高崎市議会 2024-06-26 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月26日-付録
─────────────────┼───────┼──────┤ │議案第86号 │令和6年度高崎市国民健康保険事業特別会計補正予算 │ 〃 │ 〃 │ │ │(第1号) │ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │意見書案 │聴覚補助機器等
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──────────────────────────────────────────── △日程第2 意見書案第1号 聴覚補助機器等の積極的な活用への支援を求める意見書 ○議長(後閑賢二君) 日程第2、意見書案第1号 聴覚補助機器等の積極的な活用への支援を求める意見書を議題といたします。
増額の主な要因につきましては、労務費が約6%上昇したことに加え、プラント設備工事については機器及び配管等が約7%上昇し、建設等工事については金属及び内装材等が約3%上昇したためでございます。
そうしましたら、かなり学校の中でも設備が老朽化していたりですとか、学校の給食をつくるための機器などの更新が迫っているようなところもあると思いますので、今の回答で令和7年度から予算化をというようなお話がありましたので、ぜひその方の意思を反映する形で効率的に使っていただければと思います。ありがとうございます。 ○委員長(大河原吉明君) ほかにありませんか。
今回更新するのは、このような設備を一体的に制御する機器であり、火災を未然に防ぎ、また火災が発生した際には被害の拡大を防止することを目的として設置しているものでございます。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございます。今回、債務負担行為補正の追加で計上された経緯を教えてください。
視覚障害のある方は、自宅に届く郵便物などは補助ボランティアに代読してもらうか、文字をコード情報に変換して読み上げる機器やアプリで確認をされています。調査によると、視覚障害者の点字識字率は約1割程度。
私鉄の秩父鉄道では事故を未然に防ぐ緊急的な対策として、踏切道に人が近づくと音で左右の確認を促す機器の設置を進めています。また、JR西日本管内では手で押せる遮断棒レバーを設置して、踏切道の横断に一手間かける工夫もされております。費用も格安だということなので、ぜひ各踏切道の利用状況や地域の実情などを踏まえ検討していただければというふうに思います。
高崎ルールに基づいたデジタル機器の適正な利用について御指導いただいているということで、引き続き取組のほうよろしくお願いいたします。そして、視力低下の予防は、どちらかといえば家庭においての生活習慣のほうが比重が大きいのかなというふうに思います。御家庭への情報提供等の働きかけも引き続き取り組んでいただきたいというふうに思います。
これは、阿久津水処理センター汚水ポンプインバーター・コンバーター盤更新工事ほか2件の工事などにおきまして、機器の製作に不測の日数を要したことなどにより繰り越したものでございます。 次のページの令和5年度高崎市公共下水道事業会計予算繰越明細書につきましては、予算科目及び事業の内容等を記載しております。 以上、報告第9号の説明とさせていただきます。
…………………………………………………………………………166 議案第85号 令和6年度高崎市一般会計補正予算(第2号)……………………166 議案第86号 令和6年度高崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) …………………………………………………………………………166 日程第 2 意見書案第1号 聴覚補助機器等
概要及び成果、前橋市市民活動支援センターの直営化の効果、前橋地域づくり連絡会の実績や自衛官募集事業の事業予定、防犯カメラの設置場所及び防犯灯の設置の課題、男女共同参画相談の件数と事業内容などについての質疑があり、さらに消費者教育の取組、人権事業の事業内容、スケアードストレート自転車交通安全教室の事業費や消費生活相談の件数と相談内容、書かない窓口実現に向けた調査研究の取組と効果、斎場運営管理システム表示機器
令和5年度からは、歩行姿勢測定システムやフレイル早期発見システムなどのデジタル機器を活用し、データに基づいた高齢者の状態把握と介護予防の支援を行う高齢者フレイル予防モデル事業に取り組んでいるところでございます。今後は、これらのシステムによって蓄積したデータを活用し、分析や事業評価を行うなど、デジタル技術の活用により介護予防の推進を図ってまいりたいと考えております。
令和5年度からは、歩行姿勢測定システムやフレイル早期発見システムなどのデジタル機器を活用し、データに基づいた高齢者の状態把握と介護予防の支援を行う高齢者フレイル予防モデル事業に取り組んでいるところでございます。今後は、これらのシステムによって蓄積したデータを活用し、分析や事業評価を行うなど、デジタル技術の活用により介護予防の推進を図ってまいりたいと考えております。
◎建築指導課長(斎藤興嗣君) 今回の改正は、住宅部分のエネルギー消費性能基準の適合評価という住宅部分に限ってなのですけれども、そちらの評価に関して、使用基準と計算基準というのがありまして、使用基準というのは、これこれこういう材料とか機器を選べばこのような建物になるという、ほぼ計算が要らずに評価できる基準なのですけれども、それと計算基準、大多数が計算で評価基準を出すのですけれども、こちらを併用できるという
その一方で、デジタル機器の操作に不慣れな方への配慮も必要であると考えておりますので、今回も郵送とウェブの両面での回答を継続し、広く市民のニーズを把握することに努めてまいります。 ◆委員(荒木征二君) 対象が広範囲にわたりますので、紙媒体ももちろん大事ですけども、ウェブのほうもこれから恐らく需要が伸びてくると思いますので、見込んでおいていただきたいと思います。
医療機器の詳細についてはちょっと知識がないので分かりませんが、ドクターカーに搭載する機材はなるべく最新鋭であればあるほど恐らくいいのだろうということを想像するのですけれども、ドクターカーの機材については十分に足りているのかどうかというところをお聞きしたいと思います。
◎介護保険課長(佐鳥久君) 委託料の内訳でございますが、あんしん見守りシステムの緊急通報装置及び安否確認センサー等の利用料といたしまして約2億2,100万円、はいかい高齢者救援システムのGPS機器等の利用料といたしまして約1,500万円、あんしん見守りシステムの緊急通報や各種相談の対応、はいかい高齢者救援システムのGPS機器による徘回高齢者の検索及び保護等の業務を実施するために、暮らし見守り振興センター
主に落雷による被害を想定して、パワーコンディショナーなどの機器の破損を想定して予算計上しております。 ◆委員(山水めぐみ) ほかの市内の発電所における修繕費に比べて2.5倍の予算となっていますが、この理由についてお教えください。 ◎学校施設管理課長(川出直人) 対象となる小学校が24校全校となります。そのため設置場所も多く、市内各所に点在しているということで、落雷のリスクは高まると思っています。
次に、公衆無線LAN機器更改委託料のところでお尋ねさせていただきますけれども、まず更新する場所はどちらになるのでしょうか。 ◎情報政策課長(木本弘幸君) 本市の公衆無線LANは、平成27年12月から運用を開始しまして、場所なのですけれども、現在高崎駅周辺と榛名地域の7か所に機器を設置させていただいております。 ◆委員(丸山覚君) ありがとうございます。
◎資産税課長(松森則之) やはり輸送機器関連企業の好調ということがございまして、こちらは、算出に当たっては客観的な数字を求めたいと思っておりますので、主要な会社にもアンケートをお願いしております。そういった数字を基に算出しております。 ◆委員(川岸靖隆) 続きまして、18ページの1款5項1目入湯税についてご質問いたします。