78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

前橋市議会 2000-03-21 平成12年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2000-03-21

二つ目は、日本道路公団の新事業による開放型インター設置でございます。高速自動車道沿い設置する高速道路活用施設高速道路を連結し、そこから一般道路への出入りが可能となるものでございます。秋田県の西仙北インターがこの例でございます。三つ目は、建設省平成12年度の新規施策として創設を予定している地域活性化インター制度による設置でございます。

前橋市議会 2000-03-14 平成12年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2000-03-14

続きまして、関連町村との関係でございますけれども、昨年6月に同盟会が設立したわけでございますけれども、関越自動車道インターチェンジ設置及び関連道路建設期成同盟会の活動の状況ということでございますけれども、県、日本道路公団との勉強会の開催やインター設置に伴う調査業務を実施するとともに、国、県、関係市町村で組織する委員会を設け、インター設置についての事業手法検討インター検討などに関する検討を行うとともに

前橋市議会 1999-09-27 平成10年度決算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 1999-09-27

284 【木村北関東自動車道対策室長】 北関東自動車道本線及び側道進捗状況あるいは見通しということでございますが、北関の本線、いわゆる高速部分につきましては、日本道路公団によりますと、高崎伊勢崎間14.9キロメートルにつきまして、平成11年の3月末現在、用地買収が99.8%、埋蔵文化財が88%、土木工事が55%という進捗とのことでございます。

前橋市議会 1998-12-03 平成10年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1998-12-03

第18款諸収入は1,863万9,000円の追加でありまして、農業集落排水事業負担金及び日本道路公団からの北関東自動車道側道整備業務負担金追加が主なものであります。  第19款市債は4億7,200万円の減額でありますが、市債対象事業事業費確定等に伴うものであります。  以上が歳入補正概要でございます。  

前橋市議会 1998-09-29 平成9年度決算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 1998-09-29

297 【木村北関東自動車道対策室長】 北関東自動車道の県内の進捗状況と今後の見通しということでございますが、日本道路公団によりますと、高崎ジャンクションから伊勢崎インターチェンジまでの区間、約14.9キロございます。平成10年8月末現在の進捗状況でございますが、用地買収につきましては、権利者不明の墓地等9件、約4,300平方メートルを残すのみと。

前橋市議会 1998-09-10 平成10年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1998-09-10

第18款諸収入は1億8,467万9,000円の追加でありまして、主に日本道路公団からの北関東自動車道側道整備業務負担金を見込んだものであります。  第19款市債追加10億6,100万円は、市税のところでご説明いたしました地方税減税補てん債追加と各事業事業費確定に伴うものであります。  以上が歳入補正概要でございます。  

前橋市議会 1997-09-29 平成8年度決算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 1997-09-29

次に、北関東自動車道のうちで、一部供用されている区間についてでございますが、茨城県の水戸市とひたちなか市の間の延長10.2キロメートルが東水戸道路として、建設省日本道路公団合弁施行方式により建設が進められております。そのうち水戸南インターから水戸大洗インター間5.4キロメートルが、平成8年12月2日に開通しております。

前橋市議会 1997-09-19 平成9年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1997-09-19

次に、今後の見通しでございますが、日本道路公団によりますと、現在事業が進められております関越自動車道から伊勢崎市までの間につきまして、平成12年度末までに整備を完了させたいとのことでございます。  次に、上武道路でございますが、国道50号から県道前橋大間々桐生線までの区間におきまして、平成3年度から用地買収が進められております。

前橋市議会 1997-03-25 平成9年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 1997-03-25

残りのほとんどは家屋、それから墓地等移転絡みのものであり、個別の交渉を行っておりますが、移転先確保や難題も幾つかあり、早期解決に向けて日本道路公団県の土地開発公社と調整を図りながら事業の推進に努めております。  工事についてでありますが、文化財の埋蔵されていない場所、それから文化財調査が完了した場所を中心に工事を着工しております。特に橋梁では利根川荒砥川、宮川が工事中でございます。

高崎市議会 1997-03-10 平成 9年  3月 予算特別委員会−03月10日-02号

しかしながら、高速道路固定資産税につきましては、日本道路公団有料道路料金徴収期間が定められておりまして、期間終了後は無料となる。したがって、料金を徴していても収益事業ではなく、公共性を阻害するものでないため地方税法で非課税としていると。いわゆる公共の用に供する道路だということで、自治省で行政実例があるわけです。  

高崎市議会 1996-12-13 平成 8年 12月 定例会(第6回)−12月13日-05号

また、高崎ジャンクションから利根川までの 1.2キロメートルの本市区間につきましては、日本道路公団高崎工事事務所より既に工事が着工されております。また、埋蔵文化財発掘調査等も並行して行われております。高崎伊勢崎間につきましては、工事が順調に進捗した場合には、平成14年ごろには供用開始となる予定と伺っております。  

前橋市議会 1996-06-19 平成8年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1996-06-19

48 【都市計画部長佐藤光雄)】 多田住宅団地の造成につきましてのご質問でございますけれども、本市の東大室町、西大室町と赤堀町今井地区にまたがる多田山を群馬県企業局土地を買収いたしまして、日本道路公団北関東自動車道盛り土材として約 300万平方メートルの土地を掘削し、平らとなった土地県企業局住宅団地として造成するものでございます。

前橋市議会 1996-04-26 平成8年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 1996-04-26

日本道路公団と各地区地権者との間で協議されました用地買収にかかわる土地の評価の格差及び標準地単価交渉を妥結をしました。それは3月12日に南部地区用地買収調印を行ったのを初めといたしまして、18日に駒形地区、29日に木瀬地区、4月3日に荒砥地区調印が終わりまして、それですべて終わりました。現在までの契約状況につきましては、全体の53.5%になっております。  

高崎市議会 1995-09-14 平成 7年  9月 定例会(第4回)−09月14日-01号

関越自動車道計画に伴う在来道路機能保障のため日本道路公団において自動車道側道設置されますが、これを補完し側道連続性確保するために市において設置する側道部分について認定をお願いするものでございます。なお、日本道路公団設置します部分につきましては、完成引き渡しを受けた後に認定をお願いする予定でございます。  

前橋市議会 1995-06-15 平成7年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1995-06-15

本県の高崎市と茨城県の常陸那珂湊港を結ぶ総延長約 150キロメートルに及ぶ北関東自動車道は、平成5年11月に国から施行命令が出され、本年4月には群馬県の立ち会いのもと、前橋市、日本道路公団東京第二建設局高崎工事事務所南部木瀬荒砥の各地区対策協議会及び地権者会との間で設計協議確認書調印が行われ、いよいよ北関東自動車道建設に向けて大きく第一歩を踏み出したわけであります。

高崎市議会 1995-03-22 平成 7年  3月 定例会(第1回)−03月22日-05号

次に、平成6年6月30日の委員会において、北関東自動車道について日本道路公団から北関東自動車道ジャンクション設計図が示され、その報告がありました。また、高崎駅西交番開設について高崎警察署長より、昨年3月に交番体制の見直しで廃止になったが、地元からの陳情及び恒常的な治安維持を図るため所長以下7名でまた開設する報告がありました。