太田市議会 2013-03-19 平成25年 3月定例会−03月19日-06号
委員からは、都市公園における金山の位置づけのことについて質疑があり、このことについては、金山には東山公園と西山公園という2つの都市公園があり、さらに風致地区にも指定されていることから、特殊公園として位置づけられているとのことでありました。 また、公園を占用する場合の使用料の変更のことについて質疑があり、このことについては、国の基準に準拠して変更をするとのことでありました。
委員からは、都市公園における金山の位置づけのことについて質疑があり、このことについては、金山には東山公園と西山公園という2つの都市公園があり、さらに風致地区にも指定されていることから、特殊公園として位置づけられているとのことでありました。 また、公園を占用する場合の使用料の変更のことについて質疑があり、このことについては、国の基準に準拠して変更をするとのことでありました。
観光開発の拠点として、やっぱりこれから発展ができる可能性が大いにあるわけですから、ぜひここを東山道、中山道、それから18号、高速道、あらゆる面で交通の要衝となってきた、この日本の歴史の中でも、これを掘り下げていけば非常に輝かしい宝がやっぱり手に入るわけです。
硬式野球場として整備条件が整っている市内の施設は運動公園の野球場と東山球場の2カ所ですが、市内の硬式野球チームはことし、少年クラブチームが1つふえて全部で11チームとなりました。これら練習を含め、常時使用を希望しているのは四、五チームありますが、練習試合を含めて申し込んでもなかなか予約がとれなくて困惑していると、あるチームの指導者から相談を受けました。
現状、運動公園のホーム球場と東山球場、その2つが硬式を正式にできる指定の球場だと思いますけれども、それの現状はどうであるかということから伺わせていただきます。大体概要がわかればと思いますが、よろしくお願いをいたします。 ○議長(白石さと子) 大槻教育部長。 ◎教育部長(大槻裕美) 硬式野球場でございますが、議員ご指摘のとおり、運動公園の野球場と東山球場であります。
平成22年度は、郡庁内の長屋建物にかわる区画溝及び郡庁外側の東西南北を結ぶ区画溝、そして古代の官道であります東山道の駅路を確認したところでございます。 次に、現地説明会についてでございますが、発掘調査後の平成19年に2回1,655名、平成21年には2回1,252名、平成22年には1回339名、延べ3,246名の参加をいただきました。今年度も12月18日に現地説明会を開催する予定でございます。
また、年間2回程度、株式会社ヤマタネから横山大観や東山魁夷など著名な日本画家の作品をお借りして展覧会を開催しているところでございます。それから、駅西口にございます高崎市美術館はことしで開館20周年になります。主に日本画以外の洋画、デザイン、彫刻、写真などの展覧会を年間四、五回開催するほか、収蔵品展を年間一、二回開催しております。
主な経歴を申し上げますと、昭和48年に大正大学文学部を卒業後、昭和49年4月より東京都目黒区立東山小学校で教職につき、子どもたちの教育に情熱を注いでこられ、平成10年に足立区立千寿第二小学校を最後に退職いたしました。その後、平成10年4月より藤岡市鬼石の福持寺の副住職を務め、平成16年5月より住職になられ、現在に至っております。
子供の野球で練習や練習試合が可能な場所につきましては、大島町の東部運動広場、野辺町の東山運動広場、それと下三林町の近藤沼公園、緑町の緑町中央公園、東美園町の東部中央公園、西高根町の高根中央公園の6カ所と、先ほどご説明申し上げました成人の方にご利用いただいております3カ所の合計9カ所がございます。
それと、それにあわせて、東山道がそれに接しているということがわかってきました。 今後につきましては、この郡衙域を国指定の史跡に拡大していきたいというところを考えてございます。 ◆委員(深澤直久) 今、探査をやっていますけれども、これは国に対して毎年報告になっているのですか。それとも、こういうふうにしたいと太田市のほうが図面的なものをして国に上げているのですか。
当市は、昭和59年にスポーツ健康都市宣言を行い、その後、高根運動場、東山運動広場、そして近藤沼公園、大島運動広場、城沼グラウンドゴルフ場、谷田川北部運動広場と整備してきたものと把握しております。また、これらを含む公園競技施設、社会体育施設、学校施設の利用者も、当時の26万1,881人から平成21年度は58万6,622人と倍増し、利用者数に関しては一定の成果が上がっているものと思われます。
ご質問いただきましたスポーツ健康都市宣言後の施設整備の状況でございますが、高根運動場の改修を昭和61年3月に行い、また昭和62年3月に東山運動広場、平成4年5月に近藤沼公園、平成4年12月には大島東部運動広場、平成15年3月に城沼グラウンドゴルフ場を整備いたしたところでございます。また、平成20年10月に谷田川北部運動広場を体育施設として整備もしてございます。
まず、公園競技施設として、城沼総合体育館、城沼陸上競技場、城沼野球場、城沼庭球場、多目的広場、城沼グラウンドゴルフ場、城沼市民プール、高根運動場、東山運動広場の9施設がございます。2つ目に、社会体育施設として、市民体育館、市営テニスコート、渡良瀬川河川敷青少年広場の3施設がございます。3つ目として、学校体育施設があります。
それと、金山ハイキングマップでは、東山、西山、北山コースの3ルートが掲載されているわけでありますが、このハイキングコースや金山城跡の整備などについてはどこが所管しているのか、教えてもらえますか。 ◎商業観光課主幹(安藤信行) ハイキングコース、それから金山丘陵の公園としての位置づけにつきましては、この範囲の所管は花と緑の推進課という形になっております。
◎総務部参事(井上正嗣) 土地建物の賃貸料のお尋ねだと思いますけれども、これについては東山球場、それから公用車の駐車場、ちょうど商工会議所の北側になります。それと車両の土地、これらを借りてございます。これらの賃貸借料でございます。 ◆委員(中島貞夫) そこでお尋ねをいたします。太田市には普通財産としてどのぐらいの面積の土地を確保していますか。
他の分野や他の教科との関連での学習では、本市は古代の幹線であった東山道が通っていることなどが地理分野でも触れております。国語との関連で万葉の時代に碓氷峠で詠まれた防人の歌や吾妻の歌なども取り上げております。これらの学習により児童生徒は古代を教科書上のものとしてだけでなく、もっと自分たちに身近なものとして興味や関心を持つことができると考えております。
それから、この施行場所は新田防風林それから東山、西山等を実施いたしました。 それと、被害木の特別伐倒駆除、これはどうしても一般の普通の切り倒しができないところで機械等を使ったりチルホール等を使ってやるという場所の防除、いわゆる松枯れで調査して枯れたものの伐倒駆除、それから金山の松を伐倒駆除いたしまして、今現在、山の中に置いてあります。
もう1つ、東山球場用地でございます。これは面積が13筆ありまして、全体で8016.40平米でございます。購入金額は2億2,638万1,038円でございます。合計で3億4,438万1,038円となります。 ◆委員(高田勝浩) 東山球場のほうはちょっとあれなのですけれども、これは土地開発公社の健全化計画に基づいた土地購入という理解でよろしいでしょうか。
次に、スポーツ施設の現状ですが、旧太田市内は、運動公園、競技施設のほか、東山球場、八幡テニスコート、とうもうサマーランド、サンスポーツランド、八千代球場及び5カ所のスポーツ広場、さらに、新浜公園のグラウンドとテニスコートや古戸グラウンドゴルフ場を初め20施設、尾島地区につきましては、体育館2カ所、グラウンド5カ所、テニスコート2カ所、グラウンドゴルフ場とプールなど10施設、藪塚地区につきましては、体育館
主な経歴を申し上げますと、昭和48年に大正大学文学部を卒業後、昭和49年4月より東京都目黒区立東山小学校で教職につき、子どもたちの教育に情熱を注いでこられ、平成10年に足立区立千寿第二小学校を最後に退職いたしました。その後、平成10年4月より藤岡市鬼石の福持寺副住職を務め、平成16年5月より住職になられ、現在に至っております。
先ほどの部長答弁にもありましたが、高崎渋川バイパス以外に周辺道路のいわゆる昔の道でいいますと東山道というのがあって、それが今の群馬火工の都市計画道路にぶつかっていくわけですけれども、そこに接しているわけではないので、通学路を確定していきながらグラウンドの周辺道路の整備を関係の所管に1年、2年ぐらい前から御協力いただいていると思います。