高崎市議会 2024-01-26 令和 6年 1月26日 建設水道常任委員会−01月26日-01号
◎工務課長(清水美能留君) 更新事業につきましては、他の老朽管の更新事業等もあり、石綿管のみの更新事業は現在のところあまり進んでいない状況でございます。 ◆委員(三島久美子君) 進んでいない理由はお金がないということですよね、多分。やっぱり大事なことで、地面の下のことですけれども、市民の安心・安全、命を守るためには非常に大事な事業だと私は認識しています。先ほど、期せずして石綿管の話が出ました。
◎工務課長(清水美能留君) 更新事業につきましては、他の老朽管の更新事業等もあり、石綿管のみの更新事業は現在のところあまり進んでいない状況でございます。 ◆委員(三島久美子君) 進んでいない理由はお金がないということですよね、多分。やっぱり大事なことで、地面の下のことですけれども、市民の安心・安全、命を守るためには非常に大事な事業だと私は認識しています。先ほど、期せずして石綿管の話が出ました。
これらの業務につきましては、今まで、財政的な理由から一部を職員が直営で実施し、必要最低限の範囲のみを委託せざるを得ない状況でございましたが、令和4年度からの水道料金改定により、老朽化した水道施設の更新事業等を計画的に実施するための財政基盤が強化される見込みとなったことから、それらを鑑みて計上したものであり、その結果が予算増となった要因となります。
それ以降、点在して残っている石綿管につきましては、老朽管更新事業等の中で布設がえを行い、順次更新しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(反町清君) 橋本新一君。 ◆7番(橋本新一君) 次に、給水人口、水需要、有収水量の直近3年間の推移についてお伺いします。 ○議長(反町清君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(笠原豊君) お答えします。
続いて、第4条は、浄水場施設更新事業等の建設改良費と、これに要する企業債及び工事負担金等の外部資金を計上するものです。なお、収入の不足額につきましては、当年度損益勘定留保資金等により充当するものです。 続いて、459ページをごらんください。第5条の債務負担行為は、平成28年4月の3市5町による企業団設立に向けた業務委託について、その限度額を定めたものです。
まず、収入でございますが、1項企業債につきましては、石綿セメント管更新事業等で2億8,540万円、2項他会計出資金につきましては、水源開発や簡易水道施設整備などの企業債元金償還に係る出資債相当額で1,536万1,000円、3項他会計負担金につきましては、消火栓設置で一般会計からの負担金で480万円、4項固定資産売却代金では1万円、5項工事負担金では、公共下水道工事に伴う配水管布設がえ工事の負担金で1
続いて、第4条は、老朽管更新事業等の建設改良費と、これに要する企業債及び工事負担金等の外部資金を計上するものです。なお、収入の不足額につきましては、当年度損益勘定留保資金等により充当するものです。 続いて、502ページをごらんください。第5条から第10条は、業務を遂行する上で必要な各経費について定めたものです。
まず、収入でございますが、1項の企業債につきましては、石綿管更新事業等で1億9,320万円、2項の他会計出資金では1,465万8,000円、3項他会計負担金では500万円、4項固定資産売却代金では1万円、5項工事負担金では7,980万円、6項国庫補助金では626万1,000円といたしたいわけでございます。
続いて、第4条資本的収入及び支出につきましては、老朽管更新事業等の建設改良費とこれに要する企業債及び工事負担金等の外部資金の予定を計上するものでございます。なお、収入の不足額につきましては、当年度損益勘定留保資金等により充当するものでございます。 続いて、493ページをごらんください。
その他特別利益の内容でございますが、合併に伴いまして、旧群馬町から承継をしました前受金4億3,000万円につきまして、合併協議によりまして、平成19年度から平成25年度までの7年間で計画的に取り崩しをしまして、群馬地域内の水道事業、特に石綿セメント管の更新事業等に充当していくというものでございます。
また、本予算は経費の節減を図りつつ、石綿管更新事業等を実施し、災害に強いライフラインの構築を図り、安全な水の安定供給に向けた積極的な姿勢がうかがえます。
収入でございますが、1項の企業債につきましては、石綿管更新事業等で2億8,110万円、2項の他会計出資金では3,880万5,000円、3項の他会計負担金で500万円、4項の固定資産売却代金では1万円、5項の工事負担金で6,930万円、6項の国庫補助金で4,420万9,000円といたしたいわけでございます。
続いて、第4条資本的収入及び支出につきましては、老朽管更新事業等の建設改良費とこれに要する企業債及び工事負担金等の外部資金の予定を計上するもので、資本的収入の総額を8億4,967万6,000円とし、資本的支出の総額を26億4,357万8,000円とするものでございます。
まず、収入でございますが、1項の企業債につきましては、石綿管更新事業等で3億6,350万円、2項の他会計出資金では6,625万3,000円、3項の他会計負担金では500万円、4項の固定資産売却代金では1万円、5項の工事負担金では9,355万円、6項の国庫補助金では6,933万円といたしたいわけでございます。
次に、第4条資本的収入及び支出につきましては、石綿セメント管更新事業等の建設改良費とこれに要する企業債及び工事負担金等の外部資金の予定を計上するものでございます。初めに、第1款資本的収入につきましては、3億290万円とするものでございます。
この調査結果により、更生工事等による全面的な改築等を必要とするもの、部分的な修理等を必要とするものに分類し、改築、更新事業等を行い、おおむね80%の改修が終了しております。また、残りの部分につきましては、計画的に整備を行う予定であり、市民が安全で安心して生活できるよう努めてまいります。
まず、収入でございますが、第1項の企業債につきましては、増田川ダム建設負担金並びに石綿管更新事業等で、第2項の他会計出資金につきましては水源開発に伴う一般会計からの補助金等でございます。
奈良俣ダム建設事業、群馬用水施設緊急改築事業、石綿セメント管更新事業等について、一般会計から出資するものです。簡易水道事業は、組合営の水道施設整備費補助金と簡易水道事業等特別会計への繰出金です。 156ページをお願いします。2項清掃費1目清掃総務費の清掃総務経費は、廃棄物対策課、清掃管理課、高浜クリーンセンター等の職員の人件費が主なものです。
次に、第4条資本的収入及び支出につきましては、石綿セメント管更新事業等の建設改良費とこれに要する企業債及び工事負担金等の外部資金の予定を計上するものでございます。初めに、第1款資本的収入につきましては、29億1,354万3,000円とするものでございます。
奈良俣ダム建設事業、群馬用水施設緊急改築事業、石綿セメント管更新事業等について、一般会計から出資するものです。簡易水道事業は、組合営の水道施設整備費補助金と簡易水道事業等特別会計への繰出金です。 162ページをお願いいたします。2項清掃費1目清掃総務費の清掃総務経費は、廃棄物対策課、清掃管理課、高浜クリーンセンター等の職員の人件費が主なものです。
次に、第4条資本的収入及び支出につきましては、石綿セメント管更新事業等の建設改良費と、これに要する企業債及び工事負担金等の外部資金の予定を計上するものでございます。初めに、第1款資本的収入につきましては、28億486万6,000円とするものでございます。