太田市議会 2022-03-09 令和 4年3月予算特別委員会−03月09日-03号
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症により講師が東京で講話をし、教職員が各校で聴講するというオンライン研修会を実施し、参加した教職員から高い評価を得ることができました。また、オンライン研修会という新たな可能性を試すことができました。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症により講師が東京で講話をし、教職員が各校で聴講するというオンライン研修会を実施し、参加した教職員から高い評価を得ることができました。また、オンライン研修会という新たな可能性を試すことができました。
これは大阪とか東京の例があって、ホテル療養所の従業員が証言しているのですけれども、要は衛生処理なしで新型コロナウイルス患者の残した食事とか、ティッシュとか、マスクとかをほかのごみと一緒に普通に出している。こういうことが太田市のホテル療養所でもやられているとしたら、感染が広がるリスクが高いし、清掃センターの職員も、あるいは収集業者も感染のリスクにさらされながら仕事をしている。
総務省が発表した2021年人口移動報告では、統計開始以来初めて、東京23区の人口は転出超過となっています。 こうした動きをチャンスと捉え、首都圏から近く、豊かな自然に恵まれた環境を活かし、活力あるまちづくりを進めてまいります。
これまで我が国では、11歳以下のワクチン接種は行われておりませんでしたが、いよいよ国は、初めて5歳から11歳を対象とした接種を実施すると決め、東京都では墨田区が2月28日に接種をスタートさせ、本県では伊勢崎市が3月1日に開始いたしました。今回の5歳から11歳を対象とした子どもたちへのワクチン接種は、今までの努力義務ではなく、あくまでも任意としているものです。
全国の公立小・中学校を所管する46道府県庁所在市と5政令市、東京23区の計74市区のうち14自治体で、アプリによる誹謗中傷などのトラブルがあったことが伝えられています。友人のパスワードを何らかの形で知り、無断でこの友人の学習ドリルにアクセスした事例や、無断で友人の写真を撮影して、おもしろおかしく共有するといったこともあったそうです。
このうち移住支援金制度の利用者の傾向といたしますと、東京都内在住、在勤の30代、40代が多く、コロナ禍により所属する企業がテレワークを導入したのを機に出社の頻度が減り、東京に住み続ける必然性もなくなり、高崎市に移住された方が大半でございました。
それから、今日の広報でどのように皆さんが反応されるかというところはちょっと私たちも分かりかねるのですけれども、ほかの東京都とか、そういったところでのアンケート調査などの結果を参考にしますと、半数ぐらいの方が様子を見て接種をしたいということをおっしゃっているようなので、今後いろいろな相談が新型コロナウイルスワクチン接種対策室にあると思いますので、新型コロナウイルスワクチン接種対策室と連携を取りながらそういった
昨年の東京2020オリンピック競技大会では、本市のスポーツ施設で事前合宿した選手が金メダルを獲得するなど、大きな盛り上がりを見せました。また、文化事業では、高崎芸術劇場で一流のアーティストによる多彩な公演が行われており、来月開催のタゴスタジオタカサキミュージックフェスティバルには世界的なギタリストである布袋寅泰さんが出演すると聞いております。
国際施策振興事業では、ジェトロ群馬貿易情報センター及びジャイカ東京高崎分室と連携し、事業者や生産者の海外進出や国際貢献事業への挑戦に向けた取組を支援する経費を計上しております。
それにはおおた電力の電力量が足らないとできませんので、非FITのいわゆる焼却場から来る電気だけでなくて、市民の皆さん方が補助金で屋根の上につけた太陽光もできるだけ多く購入することによって供給電力は変わってきますので、8円か8円50銭、どっちかだと思いますけれども、東京電力よりもちょっと高く買うことができますので、ぜひ譲ってほしいと。これは積極アプローチをやっていきたい。
│ │ │ 全国では、聴力機能の低下によりコミュニケーションが取りにくい高齢者などに対し│ │ │て、独自の補聴器購入費助成事業を実施している自治体が少なくとも35市区町村あ │ │ │り、東京都の23特別区では約6割で実施されている。
逃げ遅れゼロを達成するには、かつての群馬大学の、今は東京大学ですかね。片田教授の釜石の奇跡の例に見るべく、様々な形での啓発が必要だと思っています。それには地道な啓発活動が大切だと思っておりますし、それが自助ができるかどうかのことになっていると思います。計画上、都市としても推進をしていくことになっておりますけれども、コロナ禍によって人が集まれない、また、推進できない状況もあったようであります。
では、東京を全部田んぼにしたらいいのではないかという議論になっていくわけで、でも、東京は東京で、ああいったまちづくりをしてくるのにはやはり必然なのです。ですから、ぜひそれを理解してもらうと。 道路の廃道、あるいは新しい道路をつくるということについても、やはりリヤカーの時代と今の車の時代は全然違うのです。
ただ、先ほどの冒頭に聞いた人口移動の関係なのですが、その増えた分というのが定着していただくというのが一番理想的で、また転勤とかで東京に戻ってしまうとか、今はコロナの関係もあってある意味ではオンラインで働けるということで追い風になっているのかなと思いますけれども、今までにも増して、高崎市がどういうことをやっているのかというのを、やっぱり魅力というか、ここの住み心地を積極的に発信していただいて、そのために
│ 99 │ │ │ │ │2 高齢運転者の事故防止対策について │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 16 │33│三 島 久美子 │1 高崎シティプロモーションについて │ 102 │ │ │ │ │2 「ふるさと祭り東京
新聞報道などでいろんな意見がありますけども、それぞれの地方自治体が考えることですから、ほかの市がどうこうということはありませんけれども、ただ手数料ということだけを考えますと、現金で出したほうが多少お金がかからないということはございますけども、これの意味は、地域の経済の支えという価値も非常に大きいものでございますから、現金でたんす預金になったり、あるいは東京かどこかで違う目的に使われたりなんかするというようなことよりは
このように首都圏における本市のPRを継続して実施し、実績を積んできたことにより、平成24年度の第1回目から東京商工会議所及び三菱地所株式会社の御後援をいただき、東京商工会議所においては約8万の会員企業に配付する機関紙やメールマガジン、また会員を集めた会合においてキャンペーンを紹介いただくほか、平成25年度からは賀詞交歓会において高崎だるまが会員企業の記念品に採用され、その後も毎年引き合いが継続されるなど
新型コロナ感染症もようやく落ち着き、東京でも新規感染者数が1桁の日があるなど、全国的に感染者数が減少しています。しかし、南アフリカで最初の感染が確認されたオミクロン株の出現により、各国で入国制限が強化されるなど、新たな局面を迎えています。感染防止への取組と来年度状況が落ち着き、経済回復の期待が高まっていく中の新たな変異株の出現は、新型コロナ感染症との闘いの厳しさを浮き彫りにしていると思います。
これは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受けて、外出自粛や休校対応、そしてリモートワークが拡大し、とりわけ新幹線を使う通学、通勤客や東京圏などからの観光利用が大幅に減少したとありました。 私も、インターネットで公開されているJR東日本の路線別御利用状況で平均通過人員を調査しました。
群馬県のぐんまワクチン手帳、また東京都の接種証明TOKYOワクションと、ともにラインを活用していますけれども、スマートフォンを持っていない人、また操作に不安がある人は十分に活用できないと思います。市でしっかりと対応を行い、配慮をしていく必要があると思いますが、市の考えをお聞かせください。 ○副議長(池田祐輔議員) スポーツ健康部長。