太田市議会 2024-03-08 令和 6年3月予算特別委員会−03月08日-03号
なお、購入におきましては、先ほど申しましたとおり、更新計画にのっとって、その年度、年度で更新車両が違いますので、その年度、年度で金額が変わっているというような状況でございます。 ◆委員(松浦武志) そうすると、この令和6年度の予算は何を購入する予定ですか。 ◎警防課長(勝沼尚士) 警防課が所管する車両といたしましては、水槽付消防ポンプ自動車、ポンプ自動車、指令車2台の計4台でございます。
なお、購入におきましては、先ほど申しましたとおり、更新計画にのっとって、その年度、年度で更新車両が違いますので、その年度、年度で金額が変わっているというような状況でございます。 ◆委員(松浦武志) そうすると、この令和6年度の予算は何を購入する予定ですか。 ◎警防課長(勝沼尚士) 警防課が所管する車両といたしましては、水槽付消防ポンプ自動車、ポンプ自動車、指令車2台の計4台でございます。
176 【須田消防次長兼警防課長】 初めに、令和4年度の更新車両につきましては、消防局が救助工作車、水槽付消防ポンプ自動車、高規格救急車を各1台、消防団につきましては消防ポンプ車2台、合計5台の更新を予定しております。
9款消防費では、消防団の消防自動車の更新の目安と配備先について質疑があり、消防団車両の更新は、20年程度経過し老朽化した車両のうち、消防団からの要望、走行距離等の状況により更新車両を決定している。令和4年度は、主に片岡地区を担当する西部方面隊第6分団へ配備する予定であるとの答弁がありました。
◎警防課長(池田和好君) 消防団車両の更新は、20年程度経過し、老朽化した車両のうち、消防団からの要望、機械器具、走行距離等の状況により更新車両を検討し、決定しております。令和4年度は、主に片岡地区を担当する西部方面隊第6分団への配備となる予定でございます。
◎警防課長(池田和好君) 消防団車両の更新は、20年前後経過し、老朽化した車両のうち、消防団からの要望及び機械器具の状況により更新車両を決定しており、来年度につきましては1台の更新となったものでございます。 ◆委員(林恒徳君) 実際問題、走行距離も短いし、なかなかどうなのだろうと。
経年使用による老朽化や機械器具の消耗度など、状況を踏まえ、更新車両を検討し、配備しております。 ◆委員(石川徹君) よくわかりました。私の地元の箕郷方面隊第2分団にも配備されるということでございますけれども、私も30年弱消防団活動をしてまいりまして、やはり新しいポンプ車が入るというのは大変団員の士気も上がる、やる気が出てくるという効果が大変あるわけでございます。
◎警防課長(植原芳康君) 更新は、19年以上経過した車両で、老朽化や消防団からの要望並びに機械器具等の状況を考え合わせて更新車両を決めているところでございます。 ◆委員(三島久美子君) ありがとうございます。適正な判断で更新しているということです。ちなみに今回購入する消防ポンプ自動車の総重量というのは同じものなのでしょうか。1台何トンになるのでしょうか。
また、水深の浅い用水路等に着いた場合に取水できる給水器具を全ての署、分署に配備するとともに、昨年度からは消防団の更新車両におきましてもそれを配備しております。
66 【関警防課長】 平成30年度の消防局更新車両についてでございます。 人員搬送車1台、災害支援車1台、救助工作車1台と、委員さんのおっしゃいますとおり高規格救急車2台、消防団車両3台の合計8台となります。
また、更新車両の運行開始予定でありますが、平成19年度における2台につきましては、3月下旬から4月上旬を予定しております。平成20年度における2台につきましては、本格的な暑さを迎える7月から8月からごろには運行開始できるよう運行事業者と協議をし、準備をしてまいりたいと考えております。