太田市議会 2016-05-13 平成28年 5月臨時会−05月13日-01号
また、下段の東山球場改修事業につきましては、繰越額の変更を行うものであります。 次に、8ページの第3表地方債補正では、新たに国庫補助事業として採択されました宝泉小学校給食室改築事業に係る市債を追加するとともに、南庁舎保全改修事業ほか14事業の事業実績の確定に伴い市債の限度額を変更するものであります。
また、下段の東山球場改修事業につきましては、繰越額の変更を行うものであります。 次に、8ページの第3表地方債補正では、新たに国庫補助事業として採択されました宝泉小学校給食室改築事業に係る市債を追加するとともに、南庁舎保全改修事業ほか14事業の事業実績の確定に伴い市債の限度額を変更するものであります。
第5表地方債補正につきましては、運動公園サッカー・ラグビー場管理棟建設事業、東山球場改修事業及び道路事業につきましては、事業費の確定に伴い限度額を変更するとともに、韮川西小学校給食室改築事業につきましては事業見送りのため、(仮称)太田市公認プール建設事業につきましては事業時期延期のため、それぞれ市債を廃止するものであります。
総国分寺というのは、本山は東大寺になって、畿内に5つ、東海道に15、東山道、うちのほうのこの道に8、北陸道に7、山陰道に8、山陽道に8、南海道に6、西街道に9、島に2つあるそうですけれども、全部で69とか72とかと言われていますけれども、上田市の話になるのですけれども、上田市にも信濃の国分寺というのがあるのです。
昭和を代表する日本画家、東山魁夷氏がさきの言葉を残しています。氏の言葉のとおり、私たちは日本の文化を後世に残し、伝えていかなければなりません。ない物ねだりではなく、あるものを生かす。本市の歴史的な建物の利用について、市長の考えを伺います。
◆24番(市川隆康) 太田市東山球場は昭和12年に建設され、その後、昭和25年に富士重工業から太田市に移管となり、現在に至っております。
そして、昨今ですけれども、鳥之郷行政センター付近の野球場もネットを張れば何かできるのではないかという話も、多くの希望と期待渦中であったわけでありますが、昨今、ここのところに来まして運動公園の野球場、東山球場のメンテナンス、そしてまたリニューアルということも理解できます。
続いて、10款8項2目保健体育施設費ですけれども、これは生活文化スポーツ部長に伺いますが、東部スポーツ施設管理運営費で1億647万5,000円増、それから運動公園野球場建設事業で5,057万2,000円の補正増と計上されているわけですけれども、この補正増に東山球場の改修が含まれているのであれば、その改修の具体的な内容を伺います。
◆委員(水野正己) この9月議会の一般質問でも関連する質問があって、新聞報道もありますけれども、新聞報道で言うと、当初予定していた国道50号の北側にはつくることが難しいので、新たな野球場にかわって東山球場と運動公園野球場のかなり大幅な改修をするという報道があって、それで9月議会の一般質問に対する市長の答弁では、硬式野球の練習ができる野球場をつくっていくのだという意向が示されたわけですけれども、この位置
また、道路については、市道が冨士ヶ丘病院の中を通っておりますので、市道はそれで終わりではないということで、市道は完全に東山までつながっているというような状態でありますので、ご理解していただければありがたいと思います。 ○議長(大川陽一) 市川隆康議員。
土日、祝日を含めて、運動公園の野球場、東山球場は予約でいっぱいというような状況だと聞いていますし、運動公園野球場の改修期間は東山球場を硬式野球の代替地として使いますよということで、東山球場の改修も始めるというふうに、この間の市民経済委員会の途中経過の報告ではされていました。
東山球場の現状として駐車場がほとんどないこと、球場が狭いためボールが場外に飛んでいき隣接する民家の屋根などに損傷を及ぼすこともあること、運動公園野球場も土日はほとんどが予約で埋まっている現状を考えれば、野球場の建設そのものに反対するわけではないことは改めて申し上げたいと思います。
また、本市は古くから交通の結節点として東山道、中山道、鎌倉街道、三国街道、例幣使街道等の経路となっており、これらの歴史街道と絡めた文化財活用のネットワーク化も考えられます。このようにすぐれた文化財を地域の歴史資産として位置づけるとともに、多様な高崎ブランドとリンクさせながら、本市の観光資源として活用していくことが必要と認識しております。
まず、理念でございますが、1番目といたしまして、碓氷峠周辺の鉄道遺産群の保護と古く東山道時代から峠越えの文化の継承が挙げられます。2番目といたしまして、当該周辺地域の振興を掲げております。考え方といたしましては、これからも碓氷峠周辺地域の観光振興を図っていく上で、その中核を担う機関といたしまして、この碓氷峠交流記念財団を位置づけたいと考えております。 以上です。
新しい球場を今予定しておりますけれども、これができることによって東山の機能も少しは減ってくるかなと。この間も話がありましたけれども、あそこは周辺の住宅に対して非常にご迷惑をかけているというようなこともありますので、少年の硬式野球とか、そういったものに使われてくるのではないかと思っております。
まだ受け取っていないということなのだと思うのですけれども、ただ、ここで私が申し上げたいのは、まず野球場が今は東山球場と運動公園野球場と2つあって、運動公園野球場は大体いつでも土日は予約がいっぱいという状況で、東山球場は私も市長のかわりにあの球場の近くの人に年に何回か謝るのです。
その後、16代目が家康公となっていますが、東海道、そして東山道、世良田と徳川と三河の国、仏教文化を通じて遠くて極めて近い国であったと言われておりますが、教育部長の指摘等がありますればお願いいたします。 ○議長(川鍋栄) 小林教育部長。 ◎教育部長(小林豊) 指摘という部分ではございません。
主な経歴を申し上げますと、昭和48年に大正大学文学部を卒業後、昭和49年4月より東京都目黒区立東山小学校で教職につき、子どもたちの教育に情熱を注いでこられ、平成10年に足立区立千寿第二小学校を最後に退職いたしました。 その後、平成10年4月より藤岡市鬼石の福持寺副住職を務め、平成16年5月より住職になられ現在にいたっております。
◆委員(市川隆康) 299ページ、東部スポーツ施設管理運営費について、太田市東山球場の利用状況を伺います。 ◎市民生活部参事(長岡重次) 東山球場の利用状況でございますが、土日は予約でいっぱいでございます。
横川周辺は、関所や宿場といった近世の交通史景観のみならず、古代東山道から現代の高速道路まで、異なる時代のさまざまな交通に関する歴史的景観が重層的に存在する、全国的に見ても非常にまれな地域であるという認識をしております。よろしくお願いします。 ○議長(伊藤清議員) 中島德造議員。
最初に、野球場の施設でございますが、硬式野球ができる施設は太田市運動公園野球場と東山球場の2施設、そして軟式野球ができる施設は体育施設のグラウンドが16施設、公園施設のグラウンドが6施設、計22施設ございます。次に、予約方法でございます。まず、年間調整会議において市主催事業や行事を優先して日程を編成し、その後、一般利用予約となります。