます。