館林市議会 2020-12-17 12月17日-05号
(12番 篠木正明君登壇) ◆12番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第70号 館林市第6次総合計画基本構想についてに反対の立場から討論を行います。 はじめに、第6次総合計画策定に当たり、熱心に議論され答申をまとめられた総合計画審議会委員の皆さんに敬意と感謝を申し上げます。
(12番 篠木正明君登壇) ◆12番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第70号 館林市第6次総合計画基本構想についてに反対の立場から討論を行います。 はじめに、第6次総合計画策定に当たり、熱心に議論され答申をまとめられた総合計画審議会委員の皆さんに敬意と感謝を申し上げます。
(18番 小林 信君登壇) ◆18番(小林信君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第51号 令和元年度館林市歳入歳出決算の認定について、反対の立場からご意見を申し上げます。 令和元年度は、元号が平成から令和となり、年度末には新型コロナウイルス感染症が発症しました。
(12番 篠木正明君登壇) ◆12番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第40号 館林市市営住宅管理条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論を行います。 本案は、民法の一部を改正する法律の施行により、館林市市営住宅管理条例の一部を改定するものです。改正内容は3つありますが、このうち入居者が負担する修繕費用の明確化については賛成できません。
(12番 篠木正明君登壇) ◆12番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第11号 令和2年度館林市一般会計予算に反対の立場から討論を行います。 消費税増税の影響で昨年10月から12月期のGDPは、マイナス1.8%、年率換算で7.1%のマイナスとなりました。
(18番 小林 信君登壇) ◆18番(小林信君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第59号 平成30年度館林市歳入歳出決算の認定について、反対の立場からご意見を申し上げます。
(18番 小林 信君登壇) ◆18番(小林信君) 議案第8号 館林市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、日本共産党館林市議団を代表して反対の立場から討論を行います。 今回の条例の一部改正は、平成31年度の国民健康保険事業費納付金及び市町村標準保険税率が群馬県から示されたことに伴い、保険税率を改正するとの提案です。
(12番 篠木正明君登壇) ◆12番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第64号 館林市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論を行います。 今回の条例改正は、群馬県福祉医療費助成金交付要綱の一部改正に伴い、重度心身障がい者の入院時食事療養費の助成について所得制限を設けるものです。
(19番 小林 信君登壇) ◆19番(小林信君) 議案第57号 平成29年度歳入歳出決算の認定について、反対する立場から、日本共産党館林市議団を代表して討論を行います。
(19番 小林 信君登壇) ◆19番(小林信君) 議案第11号 館林市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、日本共産党館林市議団を代表して、反対の立場から討論を行います。 今回の条例の一部改正は、2018年度から財政運営の責任主体が市町村から都道府県に移行する国民健康保険の都道府県化に伴い、国民健康保険法等の一部改正によるものです。
(19番 小林 信君登壇) ◆19番(小林信君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第52号 平成28年度館林市歳入歳出決算の認定について反対の立場からご意見を申し上げます。 市は、当初予算の提案で第5次総合計画の後期計画の初年度として計画した事業を着実に推進し、「安心して生活できるまちづくり」を具現化するための重要な年と位置づけましたと提案説明されました。
(19番 小林 信君登壇) ◆19番(小林信君) 私は、日本共産党館林市議団を代表して、議案第9号 館林市工場立地法地域準則条例について、反対の立場からご意見を申し上げます。 この条例制定に伴い、企業による事業用地の拡大や新たな設備投資など土地の有効活用が図られ、生産効率が高まり、雇用の拡大や企業立地を促進する条件が広がるなどのメリットが強調されています。
(19番 小林 信君登壇) ◆19番(小林信君) 議案第59号 平成27年度館林市歳入歳出決算の認定に対して、日本共産党館林市議団を代表して反対の立場からご意見を申し上げます。 平成27年度は、生活困窮者自立支援事業や妊娠・出産包括支援事業、重症心身障がい者等短期入所支援事業、店舗リニューアル助成金など、評価できる事業もあります。
(9番 篠木正明君登壇) ◆9番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表して請願第6号 戦争法(安保法制)の廃止を求める意見書の採択を求める請願に賛成の立場から討論を行います。
(9番 篠木正明君登壇) ◆9番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第3号 館林市行政不服審査会条例に反対の立場から討論を行います。 本条例は、行政不服審査法の全部が50年ぶりに改正され、新しい行政不服審査法の施行に伴い、新たに館林市行政不服審査会を設置するため制定するものであります。行政不服審査会の設置に反対するものではありません。
(9番 篠木正明君登壇) ◆9番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第53号 館林市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例に反対の立場から討論を行います。 本議案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の施行に伴い、新たな条例を制定しようとするものです。
したがって、日本共産党館林市議団は、PFIで学校給食センター整備運営を行うための一環である議案第39号に反対するものであります。 ○議長(向井誠君) ほかに討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(向井誠君) 討論を打ち切ります。 採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。
(9番 篠木正明君登壇) ◆9番(篠木正明君) 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて、日本共産党館林市議団を代表して反対の立場から討論を行います。 本議案は国民健康保険税条例の一部を改正する条例を専決処分したという内容でありますが、先ほど質疑をしたとおり、課税限度額の引き上げと、それと国保税の軽減世帯の適用範囲を広げるという内容のものであります。
(9番 篠木正明君登壇) ◆9番(篠木正明君) 私は、日本共産党館林市議団を代表して、議案第7号 館林市介護保険条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論を行います。 この条例は、第1号被保険者の介護保険料を引き上げるものであります。
(9番 篠木正明君登壇) ◆9番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表しまして、議案第63号 館林市公園条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論を行いたいと思います。 この条例の中に出てきますつつじ映像学習館ですが、この施設につきましては、先ほども申し上げたとおり、つつじが岡公園の四季型化の中心的な施設としての役割を担っているわけであります。
(8番 篠木正明君登壇) ◆8番(篠木正明君) 日本共産党館林市議団を代表して、議案第43号 館林市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例に反対の立場から討論を行います。