渋川市議会 2017-10-03 10月03日-05号
具体的な中身について、職員体制が本当に1人ずつで足りるのかという部分で、やはり複数できちんとチェックしたり、そういったことがされていかないと、また研修はどういうふうにするのか、例えば先進地事例でいきますと、長野県の松本市、あそこは先進地事例でこれつくる前に渋川市でも関係者が視察に行ったところだと思いますけれども、その辺についてやはり職員配置、正規職員なのか臨時なのか、それも含めて、また今の正規職員の
具体的な中身について、職員体制が本当に1人ずつで足りるのかという部分で、やはり複数できちんとチェックしたり、そういったことがされていかないと、また研修はどういうふうにするのか、例えば先進地事例でいきますと、長野県の松本市、あそこは先進地事例でこれつくる前に渋川市でも関係者が視察に行ったところだと思いますけれども、その辺についてやはり職員配置、正規職員なのか臨時なのか、それも含めて、また今の正規職員の
部活もある、それから進路指導もある、大変忙しい中で苦悩しているというのが現実だと思うのですけれども、これは一つの例なのですけれども、長野県の松本市では職場体験の手引きというのをつくっているのです。
第1回のアワードはことしの3月6日に実施され、最優秀賞には静岡県の「健康寿命日本一に向けたふじのくにの挑戦」が選ばれ、優秀賞には長野県松本市、優良賞には秋田県横手市、岐阜県多治見市、静岡県藤枝市、愛知県東海市、岡山県岡山市が選ばれております。健康寿命という課題は、社会の全てにかかわる課題であるとも思われます。毎年9月は健康増進普及月間です。
平成24年3月10日土曜日の午前10時40分ごろでありますが、渋川市伊香保町伊香保614番地1地内、徳富蘆花記念文学館駐車場において、伊香保総合支所経済建設課職員の運転する公用車が除雪作業中、後方を確認せず後進したため、停車していた高崎市金古1903番地22、松本紀佳氏運転の普通乗用車(高崎330は416、所有者スバルファイナンス株式会社、代表取締役社長、石原卓氏)に衝突し、車両の右前側部を破損させたので
私は、松本市の8,300の食数をつくっている東部学校給食センターに行ってまいりました。そこは、旧松本市が西と東に2つの共同調理場を持っていて、そしてその合併した周りの地区は自校方式、いろいろな形態をとっています。親子方式だったり。そして、統一献立はもちろんしておりませんし、それから給食費の統一ももちろんしておりません。
7行目、松くい虫防除対策事業は、被害木の伐倒駆除348立方メートル704本、樹幹注入試薬1,500本、松本数289本、ヒノキ、コナラへの樹種転換4ヘクタールを行いました。8行目、有害鳥獣駆除対策事業は、鳥獣による農作物への被害防止対策といたしまして、猟友会の有害鳥獣駆除隊へ委託をし、銃器及びくくりわなによる駆除対策を行いました。
それと、現在、先ほどの2つの旅館というのはホテル天坊と松本楼というふうに、2つの旅館でございます。 それと、取り壊しの予定でありますけれども、ご議決をいただいた後、恐らく実際の解体に入るのは4月に入ってからになると思いますけれども、3カ月間ぐらい解体にかかるというふうに聞いておりますので、6月いっぱいぐらいまでは解体にかかるというふうに聞いております。
したという、そういう認識でお帰りになったというようなことで我々も理解しておったわけでありますけれども、その後再びまた市で正式に4月の時点でご回答をしましたら、今お話し合いをした結果に基づいて回答させていただいたわけですけれども、ややわかりにくい点があったり、組合の考え方と少し違うところがあるのでということで再び要望書が出て我々のほうで受け取ったわけでありますけれども、その内容についてもこれは事務的に松本副理事長