太田市議会 2022-03-07 令和 4年3月予算特別委員会−03月07日-01号
というのも、令和2年度決算値が約51億3,000円ほどございましたので、令和2年度並みの消費といいましょうか、交付があるであろうということで、その額を見込んだという状況でございます。 ◆委員(岩崎喜久雄) では、総務部長にお伺いします。消費税のこの交付金でありますが、今後、先行きが非常に不透明でありますが、消費動向、今後についてどう考えているか、部長にお尋ねいたします。
というのも、令和2年度決算値が約51億3,000円ほどございましたので、令和2年度並みの消費といいましょうか、交付があるであろうということで、その額を見込んだという状況でございます。 ◆委員(岩崎喜久雄) では、総務部長にお伺いします。消費税のこの交付金でありますが、今後、先行きが非常に不透明でありますが、消費動向、今後についてどう考えているか、部長にお尋ねいたします。
これは、群馬県後期高齢者医療広域連合からの令和2年度決算に伴う精算還付金につきまして受入れするものであります。 20款1項繰越金は、30ページ、31ページをお願いいたします。1目1節の説明欄、前年度繰越金は4億2,476万6,000円の増額であります。これは、今回の補正の財源として充当するものであります。
1項営業収益1目給水収益は、ここ数年の決算額の推移などを勘案しまして62億4,575万6,000円を見込んでおります。2項営業外収益5目長期前受金戻入は、償却資産の取得及び改良のため、過年度に交付された補助金等のうち令和4年度に収益化する額を計上するもので、現金を伴わない収入でございます。 1枚おめくりいただきまして、204ページを御覧ください。
次に、経常収支比率の推移についてでございますが、10年前の平成23年度決算、5年前の平成28年度決算、直近の令和2年度決算の状況についてご答弁申し上げます。平成23年度は93.7、平成28年度は86.4、令和2年度は92.8となっております。 次に、経常経費、義務的経費の推移と分析についてでございますけれども、普通会計の決算統計に基づいて、先ほどの答弁と同様に5年ごとの年度でご答弁申し上げます。
なお、事務事業の執行実績等から補正減となるもの及び新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当しました各事業の決算見込みによる財源変更につきましては、特別なもの以外は説明を省略させていただきたいと存じます。 それでは、歳入歳出補正予算の内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明申し上げますので、104ページを御覧ください。3歳出でございます。
一般会計の歳入歳出決算剰余金が生じたときに、これを積み立てるほか、災害などにより緊急に実施する必要が生じた復旧作業や建設事業に充てるために基金の取り崩しを実施し、一般会計に繰り入れることができるとされております。今般のコロナ禍は、まさに災害そのものでありますことから、今後も財源の不足が生じたときには活用をさせていただきたいと考えております。
3款1項1目1節普通交付金につきましては、一般被保険者療養給付費の執行状況を勘案の上、計上し、2節特別交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国民健康保険税の減免額の4割と、傷病手当金の給付実績を勘案し、決算見込額との差額を計上するものであります。
しかし、こういった教育委員会以外、学校施設以外について見てみますと、例えに挙げて大変申し訳ございませんが、保育所費につきましては、令和2年度予算額に対して決算額を見ますと、執行率は6割ほどというふうになっています。せっかくついた予算も数百万円が余っていると、残額として残ってしまっているという状況です。
放課後児童支援員の処遇につきましては、事業報告書や決算書、給与規定、就業規則などで把握しまして、また、直接クラブへ出向き、定期的な指導監査を実施し、確認してございます。
ちょっと決算書では高崎の食発信事業ということでくくってあったので、明確に把握できなかったものですから、まずはこの財源投入の点について確認をさせていただきたいと思います。その上で、この事業の成果についてもどのように分析しているのかお答えください。 ◎商工観光部長(福島貴希君) 2点目、「ふるさと祭り東京」への出展についての御質問にお答えいたします。
また、平成30年度の決算を見ますと、譲渡された温泉施設の指定管理料の総額は7,667万7,500円でした。このような状況がございますので、市長にお聞きをしますけれども、本来の温泉施設の設置目的である市民の健康増進を図るために、今現在無料利用券が交付されておりますけれども、増加をして市民の健康増進を図るということを市長はお考えなのかをお聞きをいたします。 ○議長(望月昭治議員) 髙木市長。
そうはいっても、議会で使う決算書や予算書などは、しっかりと精査していく上において、付箋を貼ったり、様々な書き込みをしたりと、紙に慣れているせいか、紙ベースのほうがいいようにも思われます。こうした中、全国の議会や群馬県内においても県議会や東毛などを中心に、議会でもタブレット端末の一部導入がされているようであります。
決算額につきましては、平成19年度が1,255万円、平成20年度が1,263万1,000円となっております。 ○議長(斎藤光男) 石井ひろみつ議員。 ◆2番(石井ひろみつ) 過去にも原油高騰により暖房費の助成を行ったことがありました。
また、子どもの医療費自己負担分の年間金額について未就学、小学、中学の区分での内訳でございますが、令和2年度の子ども医療費助成事業の決算額は約1億8,158万円でした。このうち未就学児は約8,099万円で45%弱、小学生は約7,027万円で40%弱、中学生は約3,032万円で15%弱という内訳となっております。 ○副議長(池田祐輔議員) 13番。
決算特別委員会の中でも同僚議員より質問があったかと思いますが、令和2年に改正されました民事執行法では、養育費の取り決めを行った公正証書を作成することにより強制執行が可能となることから、養育費の支払いの履行を確保する上で非常に有効であるとも思います。子どもの成長を経済的に支えるためにも、独り親世帯の養育費の確保支援をぜひお考えいただきたいと思いますが、お考えについて伺います。
学習意欲の向上や一人一人の特性に合わせた学習進度に合わせた学び、多様な意見や考えに触れたりすることができるとの答弁があったとともに、実際にオンライン授業の配信が行えている今、不登校児童生徒に向けたオンライン授業を開講することにより、学ぶ機会の確保とともに、自身に合った学びや興味ある学びを選べる、決算特別委員会でも同僚議員からも質問がありましたが、友達が声をかける、現状の学校の様子が分かることにより、
こちら令和元年度決算では総額で16億2,591万2,000円、令和2年度決算では16億6,258万3,000円でした。今年度の当初予算では12億6,884万3,000円となっておりますが、この予算フレームによれば利用者増が増額補正の理由ということです。今年度の当初の給付者数の延べ人数、これは何人を見込んでいて、この補正では何人分を見込むのか、こちらについて答弁願います。
今補修、改修の話をしたのですが、ちょっとここ数年の予算、決算を見ていて明らかに減っているなと思っているのが備品購入費なのです、小・中学校の。100万円単位で減っていたりなんかして、令和3年度の予算を見たら前年から相当な勢いで減らされていると。その辺りは非常に問題だと思うのです。
△日程第1 議案第103号 令和2年度渋川市一般会計歳入歳出決算について 議案第104号 令和2年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について 議案第105号 令和2年度渋川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について 議案第106号 令和2年度渋川市介護保険特別会計歳入歳出決算について 議案第107号 令和2年度渋川市農産物直売事業特別会計歳入歳出決算について
について 第 2 議案第104号 令和2年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について 第 3 議案第105号 令和2年度渋川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について 第 4 議案第106号 令和2年度渋川市介護保険特別会計歳入歳出決算について 第 5 議案第107号 令和2年度渋川市農産物直売事業特別会計歳入歳出決算について