館林市議会 2019-03-05 03月05日-03号
これは認証機関ではないのですから、検証機関なのですから、見直した結果、いろんな問題があった結果というのは、またまとめて私は公表すべきだと思っているのです。どういうふうに反映されたかということが一番大事なことであって、ただこういう事業をやりました。報告を受けて認証しただけの組織では、私は何の役にも立っていないと思っております。
これは認証機関ではないのですから、検証機関なのですから、見直した結果、いろんな問題があった結果というのは、またまとめて私は公表すべきだと思っているのです。どういうふうに反映されたかということが一番大事なことであって、ただこういう事業をやりました。報告を受けて認証しただけの組織では、私は何の役にも立っていないと思っております。
なお、検証に当たっては、有識者や専門機関等によって組織された検証機関を立ち上げるとしておりますが、この検証機関というのはどういったものなのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(河野哲雄君) 政策企画部長。 ◎政策企画部長(田沼孝一君) 総合戦略の効果検証に当たっては、その妥当性や客観性を担保するため、行政内部だけではなく、外部有識者の参画を得て行うことが望ましいと考えております。
ですから、そこら辺のことは、私が言いたいことは部長のほうはよくわかっていると思っておりますので、KPIの指標を設定したのであれば、ぜひ検証機関、先ほど私が聞きましたけれども、検証機関においてしっかりとした検討を重ねていくことが必要だと思っています。 また、検証機関については、総合計画審議会委員、まち・ひと・しごと創生懇談会、その中から設置したいというようなお考えをお伺いしたと思います。
行隆│1.地方創生について │①将来人口の推計について │市長 │ │ │ │ │②人口ビジョンの策定について│ │ │ │ │ │③総合戦略の策定について │ │ │ │ │ │④有識者会議の設置について │ │ │ │ │ │⑤検証機関
そういうことを含めて合併検証というと、ちょっと精査みたいな表現ですけども、どこまで達成できているのか、また何をやり残したのだろうか、そういうことをしっかりと見つけるための検証機関だと思っていただければと思っております。