前橋市議会 2024-03-03 令和6年3月臨時会(第3日目) 本文
そのため、1次交通としての鉄道と2次交通としての路線バスなどの乗り継ぎ利便性向上策が必要と考えており、群馬総社駅西口の開設に合わせて前橋榛東線や前橋吉岡線など路線バスの乗り入れを検討いたします。
そのため、1次交通としての鉄道と2次交通としての路線バスなどの乗り継ぎ利便性向上策が必要と考えており、群馬総社駅西口の開設に合わせて前橋榛東線や前橋吉岡線など路線バスの乗り入れを検討いたします。
また、公共交通の取組の中で、路線バスにおいて地域公共交通計画に基づき、前橋駅から県庁前までの区間の等間隔運行化を実施したほか、前橋玉村線や城南運動公園線、前橋榛東線などにおいても経路変更やダイヤ変更を行ってきたと聞いております。そこで、バス路線の再編の効果についてお伺いいたします。
この群馬総社駅の事業を進める上では、周辺市町村である吉岡町や榛東村と広域的な連携が重要と考えます。そこで、今回は公共交通について伺いたいと思いますが、バス路線については周辺自治体との広域的な路線が多くあり、公共交通ネットワークの見直しや各種施策を進める上でも、周辺自治体、特に吉岡町や榛東村との連携が重要となってくると考えます。
83 【原田生活課長】 相馬原演習場における砲撃演習につきましては、周辺地域において騒音や振動等の影響が懸念されたことから、地域住民の生活や学校行事等に十分配慮することや関係自治体への情報提供を含めた速やかな対応を行っていただくよう、今年の2月に、本市のほか、群馬県、高崎市、渋川市、藤岡市、榛東村、吉岡町が連名により、防衛大臣宛てに要請書を提出したところでございます
西口が開設され、東西自由通路が新設されると利用者の利便性が向上し、総社地区はもとより、清里地区、吉岡町、榛東村などの方々からの利用者増加が期待されます。また、そのほかにも駅周辺の活性化等、総社地区の今後のまちづくりにも寄与するものと考えます。まずは、これまでの経緯についてお伺いいたします。
西口が開設され、東西自由通路が新設されると利用者の利便性が向上し、総社地区はもとより、清里地区、吉岡町、榛東村などの方々からの利用者増加が期待されます。また、そのほかにも駅周辺の活性化等、総社地区の今後のまちづくりにも寄与するものと考えます。まずは、これまでの経緯についてお伺いいたします。
全体的なトーンを通じて、連携中枢都市圏というのは既にあったものですけれども、我々はもう合併という形の中で1つになってしまいましたので、残っている吉岡町さんや榛東村さんや渋川市さんや、あるいは桐生市さん、少しその辺りと連携しながら、いろんなことができるのだろうと思います。
礼儀等もすばらしく、その活動としても、各施設のイベントの司会や地域の会合のお手伝い、福祉施設への慰問など、多岐にわたっておりまして、金古地域の子どもたちだけではなく、榛東村や吉岡町からも活動趣旨に賛同し、子どもたちが集まっております。
これは、職員人件費の補正に伴い、認定審査会共同設置に係る榛東村及び吉岡町の負担金を増額するものでございます。 3款国庫支出金2項3目1節、5款県支出金2項2目1節及び7款繰入金1項3目1節の現年度分の説明欄、地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業以外)現年度分は、地域包括支援センター職員人件費の減額に伴い、それぞれ法定割合分を減額するものであります。
2款分担金及び負担金1項1目認定審査会負担金は、介護認定審査会を共同設置している榛東村及び吉岡町からの運営費負担金であります。 3款国庫支出金1項1目介護給付費負担金は、介護給付費に対する国の負担金であります。 2項1目調整交付金は、介護給付費の5%相当分について、市町村間における高齢者の所得分布などの格差が是正されるよう調整されて交付されるものであります。
今年7月17日の地元紙の記事によりますと、総務省消防庁と内閣府の発表で、今年1月時点で全市区町村の33.0%に当たる574市区町村が未作成であるとのことではありますが、県内では、全対象者の作成を終えたのは、前橋、渋川、片品、板倉の4市町村、一部作成済みは、高崎、桐生、伊勢崎、館林、富岡、みどり、榛東、上野、明和、大泉の10市町村であり、他の21市町村は未作成であるとのことであります。
渋川市、吉岡町、榛東村、この渋川地区広域市町村圏振興整備組合議会でも、エコ小野上処分場にスラグが入っていると。それについて、特別委員会の中で、全会一致で撤去を求めるという意見書を管理者である髙木勉管理者に提出しました。それを基に管理者は、大同特殊鋼株式会社にその要請文を2回も出してくれました。
特に、特筆したいのは榛東村の決定で、臨時議会を開いて、修学旅行を通常どおり実施した場合と今後コロナが蔓延してできなかった場合のキャンセル料金の両方を予算化したということでした。このように、ほかの市町村が通常どおりの修学旅行を実施しようと工夫している中、高崎市は昨年と同様に早々と縮小を決めたことは大変残念でした。
また、県内の他市町村の実施状況につきましては、高校生世代の入通院を含めた完全無料化に限れば、太田市や大泉町、榛東村、上野村の4市町村のみが実施しております。
これちょっと知っていただきたいので、ご紹介しますけれども、消防については吉岡町、榛東村、渋川市の広域でやっていますので、救急車が予備車を含めて現在7台、実際は6台で運用しております。令和3年のときには5,064件出場しています。1日平均14件です。1台当たりに換算すると2.3件が毎日出ています。令和2年は、現場に到着する平均到着時間というのが10.2分でした。
吉岡町と連携してできましたインターチェンジ、あるいはそのインターチェンジを東西に横断いたします県道南新井前橋線も榛東村の災害時の自衛隊の出動にも大きな効果を発揮するものであろうと。都市との連携が市民の暮らしを守れる、にぎやかにできるものになろうと信じております。
本審査会は、介護保険法の規定による要介護認定等に係る審査判定業務を行うため、渋川市、榛東村及び吉岡町が共同して設置したもので、現在31人の委員が5つの合議体に分かれ、毎週月曜日から金曜日まで週5日開催し、審査判定業務を行っているものであります。 次に、提案理由について申し上げます。委員は、医療、保健、福祉に関する学識経験を有する者で構成しております。
本日は時間の都合上詳細の説明は省略させていただきますが、令和3年10月1日に先行して吉岡線、榛東線の路線変更を既に実施しております。吉岡線につきましては、商業施設のアクセス強化、前橋駅までの所要時間の短縮等により、利用者も若干増えていると報告をいただいております。また、4月1日には下川団地線、川曲線、西大室線の路線変更を行います。
本日は時間の都合上詳細の説明は省略させていただきますが、令和3年10月1日に先行して吉岡線、榛東線の路線変更を既に実施しております。吉岡線につきましては、商業施設のアクセス強化、前橋駅までの所要時間の短縮等により、利用者も若干増えていると報告をいただいております。また、4月1日には下川団地線、川曲線、西大室線の路線変更を行います。
このところは再度方向性も含めて、できれば例えば吉岡町とか榛東村の個人医院でも申請すれば受けられたという事例も聞いております。今回、その辺のところももう少し広げた中でできるのかどうか再度、各個人医院とか、そういうところ等と調整をしていただければと思います。 ○議長(望月昭治議員) 福祉部長。