富岡市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-02号
一昨日の時点では、1つ修繕が済んでいただけでしたが、昨日職員の皆さんが残りの2つを直してくださり、現時点では3つの円形ベンチは修繕が完了しているということです。たまたま私の質問と修繕の予定のタイミングが重なってしまったようですが、建設部長さん及び公園担当の職員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
一昨日の時点では、1つ修繕が済んでいただけでしたが、昨日職員の皆さんが残りの2つを直してくださり、現時点では3つの円形ベンチは修繕が完了しているということです。たまたま私の質問と修繕の予定のタイミングが重なってしまったようですが、建設部長さん及び公園担当の職員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
昨年9月時点ですが、本市の敬老祝金の対象となる80歳の方は3,194人、88歳は1,927人、予算額は約5,800万円です。 高齢者は、戦前、戦中、戦後の苦難の時代を身を粉にして働き、家族と社会のために尽くしてきた人たちです。
当局より、最終判断の時点では、ある程度感染症拡大が落ち着いた状態であったため、開催するに至ったということであるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第15号議案 行政組織の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。
◎市民生活部長(小菅幸一) 令和3年3月1日時点でございますが、市の人口4万7,650人に対し1万1,873件の交付となっており、普及率は24.92%でございます。また、市役所職員の普及率につきましては、現時点で約84%となっております。 ○議長(相川求) 矢野君。 ◆8番(矢野勅仁) ありがとうございます。
現在実施している朝倉町地内の江田天川大島線整備事業について、六供土地区画整理事業区域境から主要地方道前橋玉村線バイパスとの交差点までの区間、全長約850メートルにおける令和2年度末時点での進捗状況については、先日行われた代表質問により、全体の約70%との答弁をいただいております。
37 【持田市民課長】 まず、本市職員の取得率については、昨年9月末時点での数字となりますが、73.34%でございます。この数字は、60の中核市の中で2番目に高い取得率でございます。
本市でも昨年度に作成いたしました第二期前橋市子ども・子育て支援事業計画において3歳未満児の定員枠を拡充し、令和6年度に3,780人分、令和2年4月1日時点と比較いたしますと379人分の増になりますが、こちらの確保を目標としております。
25 【細谷交通政策課長】 マイタク制度の75歳以上の登録者数は令和2年12月末時点において約2万2,600人となっており、本市の75歳以上の人口に対する登録割合は約45%となっております。
昨日見た時点でチャンネル登録者が444人、ちょっと全部の再生回数分からなかったのですけれども、この広報しぶかわでもやっていますが、再生回数が一番多いというのが「手縫いで簡単!立体マスクの作り方」というのが6,565回再生で、一番多くなっています。市の魅力を動画で発信しますと言っている中で、PR動画ではなくて、マスクが一番になっているのです。
最初に、国の持続化給付金につきましては令和3年3月8日時点で約423万件、金額にして約5兆5,000億円の給付実績がございましたということでございます。また、家賃支援給付金につきましては2月15日で申請受付を終了し、3月7日までに約108万件の申請がありまして、約103万件の給付がされておる状況でございます。
(委員長)今の時点での判断でございますので、今後のことは新型コロナウイルス感染症の状況下において、また改めて検討する機会があれば、検討すると思います。 ◎ 散 会 (委員長)それでは、以上で建設水道常任委員会を閉じます。
220 【総務部長(稲田貴宣)】 本市に所在する要配慮者利用施設の避難確保計画につきましては、本年2月末時点で370施設が作成等の義務を有しており、既に全ての施設で避難確保計画の作成が完了しているところでございます。
165 【政策部情報政策担当部長(松田圭太)】 国の公募スケジュールについてですが、昨年12月25日時点では3月26日が締切りとなっておりましたが、2月19日に内閣府より、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、応募期限を4月16日に変更するという連絡がございました。
これは大変重要な渋川市の方向性を決めますから、もし今時点でその絵図が市長の頭の中にありましたら示してください。そして、もう一つは、この渋川市をどこへ導くのか。それがあって市長という役割ができると思いますので、その1点だけお聞きします。 ○議長(望月昭治議員) 市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 共生社会の考え方についての重ねてのお尋ねであります。
女性活躍推進法第19条第6項に基づく本市の取組の公表によれば、本市職員における係長相当職以上の女性職員の割合は、目標設定時点の20.1%から令和2年4月1日現在で27.6%と、少しずつでありますが、上昇しております。
本件に関しましては、8月の本特別委員会におきまして中間報告させていただいたところでございますが、昨年12月末時点の進捗状況及び実施結果が取りまとまりましたので、改めて御報告させていただくものでございます。 それでは別添のA3の縦長の資料を御覧ください。
PCR検査は、あくまでも検体採取した時点での結果であります。陰性と判断された人が、安心して外出してしまい、市中において人との接触機会が増えることも懸念されます。本市は、陽性患者の周りを広く拡大検査しております。施設や学校を丸ごと検査することもあります。今後も1,000件取る予定がございます。
いつか、どこかの時点で必ず始めなければならない重要な事業ですので、富岡市でも早急に実施すべきと考えます。 以上で一般質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○議長(相川求) 以上で17番 茂原議員の質問は終了いたしました。 △休憩 午後 1時45分休憩 ○議長(相川求) ここで10分ほど休憩いたします。
まず、振込方法でございますが、対象者につきましては前回6月時点の児童扶養手当を支給された方に対しまして、今回はその方を対象としておりますので、申請は不要でございます。市から振込をしますということで、対象者宛てに通知をするということでお知らせをさせていただきます。 また、支給につきましては年内支給ということで、年内の支給日に支給できるよう手続を今進めております。
アンケートを実施した時点では、市内での新規工業団地の開発について進出企業を決めた上でのオーダーメード方式での開発を検討していた経緯もあり、全国のあらゆる業種の企業に向け一斉にアンケートを実施しております。