渋川市議会 2018-12-04 12月04日-03号
国におきましては、徒歩や自転車による通学距離につきまして、小学校ではおおむね4キロメートル以内、中学校では6キロメートル以内を基準としているところでございますけれども、本市におきましては標高差が大きいなどの地域的特性がございますので、自宅から学校までの距離がおおむね2.5キロメートルを超える場合を通学バスの利用基準といたしまして、通学バスの利用を定めているところでございます。
国におきましては、徒歩や自転車による通学距離につきまして、小学校ではおおむね4キロメートル以内、中学校では6キロメートル以内を基準としているところでございますけれども、本市におきましては標高差が大きいなどの地域的特性がございますので、自宅から学校までの距離がおおむね2.5キロメートルを超える場合を通学バスの利用基準といたしまして、通学バスの利用を定めているところでございます。
これについては標高差を利用したいろいろな果樹から、ないものはないというぐらいの農業生産物が本市にはある状況でございます。特に近年ではソバやブルーベリーなど、これについては現在県内一の作付面積並びに生産量を誇っている状況でございます。
今後も高崎市の宝であります標高1,000メートルを超える自然豊かな榛名湖、榛名山、そして、榛名地域のよさをたくさんの人に知ってもらえるよう、また地域のブランド力の向上につながる魅力発信に努めてまいりたいと考えております。 ◆27番(木村純章君) ハルヒルについても地元の皆さんは本当に苦労されて頑張っていらっしゃったことは承知しております。
この訓練は、基本的には高崎線から北側地域の住民がより標高の高い南側にある新町第二小学校に避難する訓練となるようです。実際に浸水が想定されることとなった場合、避難がおくれた方や長い距離移動できない方の場合にはより高い建物へと逃げることになりますが、高層建物の一時避難場所としての確保はどのようになっているでしょうか。
不動大滝は、小沼から約2.5キロメートル、三夜沢の赤城神社の北約3キロメートルのあたりに位置し、標高は約820メートル、落差32メートルの赤城山最大の瀑布です。予算書の観光施設管理事業の中に不動大滝遊歩道測量業務が予定されておりますが、その概要について説明をお願いいたします。
そんな中で、前橋市は首都圏にも近く、利根川の豊富な水源と標高差がある耕地に恵まれた場所で、農業に最適な条件がそろっている土地柄であり、総人口の約15%が農業に従事しており、赤城南麓で広く営まれる畜産を初め、キュウリやバラなどの生産は、全国でもトップクラスであります。前橋は立派な農業都市であるということが言えます。
そうした河川の氾濫を免れようと人々は、標高の高い土地にまちを形成し、暮らしていましたし、また低い土地におきましては水塚をつくったり、揚舟を置いたりして暮らしておりました。これが自然とつき合いをする人々の作法であったかというふうに思います。
本市の農地は平野部から標高800メートルの山間部まで広がっておりまして、地域ごとに多彩な農畜産物が生産されております。平野部では米、麦、野菜が中心で、丘陵地から山間部にかけては畜産や果樹、キノコ栽培などが行われております。
標高が高く、周囲に明かりがない環境で星空がきれいに見えることは、市民の皆さんも余り意識されていないことと思います。周辺の宿泊施設とも連携し、宿泊を伴う誘客として取り組んでまいります。 あわせて妙義ふるさと美術館につきましても、3階を(仮称)パノラマホールとして妙義山の絶景のロケーションや360度のパノラマ展望の特徴を生かした活用のための取り組みも進めております。
その松林の5割以上が既に被害を受けておりまして、標高800メートルまでは壊滅状態、自生した広葉樹等の雑木林の中に立ち枯れた松が数本残っているような状況となっております。さらに、1,000メートル付近につきましても被害の発生が確認されている状況でございます。
標高168メートルの山頂部には、東西35メーター、南北50メーターの本ぐるわが築かれ、西南から南にかけて土居が築かれています。北から東に堀が掘られ、南面には特に大規模な堀切となっております。南北朝時代に築かれたとされ、戦国時代には武田信玄が改修し、再利用した可能性が指摘されております。 ◆16番(白石隆夫君) 答弁をいただきました。中世の城跡ということで、長い歴史を経て当時の様子がしのばれます。
次に、本市農業の特徴でございますけれども、農地は平野部から標高800メートルの山間部までございまして、地域ごとに多彩な農畜産物が生産されております。具体的には、平野部においては米麦、丘陵地では果樹や畜産、山間部では有機栽培を中心とした野菜など多彩な農作物とともに、広大な山林からの林産物が生産されておりまして、地域の特色を生かした農林業振興が図られているといった状況でございます。
標高差240メートルの極限サバイバル、第5回上州藤岡蚕マラソン兼第55回藤岡市民マラソン大会のPRポスターであります。今年も藤岡市中の掲示板に掲示をされ、多くの参加者を募り開催されました。市民はもとより県内、県外からもエントリーをされ、実行されたわけでありますが、本事業の目的、参加者の内訳、内容と、来年度の実施時期について伺います。 ○議長(隅田川徳一君) 教育部長。
榛名湖は、標高が高いので、夕方寒くなるから早く帰ろうというのでお客さんが帰る時分になって花が咲き出すということで、これが非常に売り込みづらいと。薄暗くなってから咲く花ですので、何となく気合いが乗らないと。
榛名湖といえば山と湖、そして標高1,000メートルの環境だというふうに思います。6月にも何度も質問させていただいているのですけれども、登山やネーチャーゲーム、星空観察も有意義なものとなると思います。しかし、榛名湖で湖を利用しないのは、昔の宣伝にもありましたが、何々のないコーヒーみたいなものではないかというふうに思います。救命胴衣を着用しての体験です。
◎総務部長(佐久間功) 標高が高く、傾斜地が多い伊香保地区でございますけれども、過去に大雨による土砂崩れや倒木、大雪によります交通障害等が発生し、住民の方々はもちろんのこと、多くの観光客にも影響が出たところであります。
なお、今回の質問には触れておりませんが、マツクイムシの病害虫被害でございますけれども、以前は標高600メートルぐらいまででありましたが、最近は温暖化の影響もございまして、現在は800メートルから1,000メートルにも及んでいるというようなお話も聞いております。
史跡女堀は、前橋市亀泉町付近の旧利根川、現桃ノ木川を起点とし、終点の旧東村西国定までを標高98メートルから94メートルという極めて緩い勾配の中で、幅15メートルから30メートル、深さ3メートルから4メートルの規模で延々と約13キロメートルにわたって12世紀半ばに開削されたかんがい用水路の遺跡とされております。未完成でしたが、全線が一斉に掘削したとされ、各地点に堀の名残が残されております。
ただ、配水回り、水回り等、今後整備していく中で、現状の標高レベルをなるべく維持しながら、水が建物に影響しないようなそういう動線、それも考慮して整備を心がけていかなければいけないと、そういう事で現在計画を進めているという所でございます。 以上です。 ○委員長(橋本新一君) 茂木光雄君。