高崎市議会 2024-02-22 令和 6年 3月 定例会(第1回)−02月22日-01号
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水、雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水、雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
公共下水道事業会計では、管渠の更新や耐震化などの災害対策の取組について質疑があり、令和4年度は、既設管渠においては、長寿命化計画に基づき更生工事を実施した。また、水処理施設及びポンプ場においては、老朽化施設の更新を実施するとともに、浸水想定区域内にあるポンプ場2か所について、水害時に機能を維持するための耐水化に関する基本設計業務を行ったとの答弁がありました。
また、既設管渠につきましては、主に高崎駅周辺の合流区域において、長寿命化計画に基づき管渠の更生工事を実施することで耐震化対策を図っております。さらに、水処理施設及びポンプ場では、老朽化施設の更新を実施するとともに、洪水浸水想定区域内にあるポンプ場2か所について、水害時に機能を維持するための耐水化に関する基本設計業務を行いました。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
下水道事業では、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域の汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めるとのこと、よろしくお願いいたします。 以上、かいつまんでの内容となりましたが、令和3年度予算も「新しい高崎」に向けて新規事業が多く提案され、それぞれの委員会では活発な議論がなされました。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
下段の3、経営の基本方針では、安全で快適な生活環境の確保のため、汚水及び雨水の管渠整備を実施し、既設管渠及び処理施設の適切な管理に努めるとともに、企業債残高の縮減を図るなど、財政運営の健全化にも努めることを基本方針としております。 4ページを御覧ください。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
当局より、曽木地内の工事は住宅4区画の既設管渠を50メートル延伸するものであり、別保地内においては日本光電の東側で浄化槽からの切りかえで、既設管渠を24.7メートル延伸するものであるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
現在では、管渠新設と同時に、それら既設管渠の維持管理、さらには老朽管渠の改築更新及び地震対策を進めているものと伺っております。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
特に公共下水は60年以上の事業実績により、その管渠延長は1,400キロメートルを超え、新設と同時に既設管渠の維持管理が必要であり、ましてや古い管渠については改築工事を進めている状況であると認識しております。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、観音山参道周辺の下水道整備に着手するなど、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。
下水道事業につきましては、安全で快適な生活環境の確保のため、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施するとともに、既設管渠及び各汚水処理施設の適切な管理に努めてまいります。 また、放射性物質を含む浄水発生土や下水汚泥の処理及び管理につきましても、引き続き万全を期し、安全確保に努めてまいります。
既設管渠及び各汚水処理施設につきましては、必要とする修繕や長寿命化計画に基づく改良工事を行い、施設の延命化を図るとともに、適切な維持管理に努めてまいります。 また、放射性物質を含む浄水発生土や下水汚泥の処理及び管理につきましても、引き続き万全を期し、安全確保に努めてまいります。
工事内容は、既設管渠の内側に新しいパイプをつくっていくという管更生工事が主なものでございます。計画を進める上での課題でございますが、長期間継続的に事業を実施することで下水道管渠のライフサイクルコストを最小限に抑えることができるという考え方で計画を作成しておりまして、今後の事業にかかわる予算を継続的に確保することが重要となるということでございます。
178 【村田下水道建設課長補佐】 公共下水道認可区域であります東善町、中内町の下水道の整備状況並びに今後の予定でございますが、まず整備状況につきましては、東善町地内におきまして主要地方道藤岡大胡線歩道から下流の東善住宅団地の既設管渠までの延長約300メートルの区間、また中内町地内におきましては同団地既設管渠に流入する延長約200メートルの区間において、