高崎市議会 1994-06-16 平成 6年 6月 定例会(第3回)−06月16日-01号
16款繰越金は歳入歳出の不足分を充当させていただきました。繰越金でございますが、現時点におきましてはおおむね平成5年度一般会計繰越金として使える額が6億 7,000万円程度になる見込みでございます。 次の18款市債は、市民税等減税補てん債でございます。市民税の減額と同額の計上でございます。 以上、歳入の説明を終わり、3枚ほど前に戻っていただきまして第2表をごらんいただきたいと存じます。
16款繰越金は歳入歳出の不足分を充当させていただきました。繰越金でございますが、現時点におきましてはおおむね平成5年度一般会計繰越金として使える額が6億 7,000万円程度になる見込みでございます。 次の18款市債は、市民税等減税補てん債でございます。市民税の減額と同額の計上でございます。 以上、歳入の説明を終わり、3枚ほど前に戻っていただきまして第2表をごらんいただきたいと存じます。
次に、12ページの3款繰越金につきましては、平成5年度からの繰越予定額13億円を計上いたしました。 13ページの4款諸収入、1項預金利子につきましては、歳計現金の金融機関預金利子として 1,000万円を計上をいたしました。次に、14ページの2項雑入につきましては、住宅用地等の割賦分譲に伴います割賦金利子等 652万 2,000円を見込んでおります。
9款繰越金は、平成4年度のその他の繰越金から国民健康保険基金に積み立てた額を差し引いた額と退職者分剰余金を全額計上したものでございます。 以上で歳入を終わりまして、続きまして8ページの歳出に移ります。3、歳出、1款総務費1項総務管理費1目一般管理費の職員人件費等は、決算見込みにあわせての減額でございます。
次の16款繰越金は存目でございます。 30ページをお願いいたします。17款諸収入1項延滞金・加算金及び過料のうち1目延滞金は、実績を勘案した上での計上で、2目加算金及び3目過料は存目で前年同様でございます。 2項市預金利子は、現在の預金利率等を勘案の上、計上いたしましたが、利率の低下に伴って大幅な減収見込みでございます。 31ページの3項貸付金元利収入は、歳出予算を勘案して計上いたしました。
次の3款繰越金7億3,590万6,380円につきましては、前年度繰越金5億9,040万6,380円と上増田工業団地造成事業にかかわる繰越明許費の財源として繰り越しました1億4,550万円でございます。
4款繰越金は、前年度からの繰越金2,666万8,162円であります。 次の5款諸収入320万5,690円は、金融機関の預金利子と赤城少年自然の家関係の諸収入等であります。 以上で歳入の説明を終わります。 続きまして、30ページをごらん願います。歳出の1款議会費320万5,206円は、議会運営に係る経費であります。
3項軽自動車税から 16款繰越金1項基金繰入金まで(質疑なし) ○委員長(小林博君) 17款諸収入1項延滞金・加算金及び過料について御質疑はありませんか。 ◆委員(山田よしひろ君) 1目延滞金についてお尋ねしたいと思いますが、延滞金は年利14.6%、税金を納めなかった場合に日数に応じて徴収することになっています。
次の第16款繰越金は、前年度からの繰越金であります。 右側に移りまして、第17款諸収入は32億 6,748万 1,000円の追加であります。上段に記載の中小企業融資資金預託金元利収入12億 5,000万円の追加は、歳出において中小企業の年末融資資金預託金として同額を計上してありますが、この回収金であります。また、競輪事業収入は20億円の追加補正であります。
歳出の財源といたしましては、2、歳入、16款繰越金といたしまして1億 2,000万円を充当させていただきました。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いいたします。 ○議長(桜井敬吉君) 当局の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。本件に対し御質疑はありませんか。───質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
次は、歳入の16款繰越金1項繰越金1目繰越金で 300万円の補正でございます。これは先ほど議案第51号で御議決をいただきました基金でございますので、詳細の説明は省略させていただきますが、高崎遊戯場組合さんからいただいたものでございます。
次に、12ページの4款繰越金につきましては、平成4年度の決算等を見込みまして 1,000万円を計上いたしました。 13ページから14ページにかけての5款諸収入は、合計で 129万 3,000円でありまして、内容といたしましては13ページの金融機関預金利子50万円及び14ページの赤城少年自然の家の電気、水道料実費徴収金並びにキャンプファイヤー、まき代等の雑入79万 3,000円であります。
次に、12ページの3款繰越金につきましては、平成4年度からの繰り越し予定額20億円を計上をいたしました。 13ページの4款諸収入、1項預金利子につきましては、歳計現金の金融機関預金利子として 1,000万円を計上をいたしました。次に、14ページの2項雑入につきましては、住宅用地等の割賦分譲に伴います割賦金利子等 1,652万 3,000円を見込んでございます。
9款繰越金は、平成3年度のその他の繰越金から国民健康保険基金に積み立てた額を差し引いた額と退職者分剰余金を全額計上したものでございます。 以上で歳入を終わりまして、続きまして7ページからの歳出に移ります。3、歳出、1款総務費1項総務管理費1目一般管理費の職員人件費等は、決算見込みにあわせての減額でございます。 8ページをお願いいたします。
14款寄附金1項寄附金から 16款繰越金1項繰越金まで (質疑なし) ○委員長(水野兼吉君) 17款諸収入1項延滞金・加算金及び過料について御質疑はありませんか。 ◆委員(吉村広治君) 1目の延滞金なのですが、昨年度は1,200万円を見て、今年度1,800万円をふやして3,000万円、これは一体何を延滞料として見込んでいるのか、説明をしていただきたいと思います。
29ページ、16款繰越金は存目。 17款諸収入1項延滞金・加算金及び過料のうち1目延滞金は、実績を勘案し、2目加算金、3目過料は存目でございます。 30ページ、お願いいたします。2項の市預金利子は、現下の利率等を勘案しての計上でございます。 3項貸付金元利収入は、歳出を勘案し計上いたしました。
4款繰越金は、前年度からの繰越金 3,024万 2,081円でございます。 次の5款諸収入 684万 869円は、金融機関の預金利子と赤城少年自然の家関係の諸収入等でございます。以上で歳入の説明を終わります。 続きまして、32ページをごらん願います。歳出の1款議会費 313万 4,965円は、議会運営に係る経費でございます。
次に、12ページの3款繰越金23億 4,627万 523円につきましては、13ページ備考欄記載のとおり、前年度からの繰越金及び平成2年度に荒砥工業団地の移転補償費を繰越明許いたしましたその事業費充当分の繰越財源でございます。
◆委員(吉井照雄君) 歳入の5款繰越金に関連をいたす問題で従来から大分論議をしているところでありますけれども、実は昨年の12月、前農政部長とのやり取りの経過もございますのでこの際伺っておきますが、あのときに一定程度この食肉処理場の運営そのものに対して高崎市としての方向性が打ち出されたというふうに私どもは理解をしておるのですけれども、平成3年度においてはそのプロセスというのですか、廃止に至るまでのいろんな
歳出の財源といたしましては、2、歳入、16款繰越金として1億 8,000万円を充当させていただきました。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いいたします。 ○議長(桜井敬吉君) 当局の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。本件に対して御質疑はありませんか。───質疑を終結いたします。 お諮りいたします。