高崎市議会 1994-03-08 平成 6年 3月 予算特別委員会−03月08日-03号
きのうに引き続き2款総務費1項総務管理費3目文書広報費から審査を行いたいと思います。2款4ページをお開きください。 3目文書広報費について御質疑はございませんか。
きのうに引き続き2款総務費1項総務管理費3目文書広報費から審査を行いたいと思います。2款4ページをお開きください。 3目文書広報費について御質疑はございませんか。
ただし、歳出のうち2款総務費1項総務管理費及び10款教育費7項社会教育費につきましては、それぞれ目ごとに審査を行ってまいりたいと思います。継続費、債務負担行為及び地方債に関する調書については、その調書ごとに審査を行ってまいりたいと思います。 また、特別会計につきましては、各会計とも歳入歳出ごとに審査を行いたいと思います。
2款総務費1項総務管理費1目の一般管理費から申し上げます。まず、右側の説明欄を見ていただきますと、二重丸で一般経費とか何々経費、何々事業というようなタイトルが記入されてございます。これはその目の中に含まれている事業あるいは経費を同種類別にまとめたものでございます。なお、この事業別あるいは経費別全体の額と内訳の積算が合致しない場合がございますが、これは少額のものを省略しているためでございます。
21ページの2款総務費1項総務管理費1目一般管理費では 888万 7,000円の減額でございます。庶務課経費で需用費の増額は、市例規類集の追録が予定よりページがふえましたために印刷製本費を増額するものでございます。そのほかはいずれも整理による減額でございます。 次の2目人事管理費、22ページの3目文書広報費は実績による整理でございます。
次の第2款総務費は19億 8,458万円の減額であります。2番目の土地開発公社貸付金の減14億 9,400万円は、市債の活用による公共用地の先行取得経費に対して貸し付けをしようとするものでありましたが、先ほど申し上げたとおり、市債の借り入れ許可見込みが得られないため、同額を減額するものであります。 次の第3款民生費は 9,771万 1,000円の減額であります。
次に、2款総務費、1項総務管理費1,887万7,914円、及び14ページの2項監査委員費76万2,928円につきましては、総務部、業務部、施設部の各事務局運営並びに監査委員事務局運営に係る経費の決算額でございます。
次の2款総務費、1項総務管理費のうち1目一般管理費866万2,863円は、事務局運営上必要な経費の決算額でありまして、内容につきましては備考欄に記載のとおりであります。次の2目の公平委員会費は、委員会の開催がありませんので、決算額はゼロとなっております。3目交通災害共済費は、交通災害共済特別会計の管理運営費として762万2,000円の繰り出しを行ったものでございます。
退職手当につきましては、事項別明細書のページ、2款総務費1項総務管理費2目人事管理費と28ページの10款教育費1項教育総務費2目事務局費に計上いたしました。28ページの計上額 120万 7,000円は、高崎市立女子高校の教諭及び地公臨3人の退職手当でございます。
次の12ページ、13ページの2款総務費1項総務管理費は、1目一般管理費、2目人事管理費、3目文書広報費と節約。 14ページ、15ページも節約、16ページも節約による減額でございます。 飛ばしていただきたいと思います。17ページの10目庁舎等建設事業費は、1億 5,185万円の追加でございます。
次の第2款総務費は1億 6,850万 3,000円の追加であります。最初の自転車等駐車場整備工事でありますが、平成6年4月1日から駐車場の有料化を図ることなどから、別途自転車等駐車場の設置条例案を本議会に提案しておりますが、駐車秩序の確立と利用者の利便に供するため前橋駅東側自転車等駐輪場を初めとする施設整備を図るものであります。
2款総務費 1項総務管理費 6目財政管理費では、平成4年度の決算に触れ、経常収支で前年度に比べて15億円、実質収支でも16億円、単年度収支では22億円の赤字になっている。
2款総務費 1項総務管理費 6目財政管理費では、平成4年度の決算に触れ、経常収支で前年度に比べて15億円、実質収支でも16億円、単年度収支では22億円の赤字になっている。
ただし、歳出の2款総務費1項総務管理費及び10款教育費7項社会教育費につきましては、その内容が多様にわたっておりますので、それぞれ目ごとに審査を行いたいと思います。 次に、特別会計につきましては、歳入歳出ごとに審査を行い、附属書類の財産に関する調書ほか3件についてはその調書ごとに審査を行いたいと思います。
まず第2款総務費は、25億 7,412万 1,000円の追加であります。最初の土地開発公社への貸付金14億 9,400万円は、先ほど申し上げましたとおり、土地開発公社による公共用地の先行取得のための経費について、起債の活用により事業執行を円滑に推進しようとするものであります。
3、歳出、2款総務費2項徴税費4目徴収費23節償還金利子及び割引料の補正でございますが、市税還付金及び還付加算金で1億 2,000万円の追加をお願いしたいというものでございます。当初予算において市税還付金及び還付加算金は過去の実績等を勘案しまして 6,000万円を計上いたしました。
2款総務費1項総務管理費、市民ホール・ギャラリー棟建設事業として総額42億 6,950万 5,000円の継続費のうち平成4年度の継続費予算現額は14億 2,849万円でございます。このうち支出済額は6億 9,086万 2,300円でありましたので、残額の7億 3,762万 7,700円を翌年度に逓次繰り越しするものであります。
16ページの2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の 820万 8,000円は、組合運営上必要な経費であり、主なものといたしましては平成4年度から開始されました財務会計用の電算機レンタル負担金 480万 5,000円などであります。2目の公平委員会費14万 3,000円につきましては、委員報酬ほか委員会運営に必要な経費であります。
次に、18ページから19ページにわたります2款総務費、1項総務管理費につきましては、財務会計電算使用料負担金を初めといたしまして、総務部、業務部、施設部の各事務局運営上必要な経費として 2,149万 1,000円を計上をいたしました。次に、20ページの2項監査委員費85万 2,000円につきましては、監査委員事務局運営上必要な経費を計上をいたしました。
2款総務費、16ページでございます。1項総務管理費2目人事管理費で職員退職手当 2,444万 2,000円の追加でございます。死亡退職や新たな退職希望、それに定年退職者の昇任に伴う増分の追加でございまして、3人分でございます。 8目財産管理費の土地開発基金繰出金では、基金の利子と土地開発基金土地の貸付料の決定による繰り出しでございます。 17ページをお願いいたします。
2款総務費 1項総務管理費 1目一般管理費では、毎年人件費は前年度の10月1日現在の現給で組んでいるが、平成5年度も同じ方法で編成したか、なお、新規採用者もいるが、40人の退職者の人件費分が含まれているその差額について、年度末まで保留しておくのか考えがただされました。