藤岡市議会 2020-12-04 令和 2年第 5回定例会-12月04日-02号
市役所の本庁舎は昭和42年に建築をされ、昭和62年と昭和63年に大規模改修を行い、令和元年度末時点で52年が経過しております。この間、不具合が発生した場所を適宜改修、修繕しております。 過去3年間の主な改修、修繕点でございますが、平成29年度は議場の天井改修工事等を行い、平成30年度は自家用電気工作物高圧受電設備改修工事等を行っております。
市役所の本庁舎は昭和42年に建築をされ、昭和62年と昭和63年に大規模改修を行い、令和元年度末時点で52年が経過しております。この間、不具合が発生した場所を適宜改修、修繕しております。 過去3年間の主な改修、修繕点でございますが、平成29年度は議場の天井改修工事等を行い、平成30年度は自家用電気工作物高圧受電設備改修工事等を行っております。
昭和63年8月、旧鬼石町が相手方に県立桜山公園への寒山拾得像等美術品の誘致を申し入れる。平成3年6月、相手方に美術品の引取りを要請する内容証明郵便を送付する。同月、相手方から4億円の損害賠償を請求する内容証明郵便を受領する。平成3年12月、旧鬼石町が動産撤去等の訴えを提起するが、裁判所に不備を指摘される。
この3万5,000円につきましては、昭和26年度神流小学校卒業の同窓会様からいただいております。寄附の内容でございますけれども、神流小学校の教育環境の充実に寄与するためのもの、そして神流小学校の児童生徒に活用していただきたいと、そんな形で寄附3万5,000円いただきました。
本市の上水道は、昭和32年に計画給水人口1万4,000人、1人1日最大給水量200リットル、1日最大給水量2,800立方メートルの事業認可を受け、石綿セメント管を主とした管路整備を行ってから60年余がたちました。現在の本市の上水道は、計画給水人口7万6,000人、1人1日最大給水量526リットル、1日最大給水量4万立方メートルの事業経営が行われております。
観光入り込み客の減少の要因としては、昭和62年度から平成2年度にかけて、群馬県立桜山公園整備事業やふるさとづくり特別対策事業により公園施設を整備いたしましたが、その後約30年が経過し、公園全体の施設が老朽化していることや、バリアフリー化など現代の公園の基準とのずれが進んでいることが考えられます。
堤氏は、藤岡市鬼石に居住されており、昭和26年生まれの68歳であります。 主な経歴を申し上げますと、日本工業大学工学部建築学科在学中より民間企業に勤務され、同大学を昭和50年3月に卒業、平成24年7月より株式会社石田屋にて取締役を務められ、平成29年12月に退職されました。また、同年4月より、藤岡市第72区長を務められたほか、現在は藤岡市鬼石地域審議会委員として活躍をいただいております。
さて、災害対策基本法については、昭和36年に制定され、我が国の災害対策関係法律の一般法であると位置づけられております。国土並びに国民の生命、身体及び財産を災害から保護し、社会の秩序の維持と公共の福祉の確保に資するべく、様々な規定が明記されております。
我が国の風疹ワクチン接種は、昭和52年に中学生女子を対象に集団接種が開始されたことから始まります。これ以降、平成6年に満1歳から7歳半の男女と、経過措置で中学生男女の年齢層に対し個別接種が開始されるまで女子のみの接種が続きました。
宮崎氏は、藤岡市藤岡に居住されており、昭和19年生まれの75歳であります。 主な経歴を申し上げますと、昭和42年に国士舘大学政治経済学部を卒業後、同年4月より神奈川県内にあります平塚学園高等学校に3年間奉職の後、昭和45年8月よりダイハツ車体株式会社に勤務され、平成16年6月に退職されております。
竹沼貯水池貸ボート事業については、本市における観光及び市民のレクリエーションの場を確保し、市民の健康と福祉の増進に寄与するため、昭和63年より事業実施してきたが、近年の観光ニーズの多様化により、利用者数の減少傾向が続いていた。
主な要因といたしましては昭和62年から平成2年にかけて整備いたしました施設が老朽化したことや、冬桜の樹勢が衰えていること。また、来園者のライフスタイルの多様化等が考えられることから、年間を通して多くの人に訪れていただけるような公園となるよう施設の再整備やエリアの拡大を図りたいということで、今回、整備の基本計画作成委託料を計上させていただきました。 以上、答弁とさせていただきます。
始めこの木像や美術品を誘致するにあたって昭和63年の話になりますけれども、町の物として誘致をするというわけではなく、あくまでもその所有者が県立桜山公園に建物を建ててそこに飾ると、それでそれを町の活性化につながるための1つの観光PR等にしようということで始まったもでありまして、当初から町の物にしようとしてこちらの物を扱ってたわけではないということであります。
成瀬氏は、藤岡市岡之郷に居住されており、昭和27年生まれの67歳であります。 主な経歴を申し上げますと、昭和46年に藤岡高等学校を卒業後、東京外国語大学に勤務され、昭和49年からは群馬大学に転任し、経理部経理課課長補佐や社会情報学部事務長を歴任し、平成25年3月31日に退職されました。現在は、群馬大学医学部同窓会刀城クラブ事務長を務めております。
これまでの運用については、昭和38年に条例を制定した後、平成7年に賞じゅつ金審査委員会規則を制定し運用してきたが、これまで賞じゅつ金を授与した実績はないとのことでした。 消防賞じゅつ金審査委員会の委員構成について伺いたい。 審査委員会は藤岡市総務部長、消防団長、多野藤岡広域市町村圏振興整備組合消防本部消防長及び藤岡消防署長、藤岡市内の外科医及び内科医の計6名で構成されているとのことでした。
これまでに例のないことだったと今回の台風は思いますが、地域防災計画で想定をする風水害の規模は昭和41年9月25日の台風26号及び昭和57年8月1日の台風10号による被害の規模とされています。今回はこのどちらの台風以上の降水量となったことから、想定以上の災害だったと言えるかもしれません。しかし、近年は気候変動によって気象現象が大規模化しているとも言われています。
田中氏は、藤岡市藤岡に居住されており、昭和31年生まれの63歳であります。 主な経歴を申し上げますと、昭和54年に埼玉大学教育学部を卒業され、同年より教職につき、藤岡市立日野小学校の教頭、鬼石北小学校の校長を歴任しております。
この寒山拾得像及びその他コレクションに関しましては、昭和63年のときから鬼石町が仏像やコレクションを鬼石の桜山に誘致するというような話が持ち上がりまして、その後、今の旧鬼石総合支所の入り口ですね、向かって左側のところに大きな仏像が2つ並んでいるというような状況でございます。
関西学院大学大学院教授で総務省地方財政審議会専門委員などを歴任された小西砂千夫教授によりますと、「経常収支比率の市町村平均値は、昭和40年代後半は73%程度であったが、平成28年度で92.5%と上昇している。昭和40年代は投資的経費に対する財政需要が今とは比較にならないほど大きい中で、地方債の充当率が低いことが重なったことで、経常収支比率は低くなければ財政運営は立ち行かない状態と言えた。
長谷川さんは、藤岡市中大塚に居住されており、昭和26年生まれの68歳であります。 主な経歴を申し上げますと、昭和45年に藤岡女子高等学校を卒業後、昭和48年から藤岡市役所に勤務され、在職中には小野保育園園長や子ども課課長を歴任し、平成24年3月に退職されました。 行政経験も豊富であり、人格、識見ともに高く、地域の信望も厚く、社会の実情にも通じており、人権擁護委員として適任であると考えます。
冬木議員は、藤岡市神田に居住されており、昭和40年7月生まれの53歳であります。 主な経歴を申し上げますと、平成11年に市議会議員に初当選され、現在6期目であります。平成26年と平成29年には市議会議長に就任され、その重責を全うされました。 公平にして正義感にあふれ、温厚篤実な性格は住民の深い信望を得ているところであります。