前橋市議会 1992-11-13 平成3年度決算委員会_教育民生委員会 本文 開催日: 1992-11-13
これらのお店なんですけれども、店員さん等を見ますと、アルバイトの店員さんが多く、未成年者の指導ということには至りませんで、時にはたばこを売ったりあるいは同年代の青少年のたまり場になると、そのような心配があるような実情でございます。以上です。
これらのお店なんですけれども、店員さん等を見ますと、アルバイトの店員さんが多く、未成年者の指導ということには至りませんで、時にはたばこを売ったりあるいは同年代の青少年のたまり場になると、そのような心配があるような実情でございます。以上です。
それから、有害映画等の制限というところ、第8条を見ても、やはりそういったことで特に規制をできないというような面もあるわけでございますので、ただ、そうかといって、これを見逃しにするようなことになると、いずれはまたそういう問題も当然できてくるということは予期されるわけでございますので、ぜひ事前にこういう問題の設置につきましても市のほうからきつく、ある程度の条件というものをつけて規制していただいて、やはり未成年者
それから、未成年者に対しては禁煙、禁酒を遵守させること。営業中について補導センター等の巡回補導に対しては協力をすること、それから青少年に対する利用上の注意事項を掲示すること、こういうようなことを業者にお願いをしているところでございます。
そこで、カラオケルームあるいはカラオケボックス、カプセルホテル、そういうものができ始まっているということでございますけども、このような特殊用途建築物は、必ずしも地域住民の賛同が得られないのではないかなということと、騒音あるいは営業時間、車等の出入り、未成年者の健全育成あるいは飲食のサービス等、種々の問題が派生するおそれはないのかということでございますし、建築確認をする場合にどのような点に注意をされて
売ってはならない人というのは未成年者ですよ。売りませんと、それは。そういうことをきちっと指導しますと。だけども、こういった形でどんどん大型の店が進出してきたときに、果たしてそういうところがそこまでやってくれますかね。こういうことですね。そういう意味では社会的にも、教育の面からも、こういう中小のお店というのは非常に役割を果たしているんですよ。
なお、警察等の検問等にあわせまして未成年者の皆さんへというようなことでチラシ等も配布をいたしまして、これら暴走族の自粛を促しておるのが実態でございます。
第9点は、障害者、未成年者、老年者または寡婦の非課税限度額でございますが、合計所得金額 100万円を合計所得金額 125万円に引き上げ、この非課税の対象に寡夫を加え平成元年度より実施することになったものでございます。