前橋市議会 1993-03-16 平成5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1993-03-16
次に、条例案の第12条の廃棄物減量等推進審議会の委員構成等につきましてのご質問でございますが、この詳細につきましては、市規則で定める準備を進めておりますが、現在のところ構成員は15名以内とさせていただきまして、次の区分によって委嘱、任命をしたいと考えております。
次に、条例案の第12条の廃棄物減量等推進審議会の委員構成等につきましてのご質問でございますが、この詳細につきましては、市規則で定める準備を進めておりますが、現在のところ構成員は15名以内とさせていただきまして、次の区分によって委嘱、任命をしたいと考えております。
ただ、この議会の中で条例案もお願いをしているわけですけれども、4月1日付で弓道場ではなくなるという経緯があります。体育施設、弓道場ではなくなるということもありますので、そのあいている間の利用についても、体育施設でないところで、目的が弓ということですので、万が一事故でもということがありますといろいろの問題もあります。
審査の進め方につきましては、お手元にお配りしてあります予算特別委員会の審査の進め方について(案)のとおり、まず予算関係議案であります議案第35号から議案第45号までについては、平成5年度高崎市各会計予算に関する説明書によって行い、次に、議案第15号から議案第34号までの各条例案については、それぞれの議案ごとに審査を行ってまいりたいと思います。
続いて、予算並びに各条例案の内容について、担当部長より順次説明を求めます。 まず、議案第35号ないし議案第43号について説明を求めます。 (財務部長 中村六郎君登壇) ◎財務部長(中村六郎君) 御指名をいただきましたので、予算の細部につきまして御説明を申し上げます。
詳細につきましては、後ほど条例案の説明の際に申し上げることといたします。よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げます。 47 【議長(岡田義一君)】 以上で平成5年度各会計予算の説明は終わりました。
◆委員(二口昌弘君) 八幡霊園の質問が出ましたので関連してお尋ねいたしますけれども、この説明書の 234ページに第35次、30区画造成したとあるのですが、この貸し手の時期についてなのですけれども、先般永代使用料の値上げ条例案の提案説明のときに都市計画部長の方から、来春ごろ貸し付けを始めたいというふうな説明がなされたわけですけれども、具体的に何月から始めるのかお伺いしたいと思います。
なお、今条例案につきましては、建設省の標準条例をも参考といたしました。 次に、条例の内容につきまして御説明申し上げます。 第1条は、条例制定の目的でございます。
◎第一助役(金井三行君) 今回のこの週休2日制を提案するについて、この週休2日制が適用される部署は単に市長部局だけではなく、教育委員会、企業局等も高崎市政を担当する箇所は同一歩調をとりたいということで、各担当部長と寄り寄り協議、研究の上、今回の条例案の提出になったわけでございますが、38番 山田よしひろ議員さんの御指摘のような単純のように見えて非常に難しい要素も含んでいるわけでございまして、いろいろ
最後に、条例案の事件議案について申し上げます。 議案第20号 高崎市職員の育児休業等に関する条例の制定についてでは、法律で定められている事項をこの条例に定める必要性と表現について。また、育児休業給の教職員と一般職員との不公平さ等について。 議案第29号 高崎市家庭奉仕員派遣事業費用徴収条例の一部改正についてでは、厚生事務次官通知から地方自治法にかわったことによる手数料、規則の関係について。
最後に、条例案の事件議案について申し上げます。 議案第20号 高崎市職員の育児休業等に関する条例の制定についてでは、法律で定められている事項をこの条例に定める必要性と表現について、また育児休業給の教職員と一般職員との不公平さ等について。 議案第29号 高崎市家庭奉仕員派遣事業費用徴収条例の一部改正についてでは、厚生事務次官通知から地方自治法に変わったことによる手数料、規則の関係について。
続いて、条例案の事件議案について審査を行います。 高崎市議会定例会議案を御用意ください。 議案第20号 高崎市職員の育児休業等に関する条例の制定について御質疑はありませんか。
最後に、各条例案の事件議案でありますが、最初に申し上げましたように、議案第20号から議案第36号までは、順次各議案ごとに審査を行ってまいりたいと思います。 以上申し上げました方法により審査を進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(榑松正義君) 御異議なしと認めます。 よって、お諮りのとおり進めさせていただきます。
続いて、予算並びに各条例案の内容について、担当部長より順次説明を求めます。 まず、議案第37号ないし議案第44号について説明を求めます。 (財務部長 中村六郎君登壇) ◎財務部長(中村六郎君) 御指名をいただきましたので、予算の細部につきまして御説明いたします。 A4判の平成4年度高崎市各会計予算に関する説明書の冊子をごらんいただきたいと存じます。
詳細につきましては後ほど条例案の説明の際に申し上げます。 次に、歳出事業の重点について申し上げます。 まず、議会費は6億 3,106万 5,000円を計上しましたが、議会及び事務局運営上必要な経費を計上したものであります。 総務費につきましては 129億 6,852万 8,000円を計上しました。
、確かに国会の状況の中で、今国会では恐らく成立するだろうというふうに考えておりますけども、既に現状では県を初め幾つかの自治体が分限条例も含めて、国の法律に先行して実施をしているわけですから、そういう点では前橋だけができないということはないだろうというふうに思っていますし、ぜひ前向きにご検討をいただき、例えば具体的に国会の中で成立したら、6月の議会では、育児休業制度あるいは分限免責条例も含めた2本の条例案
また、本年度オープンいたします大渡温水プール及び六供温水プールの使用料につきまして設定をお願いするものでありますが、詳細につきましては後ほど条例案の説明の際申し上げます。 次に、歳出事業の重点について申し上げます。まず、議会費は6億 1,196万 4,000円を計上しましたが、議会及び事務局運営上必要な経費を計上したものであります。
次に、美術博物館のほうでありますけども、今般基金の条例案が上程されております。美術品の購入について準備を進めるようでありますが、美術博物館の生命は当然その収蔵作品に負うところが大きいと考えます。最近、世界的に有名な美術品も我が国に数多く購入されており、美術博物館の性格づけは大変重要でありましょう。
詳細につきましては、後ほど条例案の説明の際申し上げます。 次に、歳出事業の重点について申し上げます。まず、議会費は5億 2,098万 1,000円を計上しました。本年度より議会史の編さん準備に着手いたしますが、これにかかわる経費を計上しました。 総務費につきましては、69億 2,190万 7,000円の計上であります。職員研修では、新規として英会話研修を実施することとしました。
今全国には消費税を転嫁せずに頑張っている自治体もあり、川崎市のように一たん提出した条例案を撤回するという勇気ある決断の例も生まれているのであります。
それから、保全条例の問題についてでありますが、これは管理者、我々が53年に提案したときは水質の問題はなかったというふうな表現があったんですが、これはきちっと条例案の中にも水質の保全の義務ということで盛り込まれていまして、地盤沈下についても提案の中でもきちっと触れておりますので、そこは誤解のないようにお願いしたいと思いますけれども、しかし今の説明でいきますと、どうもこの保全条例やる気がないというふうに