前橋市議会 2017-12-13 平成29年_総合計画(委員会審査)_建設水道委員会 本文 開催日: 2017-12-13
しかし、先ほどに述べましたように長年放置された空き家が地区内にあることで倒壊や放火などによる火災、不法侵入や不法占拠による犯罪の温床になる、また近隣地域の治安にも大きく影響することから、都市機能の充実と安全、安心の確保として位置づける方法もあったかと思いますが、見解を伺います。
しかし、先ほどに述べましたように長年放置された空き家が地区内にあることで倒壊や放火などによる火災、不法侵入や不法占拠による犯罪の温床になる、また近隣地域の治安にも大きく影響することから、都市機能の充実と安全、安心の確保として位置づける方法もあったかと思いますが、見解を伺います。
私は人口減少は小売や飲食、医療機関、公共交通などの地域で一定の人口規模の上に成り立っている生活関連サービス産業の縮小や撤退を招き、市民の日々の生活に影響を与えるほか、空き家、空き店舗、耕作放棄地などの増加により、景観や治安の悪化、家屋の倒壊や火災といった防災上の問題が発生する可能性が高まります。
◆委員(岩崎喜久雄) 治安の意味でもあります。今後の整備計画がもし基本的にありましたら伝えていただければと思います。 ◎防災防犯課長(飯塚史彦) 今後も継続的な設置を予定したいと思うのですけれども、やはり警察との協議、連携を図りながら、優先度の高い場所から設置していければと思っております。
このように市民の監視社会をつくるというところで、現代版の治安維持法とも言われておりまして、見過ごすことができません。こうした共謀罪の内容とその成立までの経緯に抗議して、廃止をするように求めるのが今回の請願の趣旨であります。そういうことでございます。 ○委員長(松本賢一君) 説明は終わりました。 次に、本件について執行部から何か発言はありませんか。
子育てしながら働ける環境があるランキングの内容を精査しますと、家族と過ごす時間が多いこと、地域において子供を見守る環境があること、医療や買い物などの生活コストが安いこと、また治安や安全性が高いことなど子育てだけの観点ではなく、生活や地域特性等、さまざまな観点からの評価を積み重ねたものであるということであります。これは久々のいいニュースだなというふうに感じております。
なお、本法案を治安維持法と同一視するような荒唐無稽な主張もありますが、治安維持法は、国体を変革することを目的とした結社を処罰し、その執行において、拷問や司法手続きを経ない拘束までが行われた悪法です。 そもそも現憲法と旧憲法では、人権に対する考え方が根本的に異なる上、治安維持法の問題は、旧憲法下での制度、戦時体制が前提となっています。
調べたところによりますと、この設置で安全確保はもとより、ひったくり、暴走族対策にも効果を生み、地域の治安対策にもよい結果があるようです。今まで太田市は、近隣住民からの一部反対意見などもあり、積極的な検討がなされていないまま、他の手法が講じられてきたようですが、現代の自動車社会ではどうしても事故は避けられません。しかし、人命より大切なものなどありません。
我が党は代表質問で、安倍政権が安保法制、戦争法を発動し、南スーダンへのPKOに派兵した自衛隊に駆けつけ警護の任務を与え、武器の使用も認め、自衛隊員の命を危険にさらし、さらに現代版治安維持法である共謀罪法案の国会提出も狙っていると指摘してきました。このような危険な政治に市民の命を守る上でもきっぱり反対すべきとただしたのに、明確な態度を示さず、容認の立場を示したことは認められません。
思想や内心を取り締まり、物言えぬ監視社会をつくる現代版治安維持法である共謀罪の成立を狙っている点も見過ごせない問題だと言わなければなりません。技術、安全、環境面で問題が指摘される原発再稼動や破綻した核燃料サイクルを推進する点も、断じて許しがたいものと言えます。
市民監視社会をつくる現代版治安維持法とも言うべき法案であり、これを断じて見過ごすわけにはいきません。 この共謀罪について、政府は国民を欺くために幾つものごまかし、こじつけ、大うそ、こういったことを並べ立ててきました。そのことが国会質疑の中で次々と明らかになっています。
思想や内心を取り締まり、物言えぬ監視社会をつくる現代版治安維持法である共謀罪の成立を狙っている点も見過ごせない問題だと言わなければなりません。技術、安全、環境面で問題が指摘されるリニア中央新幹線を初めとする不要不急の大型公共事業を優先し、原発再稼働や破綻した核燃料サイクルを推進する点も断じて許しがたいものだと言えます。
また、その学校、中学生同士のホームステイも含めての交流という事で、我々議会としては、リジャイナ市とやっているという事だけで、そのリジャイナ市が、カナダの中のサスカチュワン州にあるリジャイナ市という位の知識しかなくて、そこへ誰も行った事がない訳ですから、いずれかの時期にやっぱり藤岡市の大事な子供が隔年で行っている訳ですから、その治安等々を含めて、現地視察をしたほうがいいんじゃないかと常々思っていたのですが
国民の思想や内心まで処罰の対象とする現代版治安維持法です。そして、安倍首相は繰り返し憲法改正に総力を挙げると述べて、自民党の改憲草案に掲げた国防軍の創設と緊急事態条項、戒厳令の明文化を柱にした改憲を目指しています。平和都市宣言をしている前橋市の市長として、このような立憲主義を無視し、海外で米軍と肩を並べて戦争する国づくりを目指す歴史逆行の危険な政治に反対すべきです。答弁を求めます。
共謀罪は、国民主権実現や戦争反対の思想、運動を犯罪として弾圧した治安維持法の現代版とも言うべきものです。以上の理由から、共謀罪を創設しないように政府に対して求めるものであります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(追川徳信君) 次に、本件について執行部から何か発言はありませんか。 ◎副市長(兵藤公保君) 特にございません。
3期12年にわたる県議会議員時代におかれましては、文教治安常任委員会、総務企画常任委員会、安心・安全なくらし特別委員会の各委員長を歴任され、議会運営のかなめを務めるとともに、国道354号の全線4車線化や国道122号のバイパス計画の促進、県立女子大学の改革、障がい者支援施設の県立化等へ尽力され、その努力が今、実を結ぼうとしております。
このもとで、あらためて「共謀罪」を創設することは、秘密保護法、│ │ │安保法制=戦争法をはじめ、安倍政権による戦争する国づくりをさらに進めるためであ│ │ │り、現代版治安維持法というべきものである。
また、商店街に期待される役割は、高齢者等地域住民の身近な購買機会の提供が6割と最も高く、次いで地域のにぎわいの創出、まちの治安や防犯への寄与となっております。強みは、特にないが約半数を占め、直面している課題は、後継者不足が約6割、店舗老朽化、商圏人口の減少等の順になっております。当市の状況も同じようなものだと思いますが、お考えをお伺いしたいと思います。
しかし、そう考えますと、なぜ経費の節減にここまでこだわり、外務省のホームページで調べると治安が決してよいとは言えない国への出張に女性課長さん1人だけの同行で出かけたのに、私だけでなく、多くの市民の方々も違和感を持っております。 また、先ほども申し上げましたが、このウズベキスタン出張については、岩井市長のブログからしか情報を得られません。
また一方では、駅南口の景観への不満であるとか、駅周辺の治安に対する不安の声といったものも少なからずいただいているところでございます。また、道路網の整備につきましては、これは慢性的とも言えると思いますが、交通渋滞であるとか道路の補修状況への不満の声などをいただいてございます。
御提案のございました駐車場の無料化は、観光客をふやす方策の一つとして考えられますが、不適切な利用や放置車両など、治安維持の課題や管理経費の負担がふえるなどの問題もございます。また、駐車場内には平和塔のほか観音山観光センター、公園施設や公衆トイレ、春の名所となっております桜もあり、駐車場の利用にかかわらず誰でも自由に出入りができ、平和塔を参拝したり、花見を楽しんだりもできます。