太田市議会 2021-03-10 令和 3年3月予算特別委員会−03月10日-03号
◆委員(高橋えみ) 液体ミルクは大変栄養価が高いので高齢者の方にも使っていただけるのです。いざとなったときに、そういったことにもご活用いただきたいと思いますので、備蓄をいただいたということで、またご活用もいただけるということで、大変にありがとうございます。 続きまして、同僚議員の総括質疑の総務部長のご答弁の中に地域防災計画、今策定をしていただいていると思いますが、明日会議だったのでしょうか。
◆委員(高橋えみ) 液体ミルクは大変栄養価が高いので高齢者の方にも使っていただけるのです。いざとなったときに、そういったことにもご活用いただきたいと思いますので、備蓄をいただいたということで、またご活用もいただけるということで、大変にありがとうございます。 続きまして、同僚議員の総括質疑の総務部長のご答弁の中に地域防災計画、今策定をしていただいていると思いますが、明日会議だったのでしょうか。
説明欄1行目、わかば健康診査事業は、20歳以上40歳未満の市民を対象に健康診断を実施し、生活習慣の改善が必要な市民に対し、栄養指導及び保健指導により疾病の重症化予防を図るものであります。 5行目、精神保健福祉相談事業は、心の健康保持と向上を目的に医師や保健師による健康相談や心の健康づくりに関する普及啓発活動を行うものであります。
3点目は、自立支援及び重度化防止の取組の推進に関する基準について、栄養管理及び口腔管理の連携強化を図るため追加するものです。
たんの吸引や経管栄養などが日常的に必要となる医療的ケア児も地域で健やかに成長できるよう、また家族が離職して保育所や幼稚園、学校に付き添うことなく受入れができるよう、地域で育てたいという希望に沿えるよう、看護師の配置が必要と考えますが、本市の現状と御所見をお聞きします。 ◎教育部学校教育担当部長(佐藤明彦君) 再度の御質問にお答えいたします。
第151条は、従業員として管理栄養士を置くこととし、ただし書として栄養士または管理栄養士を置かなくてもよい場合を加えるものであります。 184ページをお願いいたします。6行目、第163条及び第163条の3は、各入所者の状態に応じた栄養管理、口腔衛生を計画的に行うことを追加するものであります。 185ページをお願いいたします。
│ │ │ │ │ ├───────────────────────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 5款 諸収入 4項 雑入 1目 雑入 │ │ ○ │ │ │ │ │ │ 1節 団体等助成金 ○後期高齢者医療広域連合低栄養防止
100ページの4項1目任意事業費は、成年後見の申立てに関わる経費及び成年後見制度の利用を支援するための経費などのほか、高齢者の見守りや低栄養の予防改善を図るための配食サービスに関わる経費などを計上しております。
国民の糖尿病が強く疑われる人は、推計で1,000万人に上ることが平成29年9月に発表されました厚生労働省の平成28年国民健康・栄養調査の結果で分かりました。糖尿病は放置すると、網膜症、腎症、神経障害などの合併症を引き起こし、患者の生活の質を著しく低下させます。その上、医療費という経済的部分でも大きな負担を社会に強いることになります。
◎保健福祉部長(水澤祝彦) 保健師の教育につきましては、地域住民に対する保健活動の充実を図り、これらの活動を適切に行うことを目的とし、市と安中保健福祉事務所の共催で、保健師・栄養士関係職員定例研修会を開催しております。また、安中市保健師人材育成ガイドラインに基づき、新任期の研修を行っております。
そこで、国の公定価格に含まれる栄養士加算やアナフィラキシーと診断された子供への障害児加算だけではなく、軽度の子供も含めた食物アレルギー児への職員加算を市単独でも実施すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。
国内の糖尿病が強く疑われる方は、推計で1,000万人に上ることが平成29年9月に発表されました厚生労働省の平成28年国民健康・栄養調査の結果で分かりました。生活習慣病と社会環境の変化に伴う糖尿病患者の増加が大きな課題となっております。糖尿病の医療費は、国全体で約1兆2,000億円であり、医療費全体の約4.4%を占めるそうです。
医療の進歩に伴って、新生児集中治療室NICUで一命を取り留め、気管切開で経管栄養などの医療的ケアを受けた状態で退院をする医療的ケア児が増えており、現在全国では1万8,000人に上るというデータもあります。しかし、一方で、医療的ケア児の受入れに対応した保育施設や福祉サービスは著しく不足しているのが現状で、NICUを退院した後は、医療的ケア児の多くが家族による在宅ケアを受けて生活しているとのことです。
また、学校給食における食育と地産地消への取組についての質疑があり、このことについては、栄養士による家庭科の授業や給食時の訪問を通じて食材の紹介等を行うとともに、献立表に地元農家の氏名を掲載することで生産者への感謝の気持ちを育てている。市内産食材を積極的に提供することで、引き続き地産地消を推進していきたいとのことでありました。
◎教育部参事(浅香信) 令和元年度末の状況でございますけれども、学校給食関係の職員数ですが、栄養士が32人、調理員が153人となっております。ただ、この中には県費の栄養士と正規の調理員も含まれておりますので、委員のおっしゃる賃金の不用額の対象となる栄養士は12人、調理員が143人となっております。
また、栄養教諭、学校栄養職員は、現在調理員等に対して学校給食の調理、また配食等に関する指導などを直接行っているところでございます。委託後は、こういった中身が調理指示書によりまして民間事業者の責任者を通して作業の指示を行うことから、栄養管理や献立作成業務、またアレルギー対応や食に関する指導等により一層力を注ぐことができるため、専門性がさらに発揮されることが期待できるところでございます。
また、議員ご指摘のとおり、配膳作業の過程での感染防止のため、カレーや丼ものなど、可能な限り品数の少ない献立にして、適切に栄養摂取できるよう給食献立を工夫しております。 ○議長(今井敏博議員) 小川剛議員。 ◆15番(小川剛議員) 片づけにつきましても注意が必要だと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(今井敏博議員) 教育部長。
◎健康づくり課主幹(平林みつ江) 報償費につきましては、母子保健事業に関わる歯科衛生士、管理栄養士、保健師、助産師、保育士、心理士、看護師などの人件費になります。 ◆委員(前田純也) その中で、年中さんすこやか相談についてもこの報償費の内訳の中に入っているのでしょうか。 ◎健康づくり課主幹(平林みつ江) 入っております。回数といたしましては、19回ということで中に含まれております。
それは、適度な運動とバランスの取れた栄養、そして人とのつながりです。中でも、人と会って話をすることは、とても重要なことです。それには、誰もが知っているラジオ体操の気軽な仲間と定期的に取り組むことが最適だと思います。外の日の光を浴びることで、筋肉や骨の維持形成に欠かせないビタミンDもつくり出されますし、何より外気を吸うことが、気持ちが晴れ晴れすることにつながります。
学校給食運営委員会の構成につきましては、学識経験者、小中学校長会の代表、PTA連合会の代表、学校栄養職員の代表、その他教育委員会が認める方などから成り、総勢12名で組織されております。学校給食運営委員会では、平成30年度に諮問からおよそ1年をかけまして、学校給食費の改定について、また学校給食事業における実施方式と運営方式について審議されております。 ○議長(今井敏博議員) 罍次雄議員。
また、老人福祉センターにおきましても、理学療法士、管理栄養士、歯科衛生士等の専門職が出向き、感染対策を行った上で健康教室や健康相談を実施しております。