また、前橋文学館では、広瀬川の諏訪橋から比刀根橋までの欄干に昨年度の萩原朔太郎賞受賞者であります和合亮一さんや萩原朔太郎など詩を短冊にして掲げたり、和合亮一さんのツイッター文や写真をプロジェクターで夜間投影するなど、休館中でも市民が芸術文化に触れられるよう、さらには先日県よりバラを寄贈いただきまして、これを活用して朔太郎像にバラを持たせて市民に写真などを撮っていただく、こうした小さなしゃれた取組も行
文学館では、インターネット動画サイトやＳＮＳを使ってイベント動画や最新情報を発信するとともに、諏訪橋から比刀根橋間の欄干等の屋外空間に約110本の詩を付した短冊を掲示し、市民にエールを送るとともに、楽しんでいただいています。
文学館では、インターネット動画サイトやＳＮＳを使ってイベント動画や最新情報を発信するとともに、諏訪橋から比刀根橋間の欄干等の屋外空間に約110本の詩を付した短冊を掲示し、市民にエールを送るとともに、楽しんでいただいています。
文学館では、インターネット動画サイトやＳＮＳを使ってイベント動画や最新情報を発信するとともに、諏訪橋から比刀根橋間の欄干等の屋外空間に約110本の詩を付した短冊を掲示し、市民にエールを送るとともに、楽しんでいただいています。
風景と視点場につきましては、広瀬川にかかる橋と周辺の風景を一体として捉えたもので、比刀根橋と柳橋の２件を登録したものでございます。 なお、今年度登録分の物件を掲載したパンフレットを現在作成中でありますので、完成次第ご案内させていただくとともに、広く周知してまいりたいと考えております。
（委員長）あたご歴史資料館は、弁天通りの北側の比刀根橋のところで、８月の空襲のときに防空ごうの中で前橋市民が犠牲になりました。それらを後世に残そうということで碑が建っているのですけれども、そしてそれの語り部として、今、後世に残そうという先輩がおります。
同様の問題につきましては、平成24年第２回定例会本会議総括質問でも取り上げ、広瀬川の象徴である柳と桜の再植樹を提案いたしましたところ、その後比刀根橋下流左岸では柳、朔太郎橋付近では桜の再植樹を行い、景観の保持に努められるなどご配慮をいただいております。
主な事業といたしましては、９月22日から11月５日までの間に開催されますＭａｅｂａｓｈｉ45ＤＡＹＳの実施期間と合わせまして、ひかりの45ＤＡＹＳと題して、ＬＥＤ照明内蔵のちょうちん行列、広瀬川比刀根橋及び朔太郎橋周辺のアーツ前橋でのライトアップや光による演出などを実施いたします。
101 【３８番（堤孝之議員）】 中央駅前の久留万橋からまた歩きまして、トイレと噴水モニュメントを通りまして、人道橋であります展望橋、そして諏訪橋、これから移築が話題になり、開発が期待されております朔太郎橋の近辺、そして人道橋を通って比刀根橋、国道17号の歩行者がアンダーパスできるような厩橋、老朽化のためにかけかえをいたしました雷神橋、そして柳橋、今の石川橋
そうした点から、私は小中高の社会科見学あるいは修学旅行などで戦争遺跡を直接見学したり、戦争体験者の話を直接聞くということも大変大事なことだと思うんですが、市内にも今は慰霊碑しかありませんけども比刀根橋の防空ごう跡地がありますし、県内にも月夜野に地下ごうがあったり、それからお隣の長野県には松代大本営跡に見学できる地下ごうもありますし、沖縄の戦争遺跡、それから長崎、広島の原爆資料館への訪問、こういうものも
具体的には、朔太郎や俳句などの文学的遺産、文学館から比刀根橋までの戦争平和遺産、比刀根橋周辺のシルクれんが遺産、臨江閣、県庁付近の前橋藩、初代県令、楫取素彦、下村善太郎ら近代前橋建設功労者遺産など、これらを活用しながらそれぞれをゾーン化し、歴史文化建造物の移築やモニュメントの設置等、さまざまな仕掛けをして、歴史的に魅力ある空間をつくり、交流人口をふやしてにぎわいを創出していくという提案でございます。
具体的には、朔太郎や俳句などの文学的遺産、文学館から比刀根橋までの戦争平和遺産、比刀根橋周辺のシルクれんが遺産、臨江閣、県庁付近の前橋藩、初代県令、楫取素彦、下村善太郎ら近代前橋建設功労者遺産など、これらを活用しながらそれぞれをゾーン化し、歴史文化建造物の移築やモニュメントの設置等、さまざまな仕掛けをして、歴史的に魅力ある空間をつくり、交流人口をふやしてにぎわいを創出していくという提案でございます。
市内では住吉町住民や市民団体が取り組み、比刀根橋防空ごう跡地に建てられた慰霊碑の前で慰霊祭を実施しています。東京都では、東京大空襲の３月10日を戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、平和の日と条例で定め、平和の日記念式典や証言映像上映やパネル展など、多彩な取り組みを行っています。全国で多くの自治体が平和の日を定め、市民一人一人が平和や命の大切さを考え、語り合い、行動する機会としています。
昨年度までに厩橋から久留万橋までの左岸と比刀根橋から諏訪橋までの右岸の整備が完了しました。工事完了後には、検討会と同様に検証会を実施し、その結果を次の整備計画に反映しているところでございます。21年度も引き続き厩橋から比刀根橋までの右岸の整備を実施する予定になっておりますが、未整備区間となります諏訪橋から久留万橋の右岸につきましては、平成23年度から順次再整備を進める予定でございます。
19年度の整備内容といたしまして、比刀根橋から諏訪橋までの右岸、延長といたしまして約300メーター区間につきまして、早急に改善が必要な樹木の剪定や、車いすや歩行者が安心して通行できるようバリアフリーを基本とした園路の拡幅と舗装の改修を行いました。また、川沿いの植栽帯を見直し、老朽化したフェンスを川面が見やすいように交換したり、夜間足元に十分な明かりを確保するよう照明を増設したりいたしました。
また、諏訪橋から比刀根橋までの広瀬川河畔緑地や身近な公園の整備に取り組みました。 循環型社会の形成及び環境保全を促進する取り組みでは、有価物集団回収事業の拡充やわが町リサイクル庫設置補助制度の創設、また紙リサイクル10万人キャンペーンの実施などにより古紙等の再資源化を推進いたしました。
既に冬の風物詩として周知されております広瀬川イルミネーションや河畔整備の一環として比刀根橋や鑑賞池周辺のライトアップなど、夜間景観の演出を行ってきた経緯がございます。今後も中心街と一体となった回遊性や魅力づくりを進めるため、広瀬川や周辺環境との調和を図りながら夜間景観の演出に向けて整備を進めてまいりたいと考えております。
弁天通りを北側に出て、比刀根橋を渡った先の道路、通称住吉通りもその中の一例であります。この道路は、生活道路として数多くの市民の方々が利用する道路であり、また広瀬川や弁天通りへつながっているため、文化への通り道とも言われております。その大切な通りに凹凸が非常にあり、地元の方々も困っております。また、広瀬川沿いをもとの久留万橋交番へ向かう南側の通りもかなりひどい状態になっております。
来年度予算で中心市街地の諏訪橋から比刀根橋までの間の整備が行われます。ところが、前橋公園から住吉町に接続する遊歩道計画を持ちながら事業化の検討がされていません。平和町の柳橋から石川橋までの約200メートルの区間は、大正ロマンの残る観光的にも貴重な地域です。
来年度予算で中心市街地の諏訪橋から比刀根橋までの間の整備が行われます。ところが、前橋公園から住吉町に接続する遊歩道計画を持ちながら事業化の検討がされていません。平和町の柳橋から石川橋までの約200メートルの区間は、大正ロマンの残る観光的にも貴重な地域です。