前橋市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-06-21
203 【35番(横山勝彦議員)】 次に、マイナンバーカードの申請時の郵便局におきます本人確認についてお尋ねいたします。 郵便局でマイナンバーカードの申請をした利用者からは、カード受け取りに市役所や支所に行くのが面倒である、カードは郵便で届かないのかという声が聞こえてまいります。
203 【35番(横山勝彦議員)】 次に、マイナンバーカードの申請時の郵便局におきます本人確認についてお尋ねいたします。 郵便局でマイナンバーカードの申請をした利用者からは、カード受け取りに市役所や支所に行くのが面倒である、カードは郵便で届かないのかという声が聞こえてまいります。
投票所につきましても、やはりシステムを使ってやらないということになりますと、電話対応、電話での本人確認、いろんな課題があります。そういったことを今まさに鋭意研究しているところでございます。よろしくお願いします。 ◆委員(三島久美子君) 移動投票所についてもお聞きしようかなと思ったら、研究していると。
転入、転居等の異動届は、氏名、住所、異動した日、従前の住所等を届け出なければならないとされており、窓口では免許証等による本人確認に始まり、届け出内容の確認を厳正に行っております。 なお、転出証明書に要介護認定の有無についての記載はありませんが、異動先住所について疑義がある場合には住所地情報をさらに詳しく確認し聞き取りをするなど、適正な審査を行っております。
手のひらの静脈登録をしている方が行方不明になり、発見された場合には、専用の機器に手をかざして手のひらの静脈を照合することで本人確認が可能となります。この事前登録を行うことによりまして、行方不明の高齢者の人身の安全の確保はもちろん、ご家族の精神的負担の軽減、またさらには警察の身元確認の迅速化にもつながるものと考えております。
御答弁の中で課題として挙げられていましたが、窓口業務は単に申請書を受け付けるだけが仕事ではなく、本人確認、申請者の疑問や悩みに応じる相談、行政施策の説明、関連部署との連携、申請の受理、申請に対する処理、交付の決定など多岐にわたる仕事が一体不可分となっていて、その中には自治体職員でなければ対応できない公権力を行使する業務も多く含まれるため、委託という形で仕事を民間に丸投げするのは事実上不可能です。
そのマイタクの利用者は、現状市から配布される登録書を運転手に出して本人確認を受けて利用するということなのですけれども、今後、市はカードを端末で読み取るだけで乗車できるシステムを導入いたしまして、利用回数を電子データで管理できるようになったり、市とタクシー事業者の事務量を減らす効果も期待されるというふうに載っております。
◆15番(丸山覚君) 国は、市町村、福祉事務所のケースワーカーさん、地域事情に詳しい民生委員さん、老人福祉施設などに協力を要請して、機構から封筒が届いていたら内容を確認するように対象者へ促す取り組みだったり、あるいは対象者への説明や助言の依頼、本人確認が困難な場合の家族などとの連携も必要に応じて行うように要請しているようですので、この点もよろしくお願いいたします。
それと同時に、私がこの問題の相談を受けたのは、期日前投票の本人確認のとき、免許証を見せたとき、担当の男性職員から性別欄と見比べられ、何度も本人かどうか問われ、そしてそのとき母親が何度も説明したのですが、奥の部屋に連れていかれた、こういう相談を受けたのがきっかけでした。安中市では、選挙投票所での性別確認の廃止、これをやめております。
業務内容といたしましては、マイナンバーカードの受け取りを御案内する通知を発送し、窓口で受け取りに来た方の本人確認を行った上で、暗証番号の設定をしていただき、お渡しするというものでございます。現在は交付状況も落ちついているため、本庁市民課及び各支所の市民福祉課の窓口で交付を行っております。
マイナンバーカードは、顔写真つきの公的身分証明書として、一般的な本人確認の手続で使用することができます。また、マイナンバーカードを活用して証明書類のコンビニ交付、証明書自動交付機による交付、施設の利用者カードなどでの利用が可能でございます。
委託先につきましては、株式会社両毛システムズの高崎営業所、委託内容につきましては、窓口の受け付けですとか来場者の案内、あと本人確認業務等で、おおむね1日当たり7名ほどの人員を派遣していただきました。 ◆委員(根岸赴夫君) どの場所でやっていたのですか。 ◎市民課長(青柳正典君) 平成27年度で見ますと、2月中旬から1階のロビーのほうでやっておりまして、5月下旬までやっておりました。
また、情報流出を防止するため、国や自治体は、海外の事例を踏まえ、利用範囲の制限や本人確認の徹底などあらゆる対策を講じ、万全を期しておりますので、ご理解をお願いいたします。 次に、小規模事業者の負担につきましては、官公庁に提出する書類への個人番号の記載や個人情報の管理事務などが考えられます。藤岡市も一事業所として同様の事務を行っております。
また、使用する際は、御本人が暗証番号の入力によりまして確実な本人確認を行います。この暗証番号がコンビニのお店の端末に残るというようなこともございません。
交付の方法でございますが、公民館で申請書の受け付けを行い、榛名支所と下里見公民館とを専用回線でつなぐIPファクスを活用いたしまして、申請書、本人確認、書類、証明書などの送受信を行い、公民館で改ざん防止用紙に印刷し、申請者へ交付をしております。
総務省の地方税分野における個人番号利用手続の一部見直しにより、国民健康保険税の減免の申請において、本人確認手続等の納税義務者の負担を軽減するため、個人番号の記載を不要とするものでございます。 次に、議案第38号 館林市介護保険条例の一部を改正する条例について申し上げます。 改正内容について申し上げます。
また、発行に時間がかかっているということですが、実際本人の交付事務につきましては、本人確認やマイナンバーカードを取り出して御本人との確認、あと暗証番号の設定等もございますので、1人当たり10分から、長い方は30分近くかかってしまうこともございます。そういう窓口の混み合いを防ぐために、基本的には交付通知書というものを送ったときに予約をお勧めしております。
◆委員(渋沢ゆきこ) それでは、マイナンバーカードの受け付けには顔認証システムで本人確認とされていますけれども、この顔認証システムはこの間、何人に用いられたのでしょうか。 ◎市民課長(野村洋) 顔認証システムにつきましては、今のところは実際に使用した件数はございません。
◆委員(依田好明君) これについてもコンビニとかで、本人確認にはパスワードなども必要だと思うのですけれど、その辺を詳しく御説明いただきたいと思います。 ◎市民課長(青柳正典君) 個人番号カードにはICチップが搭載されておりまして、そこに電子証明書が格納されております。
証明書の交付は地域安全課の窓口で行っており、本人確認を行い、その場で証明書を交付しております。手続には、保険証などの身分を証明するものが必要となります。 また、回数券の購入方法につきましては、敬老割引回数券購入証明書を販売所で提示して購入することができます。多くの方が、バスの車内で回数券を購入しております。
市民の方はその通知と本人確認のできる書類を持参していただいて、市民課窓口で本人確認を行った上で通知カードをお渡しするというような流れになっております。 次に、マイナンバー導入に向けた準備状況でございますが、市民からの問い合わせに対応するため、本市独自のコールセンターというものを10月7日から設置しております。