藤岡市議会 2014-03-14 平成26年第 1回定例会-03月14日-03号
次に、松本啓太郎君の質問を行います。松本啓太郎君の登壇を願います。 (13番 松本啓太郎君登壇) ◆13番(松本啓太郎君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、さきに通告いたしました4件について質問をいたします。 最初に、藤岡市は、公立藤岡総合病院へ負担金、交付金を負担しております。そこで、本会議で質問をするものです。
次に、松本啓太郎君の質問を行います。松本啓太郎君の登壇を願います。 (13番 松本啓太郎君登壇) ◆13番(松本啓太郎君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、さきに通告いたしました4件について質問をいたします。 最初に、藤岡市は、公立藤岡総合病院へ負担金、交付金を負担しております。そこで、本会議で質問をするものです。
◆委員(小野里桂君) 松本副市長からいろいろと話は聞いておりまして、私も今の答弁でよく内情はわかっているのですが、ただあえて私がここで言いたかったのは、やはり今副市長の答弁があったように、公平性という部分の中で、今までの過去のことも考えながらもやっぱり今後のことも考えて、本当にどこが着地点かというところは難しいと、その検討はずっとされているということは私も理解しております。
松本啓太郎君。 ◆委員(松本啓太郎君) 96ページの中頃に、第19節負担金補助及び交付金というのがありまして、高年齢者就業機会確保事業運営費補助金、これはシルバー人材センターに出しているお金ですか。 ○委員長(窪田行隆君) 介護高齢課長。 ◎介護高齢課長(五十嵐正則君) シルバー人材センターへの補助金でございます。 ○委員長(窪田行隆君) 松本啓太郎君。 ◆委員(松本啓太郎君) わかりました。
松本啓太郎君。 ◆委員(松本啓太郎君) 47ページ、橋梁長寿化整備事業債(過疎債)、同じく、その下にも同じ文言であります。橋梁の長寿命化という事については、国でも県でも打ち出しております。そこで、市町村でやる場合に、その橋の定義、大小について、まず伺います。 ○委員長(窪田行隆君) 土木課長。
◆委員(松本賢一君) 昨年度の予算と今年度計上された3,200万円との兼ね合いというのは、御説明いただいたので理解できました。
◎副市長(松本泰夫君) 浜川運動公園の拡張計画についてお答えをさせていただきたいと思います。 教育部長のほうからも高崎市の施設について答弁させていただきましたけれども、本当に高崎市のスポーツ施設はもう老朽化して、古いものばかりでございまして、例えば浜川の陸上競技場でございますけれども、これ私が役所へ入って8年目ぐらいです。30歳前でしたけれども、現地の担当者になりましてやった思い出があります。
──────────────────────────────────────────── △開会及び開議 午後 2時 2分開会 ○臨時委員長(松本啓太郎君) 出席委員定足数に達しましたので、ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
緊急事態にも即座に対応できる社会の構築のため、現在の建設業者の実態、事業の1年を通しての平準化、これからも地元業者が生き残っていける策、地元業者育成への入札制度などを市はもとより、県や国に高崎市から働きかける必要を感じますが、長年にわたって建設関連に精通し、県や国に太いパイプのある松本副市長に御見解をお聞きします。 ◎副市長(松本泰夫君) お答えさせていただきます。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規程により、議長において10番渡辺徳治君、12番岩﨑和則君、13番松本啓太郎君を指名いたします。 ─────────────────────────────────── △第3 市長発言 ○議長(山田朱美君) 日程第3、市長発言であります。市長の登壇を願います。
長野県松本市では、松本市健康づくり計画スマイルライフ松本21というのを平成23年度よりスタートさせております。メタボリックシンドロームとロコモティブシンドロームの予防を目指しております。ロコモティブシンドロームについては、先ほど新保克佳議員から指摘があった内容でございます。
◎副市長(松本泰夫君) 今回は、佐藤総合計画のほうからパイプオルガンの提案が出たわけでございまして、先日の勉強会でも御説明させていただきましたけれども、このパイプオルガンについては、今後設置するかどうか、必要性も踏まえて、これについては市長も幅広いところから意見を聞いて最終的につけるかつけないかを決めようということでございまして、これはもう少し時間をいただいて、その辺の報告ができるようにしていきたいと
◎副市長(松本泰夫君) 群馬県とは今具体的な協議を進めているところでございますけれども、今回の中活の変更の大きな目的は、県事業がスムーズに進むために中活の範囲に取り込むということで、私もそこで一緒に内閣府のほうに説明に行って協議しておりますけれども、それが一つの大きな目的でもあります。
◎副市長(松本泰夫君) 市のほうもこの問題については慎重にこれから取り組んでまいりますけれども、確かに全国的には、例えば東北のほうの市庁舎の入札が不調になって有名ですけれども、そういった問題が全国的にあります。これは人材不足、現場代理人だとか主任技術者が不足しておりまして、これ以上仕事を取れないという状況で、ゼネコンもかなり仕事を抱え込んでいるのです。
◎副市長(松本泰夫君) ただいまの御質問でございますけれども、今回の提案は、我々も非常によくできていると。事務局としても、いい選定結果だというふうに見ております。先ほどの紅、紺、これは本当に高崎の伝統色でございまして、特に紺については紺のれん。高崎ののれんですね。それを今回、佐藤総合が提案してきたと。
第1回のアワードはことしの3月6日に実施され、最優秀賞には静岡県の「健康寿命日本一に向けたふじのくにの挑戦」が選ばれ、優秀賞には長野県松本市、優良賞には秋田県横手市、岐阜県多治見市、静岡県藤枝市、愛知県東海市、岡山県岡山市が選ばれております。健康寿命という課題は、社会の全てにかかわる課題であるとも思われます。毎年9月は健康増進普及月間です。
松本啓太郎君。 ◆13番(松本啓太郎君) 先ほど質疑を伺っておりまして、条例にないことを現場で実行している、私はそういうふうであってはならないと。私の考えとすればとても想像できないことが現場で行われている。しかし、そのことについて市長を初め副市長は相談にあずかっていないというご発言をされました。
◎副市長(松本泰夫君) ちょっと補足させていただきますが、この用地につきましては平成22年に、これは委員の皆様方は既に御承知だと思いますけれども、墓地計画が浮上いたしまして、片岡地区の住民の皆様から強くその墓地計画について反対の意見が出されました。それを契機にして本市では、住宅地の近くでは墓地建設を控えるようにという条例を定めたところでございますけれども、当該地はそういった経緯がございます。
◆委員(松本賢一君) 高崎市新町温水プールの指定管理者の指定ということで、本年度まで委託ということで温水プールのほうの運営をしていたわけなのですけれども、新年度から指定管理に移行するということでございますので、この際幾つかお聞きさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
当然駅の管理はJR東日本ですので、協議、連携のもとで進めることが前提ではありますが、本市の見解を松本副市長にお聞きします。 ◎副市長(松本泰夫君) ただいまの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。 御質問の中にございましたけれども、私も市役所に入って40年たちますけれども、高崎駅周辺がこのように変貌する時期は今まで見たことがございません。
◎副市長(松本泰夫君) それでは、私のほうからお答えさせていただきますが、このことにつきましては、スマートインターチェンジの計画のときから地元の区長会、これは滝川地区でございますけれども、この地域の方々と再三にわたって意見交換を行っております。その中ではインターチェンジを活用した産業団地を最終的には造成をかけたい。