高崎市議会 2024-06-10 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月10日-01号
6款1項農業費の震災対策農業水利施設整備事業委託及び農地耕作条件改善事業補助金は、関係機関との協議や工事等に不測の日数を要したこと、2項林業費の特用林産物生産活力アップ事業補助金は、資材等の調達に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
6款1項農業費の震災対策農業水利施設整備事業委託及び農地耕作条件改善事業補助金は、関係機関との協議や工事等に不測の日数を要したこと、2項林業費の特用林産物生産活力アップ事業補助金は、資材等の調達に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
6目農地費の震災対策農業水利施設整備事業委託料は国庫補助金の採択年度前倒しにより計上するもので、2項2目林業振興費は実績見込みにより増減するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、130ページを御覧ください。7款1項6目観光費の各指定管理料は、宿泊料等の減収及び食材や光熱費等の高騰に伴い増額するものでございます。
6款1項農業費の鳥インフルエンザ緊急防疫対策事業補助金は、事業が令和5年度に及ぶこと、震災対策農業水利施設整備事業委託及び農地耕作条件改善事業補助金は、地権者や関係機関との協議に不測の日数を要したこと、土地改良施設維持管理適正化事業及び2項林業費の特用林産物生産活力アップ事業補助金は、資材等の調達に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
次に、水利施設整備事業の追加につきましても、国補正活用による前倒し事業ですが、いずれも年度内の完了が見込めないため、下の点線囲いのとおり、繰越しをお願いするものです。
次に、農政部関係では、ふれあい体験交流事業の減額要因、スマート農業関連機器等導入支援事業の概要や園芸施設被覆材等張り替え支援事業の進め方、6次産業化への考え方、ふれあい体験交流事業の実施内容や地産地消センター事業の効果、スマート農業の今後の取組のほか荒砥北部パイプライン改修工事の進捗状況、水利施設整備事業の今後の予定、不明水対策の実績などについて質疑があり、さらに農業委員会関係では、農業への新規参入
続いて、水利施設整備事業についてお伺いいたします。令和3年度の当初予算において、赤城大沼用水3期地区負担金として6,750万円、大正用水3期地区負担金として4,800万3,000円を計上しております。前年度と比較して、赤城大沼用水が1,075万円、大正用水が150万1,600円の減額となっています。
続いて、水利施設整備事業についてお伺いいたします。令和3年度の当初予算において、赤城大沼用水3期地区負担金として6,750万円、大正用水3期地区負担金として4,800万3,000円を計上しております。前年度と比較して、赤城大沼用水が1,075万円、大正用水が150万1,600円の減額となっています。
続いて、水利施設整備事業についてお伺いいたします。令和3年度の当初予算において、赤城大沼用水3期地区負担金として6,750万円、大正用水3期地区負担金として4,800万3,000円を計上しております。前年度と比較して、赤城大沼用水が1,075万円、大正用水が150万1,600円の減額となっています。
対象事業につきましては、2ページ及び3ページに記載しておりますが、一般会計では畜産振興推進事業や水利施設整備事業のほか、道路事業や公園整備事業など15事業、また下水道事業会計では雨水対策事業やポンプ場建設事業など4事業でございます。
6款1項農業費の震災対策農業水利施設整備事業は、関係機関との協議に不測の日数を要したこと、2項林業費の特用林産物生産活力アップ事業補助金及び林道整備事業は、原材料調達や関係機関との調整に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
6款農林水産業費1項農業費の震災対策農業水利施設整備事業は国の補助採択が遅れたため、小規模農村整備事業は用地交渉に不測の日数を要したため、地籍調査事業は国の補正予算に伴う事業を翌年度に繰り越して実施するため、それぞれ繰り越すものでございます。2項林業費の特用林産物生産活力アップ事業及び林道整備事業は、関係機関等との調整に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越すものでございます。
次に、6款農林水産業費でございますが、水利施設整備事業の減及び林道維持管理事業の追加は、ともに県営事業費の増減に伴いまして群馬県への負担金を整理するものでございます。 次に、7款商工費でございますが、経営支援事業の追加は、中小製造業等効率化設備導入補助金の追加でございます。
備考欄7行目、震災対策農業水利施設整備事業は、国及び県から100%の補助を受け、渋川地区及び北橘地区の貯水池やため池5カ所の耐震調査を行ったものです。207ページをお願いいたします。備考欄1行目、平成24年度繰越、農業体質強化基盤整備促進事業(繰越明許分)は、国及び県の補助を受け、渋川東部子麓地区の配水の工事、溝呂木地区及び小室地区の農作業道の舗装工事を実施したものです。
あと一点、6目の農地費の関係になりますけれども、震災対策農業水利施設整備事業委託料として900万円ほど計上されています。あまり聞きなれないことで、不勉強でよくわからないのですけれども、この事業内容についてちょっとお知らせいただければと思います。 ◎田園整備課長(星野真澄君) お答えいたします。 この事業の目的につきましては、本市内には明治時代以前につくられたため池が相当数ございます。
2行目の震災対策農業水利施設整備事業補助金は396万円、3行目のぐんまのこんにゃく国際競争力強化対策事業補助金は301万4,000円、最下行の野菜王国・ぐんま総合対策事業補助金は260万3,000円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定に伴うものであります。 2節林業費補助金の説明欄1行目、森林・林業再生基盤づくり交付金は443万5,000円の追加であります。
次に、6款農林水産業費でございますが、2つ目の水利施設整備事業の追加は、新たに土地改良施設としてのため池の耐震点検調査等を行うものでございます。 次に、7款商工費でございますが、前橋市民交流プラザ等駐車場店舗管理運営事業の追加は、アーツ前橋のグランドオープンに伴います周辺車両誘導業務を期間を定めて委託するものでございます。
4目1節農業費補助金の説明欄、震災対策農業水利施設整備事業補助金は1,750万円の追加であります。これは、市内5カ所のため池等の耐震性点検を実施し、また周辺地域のハザードマップを作成することに対する県からの補助金を見込むものであります。 10ページをお願いいたします。6目2節住宅費補助金の説明欄、木造住宅耐震改修支援事業費補助金は45万円の増額であります。
このため、国庫補助事業の水利施設整備事業を活用いたしまして、平成24年、25年、26年の3カ年で行う計画となっております。
このため、国庫補助事業の水利施設整備事業を活用いたしまして、平成24年、25年、26年の3カ年で行う計画となっております。
そんな観点から、平成24年度から平成26年度の3カ年で、群馬県が事業主体となり、震災対策農業水利施設整備事業により耐震性点検調査を実施いたします。この調査結果を受け、必要により対策事業が実施されるものと考えます。 以上、答弁といたします。 ○議長(斉藤千枝子君) 渡辺徳治君。 ◆10番(渡辺徳治君) 答弁をいただきました。