館林市議会 2002-03-12 03月12日－04号
議員お話のとおり、文化の定義は大変幅広く抽象的でありますし、先人の生活の中から生まれたものや、気候風土に影響され、つくり出されたもので、営々と長い時間の経過とともに人から人へと受け継がれたものでございます。しかし、現代は、世界中のことがリアルタイムに駆けめぐり、目先の出来事に翻弄される時代でもあります。まちづくりは人づくりと申します。
議員お話のとおり、文化の定義は大変幅広く抽象的でありますし、先人の生活の中から生まれたものや、気候風土に影響され、つくり出されたもので、営々と長い時間の経過とともに人から人へと受け継がれたものでございます。しかし、現代は、世界中のことがリアルタイムに駆けめぐり、目先の出来事に翻弄される時代でもあります。まちづくりは人づくりと申します。
まして日本の気候風土に合っているのが一番水稲だろうというふうに思います。当然のごとく太田市でも７０％が水田地帯でございますので、コメを何とか全部の田んぼにつくっていきたい、つくらせたいというのが私どもの考えでございます。今、転作の現行法での施行がある以上は、これに従わざるを得ませんので、その範囲内で今、やれることをやっていこう。
そのような今日にあって、私は我が国は教育立国を目指す上で、我が国本来の気候、風土にはぐくまれた国民性を引き出して、諸外国に見られない特有の教育を進めるべきであり、その基盤となるのが心の教育であると考えます。
そう考えますと、気候のよい時期に、晴天の穏やかな日に車いすの方々に介助者がついて散策できる介護デイサービスセンターのようなものがあるとよいと思うのですが。今、国内の国道沿いに道の駅という休憩所があり、その地域への特性を生かして設置されています。
気候変動の問題、海面上昇の問題等さまざまな悪影響を及ぼし、結局のところは人の生命にかかわる深刻な問題であることはご承知のとおりであります。
これからは、地域の特徴や気候風土、規模などを考慮したきめの細かい農業政策が必要だと思っております。特に将来の農業を担う生産者を守る大切なことだと思っています。そのためにも災害収入共済方式の導入を成功させるために重ねて要望いたしまして、私の質問を終わります。
向こうはどちらかというと気候・風土が日本と異なるようでございます。そういう面で湿気が多い日本の場合には割と早く腐る、あるいはかびがよく生えると聞かれております。それといま一つ、経済性の面というのは、競争意識が働かないと。なぜかというと、外材がメーカーから特記事項の中に付記されて指定されて来ているのです。ですから、大手企業が受注した場合においてもコストがセッティングされているのです。
その後補植ということで、昨年１１月に秋ということで植えたのですけれども、またちょっと気候的に悪くて雨が降らなくて相当数枯れてしまいました。ただ、今の状況が枯れたか、まだ生きているかというあたりがちょっとわからないところがございますので、状況を見ながら対応を考えたいというふうに思っております。 ◆委員（半田栄） そうすると、総体的には５割程度しか活着していないという見方でよろしいのですか。
議員さんもご承知のとおり、海岸での気候というのは昼と夜の気温が大変変化が大きいという状況にございます。そこで、臨海学校における児童室の状況ですけども、児童室は南北に大きく開口部がございまして、海や山からの浜風がよく通る構造になっております。また、天井には扇風機が設置してございます。現在では、今までの毛布だけでなく、寝具でタオルケットを導入いたしまして、暑さ対策を図っております。
過日気候変動枠組条約第６回締約国会議が開催され、今回は京都議定書の早期発効を目指し、締結可能とするべく、要請について合意を得ることが目的でありました。しかし、森林の二酸化炭素吸収量をどこまで認めるかで多くの対立点が残り、結局合意に至らなかったようです。
平成11年度の工事の月別入札件数を見ますと、年間入札件数834件のうち少ない時期としては、年度当初の４月の28件、またお盆時期の８月の48件、年度末、３月の５件となり、多い時期としては11月の114件がありますが、水田関係の水路の利用状況や気候の状況等も考慮の対象となりますし、また工期の長短もありますので、発注時期につきましてはおおむね平準化が図られてきていると考えております。
平成11年度につきましては、また全体の気候の平均が３％ぐらい湿度が低かったということで加湿をする部分で若干ガスを余分に使ったという面がございます。電話料等につきましては庁舎部分については若干下がっておるのですが、教育委員会全体の経費ということを含めますとふえており、平成11年度から本格的にインターネットを始めたため、回線使用料が増加したというのが原因になっておるようでございます。
地球温暖化を防止するために世界各国は気候変動枠組み条約を締結し、1994年３月に発効しました。そして、第３回締約国会議が1997年12月京都で開催されました。いわゆる地球温暖化防止京都会議です。164カ国が参加したこの会議において、締約国全体の目標として温室効果ガスを2008年から2012年の５年間の平均で、1997年比で少なくとも５％削減することになりました。日本の削減率は６％です。
緑地、都市気候緩和、それと郷土景観の骨格といたしまして、金山・八王子山の丘陵、それと利根川・渡良瀬川を位置づけております。緑化重点地区といたしましては、北側市街地及び太田駅周辺地区の約２８８ヘクタールを定めているところでございます。また、緑の配置計画でございますけれども、環境保全、レクリェーション、防災、景観等、多面的計画とそれらを統合した緑地を配置しているところでございます。
これは多面的機能がありまして、洪水防止機能とか水源涵養機能、大気浄化機能、気候緩和機能とかいろいろありますけれども、多面的機能を求めまして、むしろまちづくりに水を流してほしいというお願いをしているところでございます。 それから、農業まつりにつきましては年に１回開催しておりますけれども、昨年は天気がよくて大成功しました。
それから、ソーラーシステムの導入につきましては、館林の気候上の立地条件からいくと、非常にこの快晴日数も多いわけですから、これを今後導入しなければなりませんが、今のところでは公共施設の中でソーラーシステムの本格的な導入はいたしておりません。今後の課題でございます。
また、交通の便、気候、平坦な土地柄からも、工場誘致に有利な要因が重なっているわけであります。しかるに、沖野上田島工業団地やリサーチパークなと、あるじの定まらぬ工業地はだれもが予想しなかったバブル崩壊後の景気低迷の長期化のため、多数残存する状況であります。そこで、今回参考にしたいのが、東京都が計画している自治体独自の税操作であります。
世界各国の取り組みや対応が注目される中で、ことしはドイツのボンで気候変動枠組条約第５回締結国会議、いわゆるＣＯＰ５が開催されまして、各国々の思惑や考え方の違いによりまして、その難しさを見たところでございます。
246 【廣瀬清掃業務課長】 本市におけるスズメバチの駆除の対応についてでございますが、まず１点目の駆除の実績でございますが、その年、その年の気候に大変発生が左右されるわけでございますが、平成９年度において163件の処理をいたしております。
地球温暖化は、化石燃料の大量消費や森林の減少などによって、温室効果ガスの大気中の濃度が上昇し、地球を温暖化させて、過去100年間で、地球上の平均気温は0.3から0.6度と過去１万年間に例を見ないほど上昇し、海水面は地球規模で10から25センチも上がり、地球上の各地で高温現象、洪水や干ばつがふえ、さまざまな気候変動と生態系への影響が懸念されております。