3261件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 1994-12-15 平成 6年 12月 定例会(第5回)−12月15日-04号

第1条は、歳出予算補正でございまして、歳出予算補正款項区分及びその金額並びに補正後の歳出予算金額を第1表のとおりにいたしたいというものでございます。  今回は総額予算額変更はございませんで、歳出予算の組みかえのみの補正でございます。一般会計における人件費等追加所要額総額は 1,569万 8,000円でございます。

高崎市議会 1994-12-13 平成 6年 12月 定例会(第5回)−12月13日-02号

第1条は、歳入歳出予算補正でございます。歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ2億 2,926万 9,000円を減額し、歳入歳出それぞれの総額を 899億 4,679万 6,000円にいたしたいというものでございます。補正款項区分につきましては、第1表のとおりでございます。  第2条は継続費補正でございまして、第2表のとおりでございます。  

高崎市議会 1994-12-08 平成 6年 12月 定例会(第5回)−12月08日-01号

第1条は、歳入歳出予算補正でございます。歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ2億 5,951万 2,000円を追加いたしまして、その総額をそれぞれ 901億 7,606万 5,000円にいたしたいというものでございます。補正款項区分につきましては、第1表のとおりでございます。  第2条は、地方債補正でございます。廃止が1件、変更が2件でございまして、第2表のとおりでございます。  

前橋市議会 1994-12-08 平成6年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1994-12-08

次に、歳入の第14款寄附金補正項目消防行政充実寄附金が、また歳出の第9款消防費補正項目として財団法人群馬消防協会出捐金追加の各 300万円が計上されているのは問題であります。当局説明によると、群馬消防協会が7億円の基金を設けて、同協会基盤強化を図るものとされ、この基金群馬県が3億円、県下70市町村が2億円、残りの2億円を民間事業所篤志家から寄附を募って造成する計画であること。

前橋市議会 1994-12-07 平成6年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1994-12-07

このことは一見地方自主財源の安定がもたらされるかのように思われるわけですけれども、国、地方間の歳出規模面における比率が、おおむね2対3であるのに対し、税配分比率、これは国税と地方税の割合でありますが、これがおおむね2対1であり、歳出財源間の逆転が生じているという現状。

前橋市議会 1994-12-02 平成6年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1994-12-02

しかしながら、このような厳しい状況のもとでも、本市においては安易な歳出抑制を極力避け、我が会派がかねてより要望しておりましたゼロ市債の導入に踏み切るとともに、国の経済対策に伴う事業量を上回る規模での経済対策を実施するなど、不況克服のための積極的な財政運営がなされたことを十分に評価するものであります。  

前橋市議会 1994-11-05 平成5年度決算委員会_総務委員会 本文 開催日: 1994-11-05

このような状況のもとで、市民要望多様化に伴うサービスの向上及び一連の大型事業推進のため、積極的な予算編成を行い、一般会計決算額において、前年度に比較し、歳入 7.9%、歳出 7.7%の増を示し、市民サービスの一定の水準を確保したことは、当局の労を多とするところであります。

前橋市議会 1994-10-31 平成5年度決算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 1994-10-31

一般会計歳入決算総額は前年度比 7.9%、一般会計歳出決算総額は前年度比 7.7%の伸びであり、土木費歳出は 255億円で、主な事業土地区画整理事業街路事業導水路整備事業公営住宅建設事業等であり、いずれも積極的な事業推進がなされています。大型事業に限らず、住民に身近な事業、とりわけ住環境整備が積極的、適切に推進されており、了とするものであります。  

高崎市議会 1994-09-28 平成 6年  9月 定例会(第4回)−09月28日-04号

平成6年度高崎一般会計補正予算(第5号)の第1条は、歳入歳出予算補正でございます。歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ 5,946万 3,000円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれの総額を 899億 1,655万 3,000円にいたしたいというものでございます。補正款項区分につきましては第1表のとおりでございます。  

前橋市議会 1994-09-28 平成6年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1994-09-28

そのためには、減税財源消費税アップに求めるのではなく、政府が歳出面で軍事費の半分の2兆 4,000億円を減らし、大企業に対する補助金 3,000億円を削減し、公共料金からいわゆる水増し分を取り除き、国債を低回りのものに切りかえて利払費を引き下げるなどすれば、約6兆円以上、つまり現在の消費税分は優に生み出せるのであります。

高崎市議会 1994-09-27 平成 6年  9月 定例会(第4回)−09月27日-03号

一方、歳出一般財源では、義務的経費人件費扶助費公債費だけでも平成5年度と平成4年度の比較では9億 6,000万円程度の増でございましたので、平成7年度では恐らくこの増が10億円程度になるのではないかと思われるのでございます。こういたしますと、減税額を含めない市税収入の増は義務的経費の増で終わってしまうという勘定になります。単純な計算でございますが。  

高崎市議会 1994-09-26 平成 6年  9月 定例会(第4回)−09月26日-02号

議案第68号 平成5年度高崎一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 議案第69号 平成5年度高崎水道事業会計及び高崎公共下水道事業会計決算認定について  ──────────────────────────────────────       (18番 高橋 勇君登壇) ◎18番(高橋勇君) ただいま議題となりました議案第68号 平成5年度高崎一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について

高崎市議会 1994-09-21 平成 6年  9月 決算特別委員会−09月21日-04号

財政課長梅山龍男君) 違う科目ではおかしいのかという御指摘でございますけれども、確かに私ども予算を作成する中で歳入に見合った歳出歳出に見合った歳入というような形はいつもとっているというような形でございます。ここで先ほども申し上げましたように路上駐車等が主たる目的ということでございます。

高崎市議会 1994-09-20 平成 6年  9月 決算特別委員会−09月20日-03号

まず、第1点は市が直接行う景気対策というのには、おのずから限界があるということは承知して、あえてお尋ねするわけですが、それにしても市の平成5年度の歳出決算額のちょうど1割ぐらいをこの商工費で使って、大半は金融対策費がほとんどなのですが、ほぼ1割に相当するものを商工部で扱っているわけですから、それなりにどこに重点を置くかというのが極めて大切ではないかと思う。

前橋市議会 1994-09-20 平成6年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1994-09-20

一方、国、地方財政も税収が減少する反面、経済対策関連歳出増加と国債地方債の増発による公債残高の累積など、総じて厳しい状況に至っております。  また、本市行財政運営を市長の決算説明決算の大要から概観してみましても例外ではなく、財源の根幹をなします市税が昭和33年以来実に35年ぶりに前年比マイナスを記録するというまさに容易ならぬ事態に立ち入っているわけであります。

高崎市議会 1994-09-14 平成 6年  9月 決算特別委員会−09月14日-目次

平成 6年  9月 決算特別委員会−09月14日-目次平成 6年  9月 決算特別委員会   決算特別委員会会議録目次 第1回(9月14日)…………………………………………………………………………1  正副委員長互選 第2回(9月19日)…………………………………………………………………………7  議案第68号(一般会計歳入歳出2款1項) 第3回(9月20日)………………………………………………